植物療法を取り入れた健康講座 柚子と梅     〜にじいろハーブの家〜



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※メディカルハーブもアロマテラピーも、使用に注意が必要なことがあります。※
※注意事項を確かめて、安全性に注意してご使用ください。※




2021年7月31日

すっかり夏になりました。
暑さ対策、熱中症対策、コロナ対策をしっかり行って、せっかくの夏を楽しんで過ごしましょう。

夏におすすめのハーブは、ハイビスカスやマテがあります。
夏バテ予防、体力低下によいハーブです。

ハイビスカスに含まれるクエン酸は、代謝促進作用や消化促進作用があり、肉体疲労や夏バテの食欲低下にもよい効果があります。
疲労回復によく、飲んだあとはすっきりし元気がでてきます。
ハイビスカスは単独では少し飲みにくいので、ローズヒップとブレンドして飲むと飲みやすくなります。

ハイビスカスとローズヒップをブレンドして、リンゴ酢に漬けたハーブビネガーを作っておきます。
そのハーブビネガーをグラスにスプーン数杯入れ、炭酸水で割って飲むとすっきり美味しく飲めます。
夏におすすめです。
もちろん、温かいハーブティーで飲んでもよし。
胃腸の冷えが気になるときは、温かい方がいいでしょう。

ハイビスカスにはクエン酸、ローズヒップにはビタミンCがたっぷり含まれ、相乗効果としても抜群です。


マテ茶には、ローストマテとグリーンマテがあります。
マテはハーブティーの中で、唯一カフェインの含まれるお茶ですが、水出しで6時間抽出するとノンカフェインになります。
やわらかい味になります。
いつもローストマテを飲んでいましたが、今年初めてグリーンマテを飲んでみました。
とても美味しかったです。
グリーンマテはお茶っぽい味ですっきりさわやか、ローストマテは香ばしい味です。
ビタミン・ミネラルを豊富に含んだハーブで強壮作用もあるため、肉体疲労や夏バテに有効です。

※マテの注意事項:長期・過量の使用は避ける。


また、春から飲み始められるフレッシュハーブのお茶も今の時期の楽しみです。
ブレンド:
レモンバーム、ペパーミント、アップルミント、セージ、タイム、レモンバーベナ、ジャーマンカモミール、ラベンダー、フィーバーヒュー









2021年5月29日

今年は5月も半ばから梅雨入りで、掃除など予定がくるってしまいました。
寒暖差もあり、風邪をひいてしまってよくなりそうだった治りかけに急性気管支炎と喘息の症状が出てしんどかったです。
喘息の症状が出たので、病院に行って気管支拡張薬などをもらい最近ようやく楽になってきました。
風邪かコロナか考えなくてないけないというのは、以前に比べるとコロナのおかげでいろいろと生きにくくなってきたなと思いました。
でも、今回の風邪のおかげで長年蓄膿に溜まっていた膿が出て、顔も手も保護できる皮膚まで再生ができ、皮膚の症状も楽になりました。
皮膚によるストレスがかなり減った気がします。

ちょっとした大掃除などは、晴れた日がいいです。
晴れの日がこれからしばらく続く梅雨の中休みになるそうなので、掃除など予定していたことをやりたと思います。
梅雨が明けたら暑い夏が待っていますね。
すでに、熱中症にもなりかけそうだったので、暑さも乗り切れるよう体調管理をしていきたいと思っています。


春になりはじめの頃、JAに買い物に行ったらカレンデュラを見つけました。
ずっと気になっていたカレンデュラは、園芸屋さんでも出会えることがなく、いつか育ててみたいと思っていました。
カレンデュラは、別名マリーゴールドといい「園芸屋さんで売っているマリーゴールドとは違います。」と学んできました。
園芸屋さんで売っている日本のなじみのマリーゴールドは”フレンチマリーゴールド”で、カレンデュラは”ポットマリーゴールド”と呼ばれています。
確かに花の形が違います。
カレンデュラと書かれた苗を見つけた時は、気持ちが高ぶりました。
今買わないとまたいつ買えるかわからないと思い3株買ってきました。
まだ、ラベンダーとローズマリーの花は咲き始めたものの去年のハーブの新しい葉が出る前で寂しかった庭に、きれいなオレンジ色が明るさをもたらしてくれました。

カレンデュラといえばインフューズドオイル(浸出油)です。
カレンデュラの成分は傷のある皮膚や粘膜の修復、保護に役立つと言われます。
皮膚の炎症を抑える作用もあるので、やけどや肌荒れ、皮膚の炎症にも使われます。
浸出油を使った軟膏ではヒビ、あかぎれ、アトピー、口唇の荒れにもいいと言われます。
刺激が少ないので、赤ちゃんのおむつかぶれにも用いられています。
浸出油なので、外用に使われます。
オイル系は、今までは私自身は使っても炎症がひどくなってしまっていたのであまり使えませんでしたが、皮膚が完全に再生されればシワ対策に使ってみたいと思っています。

カレンデュラのことを知ってからずっと調べてきたのは、外用ではなく内用での効果はないのかということでした。
どの本を見てもまずは、浸出油のことが出てきます。
カレンデュラの主な作用としては、抗菌・消炎・皮膚、粘膜の保護修復・収れんなどがあります。

内用での効果は、粘膜の保護修復、消炎作用があるため、口腔内や喉の炎症に役立ちます。
さらには、胃炎にも役立ちます。
一番目からうろこだったのは、リンパに働きかけるということでした。
リンパをきれいにしてくれるので、病中病後のハーブティーとしてもよいそうです。
利尿・解毒・発汗作用もあるので、血液循環を促してリンパ系のうっ滞を除去してくれるハーブです。

カレンデュラ(マリーゴールド)のドライハーブは、小さな針のような形であざやかなオレンジ色をしています。
ハーブティーとして入れたポットの中で、目からも明るい気持ちを沸き立たせてくれるのでブレンドにはよく用います。

今年は自家製のドライハーブを使って浸出油を作っています。


カレンデュラの注意点:キク科アレルギーの人は注意


参考書籍:ハーブティー事典 佐々木薫著  池田書店
     あした、ハーブを植えよう 山本真理著 光村推古書院
     エンハーブ式ハーブティ Perfect Book  エンハーブ監修 河出書房新社
     ハーブ便利帳  真木文絵著 池田文雄監修 NHK出版


2021年3月31日

桜も満開になり、春がやってきていますね。
三寒四温で寒いなーと感じる日もまだまだ多いですが、日差しが明るく暖かく感じる日も多く春を感じています。

2月頃、なんだかとてもうつっぽくなってしまいましたが、たまたまスーパーに買い物に行ったら花屋さんがあって、なんとなく花をいろいろ見ていたら少し元気を取り戻しました。
あ〜 やっぱり植物って元気をくれるんだなーと思いました。

今はそこらじゅうで、色とりどりの花が咲き、新芽を吹出した木々を目にするので、外に出てみるだけでも元気が出てくる季節になりました。


整体に行き始めてから、体のほとんどがゆるみ広がってきていましたが、肩から腕、手首から手指までの萎縮やゆがみ、圧迫感はまだまだ良くなりませんでした。
変形といってもリウマチのようなものではなく、外側に反って骨や関節が萎縮して大きくなり、まっすぐでないのでうまく曲がらないといった感じです。
お茶碗や箸がうまく持てなくて、ドアノブが回せなかったり、ものを持つのが大変だったりしました。
手をグーにしたり、広げたり反らしたりができなくて、放おっておくと丸まったまま固まってしまう。
リンパの老廃物が溜まったまま戻らないので、腫れてかゆみがあり、骨が萎縮しているので気になって常にマッサージをしていました。
皮膚も再生がまだできていないので、切れたりごわごわだったり、ゴム手袋も入らないほど関節が大きく固まって腫れ、うまく動かせないので、手を使うのがストレス。
特に水を使ったあとは、皮膚の痛みが大変です。
腫れて動かない手をそのままにしていると、うっ血がひどくなり眠れない。
関節が更に固まってしまうので、動かすことも大事。
これは、肩が内側に丸まって広げられなく、肩周りから腕にかけてのゆがみという変形と骨や筋の萎縮だとわかっていたので、なんとかほぐしたいけど自分ではなかなか難しい。
でも、他の場所がほぐれてきたのでいつかは戻るだろうと思っていました。
自分では無理なので、母に一箇所づつポイントを言いながら押したりほぐしたりしてもらいました。
自分で、場所はわかるのです。
悪い場所は感覚が鈍いから。
でも、自分ではほぐせないのでもどかしかったです。
今までも、どうにも圧迫感が強いときは、母に腕や手をマッサージしてもらい圧迫感は取れて眠れたのですが、奥の方はなかなかほぐれることはなかったのです。
でも今回ようやく、ポイントポイントで一箇所づつ強く押さえてもらってから、肩がほぐれて広がり、肩周りと腕が真っ直ぐになり、手首も真っ直ぐになってきたら手や手指も腫れや萎縮が減り、曲げ伸ばしが楽になりました。
手の関節は大きく腫れて固まっていて、どんなにマッサージしてほぐしても肩周りから腕がもどらなければよくはならなかったですね。
肩周りは、背中や首から頭、胸郭も広げることでやっとほぐすことができました。
手の皮膚がまだごわごわとしていて、切れるし腫れもまだあるのでもう少し良くなるのを気長に待つことにします。


結局、強い紫外線を受けてステロイドが効かなくなったので、プロトピックを勧められて使った場所(顔と手)が一番最後まで治りませんでした。
体はステロイドを使っていました。
強い紫外線や化学薬品、冷房の影響を受ける前までは、食事や衣類、掃除、洗剤などの生活スタイル、体を動かすことやストレスの解消など、自分でいいと思うことをやることでアレルギーや身体のバランスは保たれていました。
健康だと思う日常生活を送るスタイルは、自分なりに確立できていました。
これは、20代前半までにわかってきて薬も必要なくなり、元気に暮らせる術を身に着けていたので、とにかくまた薬が必要になるような状態にならないようにというのが一番望むことでした。
それでも過労やストレスなどから全身に治療が必要な状態になってしまい、ショックでしたね。
20代後半からお世話になっていた先生の薬は長く使うことになり、いずれはやめられるようにとがんばっていましたが、そこの治療方針があるのでなかなか薬からは離れることができず、どうしていくか人生設計を考えてはいました。
なかなか思うようにはいきませんでしたが・・・
そんな中でも、普通に生活することはできていたので前向きに考えるようにしていました。
その後、今度は紫外線などの外的な要因で身体が思うように動かなくなり、アレルギーが体全体でおき、何をやっても改善がみられなくなってしまっていたので、もう普通の生活には戻れないんじゃないかと思っていました。
だんだんと悔しさが込み上げていきました。
薬も効かなくなりどうしていいのかわからなくってきていたので、先生に勧められたプロトピックを使ってみようと思いました。
その頃の新薬だったようで、どんな薬なのかはよくわかっていませんでした。
プロトピックは、ひりひりすると言われていましたが、もっと深く骨やリンパの辺りまで締め付けるような痛みが出たので、表面だけの副作用で済むステロイドの方が私には合っていると思いました。
プロトピックを使ってからの方が更につらい状態になってしまいましたね。
(個人的な感想です。)
手と顔があと少しのところまでよくなってきて、その他の場所は何年も前から薬も必要なく今では潤いも出てきています。
秋から冬の乾燥は、使える保湿剤のクリームも見つけたし、一番よかったのは湯船に米ぬかやチンキ剤を入れて入浴したことだと思います。
体の冷えや低体温では、入浴(湯船に浸かること)が大事です。
でも、飲水やシャワーはカルキ抜きなど浄水ができますが、湯船のお湯はなかなか難しくいろいろ試してもだめで、そのままのお湯では弱くなった皮膚はピリピリとした痛みを感じ、出たあとがまたつらい。
ひどい時は、湯船に浸かっていると皮膚がどんどん剥けていき、お湯を捨てて浴槽を洗いお湯を入れ替えなければ次の家族に入ってもらえないくらいひどかったですね。
保護する皮膚が失われていくのに、保湿できるものがなかったので気が遠くなるような毎日でした。
その後、米ぬかやチンキ剤を使うようになってから、少しずつ楽になっていきました。
これらは、お湯をまろやかにしてくれるので安心して浸かれます。
また、天然の入浴剤を使う前にラジウムやケイ素が含まれる御影石を湯船に入れて入ることを始てから、悪くなっていく一方の全身の状態から改善へと繋がる一歩となりました。
毎日いろいろな科に通院していて疲れが出てきていたのですが、少しづつ病院に行く回数が減っていきました。
とにかく、体を温めるために入浴は大事なことだと実感しました。


今年は、桜の開花も芽吹きも早い気がします。
植物の成長を感じながら、元気に過ごせるようになりたいと思っています。


2021年1月29日

1月に緊急事態宣言が出てからも、私の生活は大幅には変わっていません。
ほぼ自粛生活でしたから・・・

冬になれば、気温や湿度によって風邪などが流行るわけなので、今コロナが増えるのは普通の現象だと思いますが、扱いがインフルエンザとは違うため医療が逼迫するのですよね。
最近は、救急搬送で病院が見つからず心肺停止になるとか自宅での突然死が増えているなどのニュースを見ます。

医療現場で働いている方やコロナに関わっている仕事をされている方々の肉体疲労や精神的疲労はピークを超えているのではないかと思います。

自分ができるのは、コロナにかからないように気をつけるくらいですが、自粛生活も最近は少し気分が落ちている気がします。
身体が思うように動けなかったせいもあるので人とは違う点もありますが、ちょっと発散というのができにくくなっていますね。

でも、ゆっくり身体を休めてしっかり睡眠をとり、自分で考えたやり方ですがいろいろと試してみたところ、骨格が戻ってきて姿勢がよくなり、リンパの腫れが引いてきて流れがよくなり、内臓の働きも改善してきているように感じます。
膠原病などの病気になっているのではないかと思って検査を受けたりしましたが、症状をうまく伝えられなくて理解もされにくくてつらい思いもしましたが、後遺症なんだと思って付き合ってきました。
自分が思う以上の身体の状態で、これはなんなのかと思う日々が長く続きました。


自然治癒力が高まれば身体はよくなるんだなあと実感しています。
ホメオスターシス(恒常性の維持)が下がってバランスが崩れることにより、アレルギーやアトピーがひどくなっていくんだなと思います。
なので、ホメオスターシスが維持できていれば、アレルギーやアトピーも症状がでないか軽くすむので、薬を使う必要が減ります。
薬を使わなければ副作用の心配もなくなるので、ホメオスターシス(恒常性の維持)を下げない工夫や生き方をすることが大事ですね。
他の病気でも同じことが言えますね。

コロナの場合も、免疫力を下げないことが一番大事だと言われています。

緊急事態宣言も延長されそうで、これからまだ3月くらいまでは気をつけなければいけませんが、医療が必要なときにはすぐ診てもらえる状態であってほしいとは思います。
そのために後方支援病院を作るなどの対応をいまされているみたいなので、なんとか持ちこたえていただけるといいです。

コロナの人数が減少したら、医療現場やコロナに関わる仕事をされてきた方々には、ゆっくりと休んでいただきたいと思います。


2021年1月1日


新年あけまして おめでとうございます。

年末年始は、寒波が来るといわれそのつもりでいましたが、豊橋は晴れていいお天気です。
よい新年の幕開けに感じます。

昨年は、コロナではじまりコロナで終わる一年でした。
それは、今も続いています。
今も、コロナに対応して働いている方たちがたくさんいらっしゃいます。
コロナで治療を受けたり、療養している方たちもたくさんいらっしゃいます。
暮らしが大変になっている人たちも、大勢いらっしゃいます。

第3波の収束は、まだ目処が立っていません。


私は昨年、ずっとコロナとは関係なく身体をしっかり治すために、ほぼ自粛の生活でした。
おかげ様で、かなり改善がみられます。

2021年のお正月、静かに身体も心も楽に過ごせていられることが、幸せだと思っています。


長い間、気づく度に調べ、この世界のこと、宇宙のことをかなりわかるようになりました。
今年は、ようやく人類にとっても安心できる、調和のとれた世界で生きられるようになると言われるようにもなってきました。

2000年を過ぎた頃から、資本主義は行き着くと思い、そのためにはどうしたらいいのか考えてきました。
一番大事なのは、自分が把握でき自分でできる範囲で生きるようにすることだと思いました。
そのために、少しづつ今に向かって努力をしてきました。

コロナでこのような変化が起きるとは思いませんでしたが、時代が変わることは確かなようです。
江戸時代から明治に変わったような、維新が起きていくようにも言われます。
日本人にとって、縄文や江戸時代はよい時代でした。
三角ではなく、丸い社会で生きられる方が私には合っています。
三角の世界は、生きづらかった。
というより、わからないことも多くついて行くのが大変でした。

悪い変化ではなく、よい明るい時代へと変化していくことを楽しみに、自分が幸せだと思える未来を自分で作っていきましょう。

本年もよろしくお願い申し上げます。


2020年11月29日

紅葉も見られるようになり、天気も気温も過ごしやすい日が続く秋が深まってきました。
思いがけず、20℃前後の暖かい日が続いていたので、少し服装がわからなくなりました。
そろそろ朝晩は冷え込むようになったので、服装や暖房なども冬支度になっていきますね。。

乾燥が気になるようになり、コロナの感染者も増えてきました。
第3波が来ているようです。
乾燥と冷えには気を配りながらも、コロナ対策は今まで通り続けていけばいいかな。と、不安や怖れで免疫力を下げないように過ごそうと思っています。

マッサージにも続けて通いながら、10月から整体にも行き始めました。
整体は手あてのように力を入れず、時々揺すってほぐしていくというものでした。
最初に言われたのが、頭の緊張やストレスが体を硬くしているのだと言う事でした。
そのとおりです。と思いました。
感染症になる前の3年、まさにこれだったと思うからです。
「脳のしくみ」の本を買って、読んでいました。
とにかく、知りたいと思っていました。
頭が混線していると感じていたからです。
そのために、不眠や消化不良、アレルギーが収まらない、薬も効き目が悪い、体の硬直、息切れ、座っていてもつらい、起き上がるのがしんどい、喉が渇く、リラックスができない、元気が出せない、冷えやうつっぽい状態が治らないのかと思っていました。
ストレス解消ができず、ストレスの元になっていることからなかなか解放していくことができなかったので、ただじっと耐えていましたが、それが我慢になっていると感じるようになっていきました。
自分らしさを消し、ただじっと時間が過ぎるのを待っていました。。

ただ、感染症のあとはこれだけではなくなってしまったので、良くなるまでには時間がかかるだろうと思っていました。
整体に行き始めてから、体全体のゆがみとねじれはかたまり過ぎていたのですが、だんだんと少しずつほぐれがひろがってくるのを感じました。
整体とマッサージに行ったあとは、自分で伸ばしたりほぐしたりすると、ほんの少しでもほぐれることができるようになって、これを続けていけば良くなれると思い、毎日続けてきました。
できない場所は、母にもほぐしてもらっていました。
形状記憶合金のようにすぐにかたまってしまう体になってしまっていたので、戻らないようにがんばっていました。
整体のように力を入れず、やさしくさすっているだけでも、緩んでいくのがわかりました。
特に、手首から手にかけての硬直や痛みや腫れ、あかぎれなどの痛みには、限界を超えていたので気力が続かなくなっていました。
腕や肩、首、肋骨、背骨、骨盤などの歪みと硬直が簡単にはほぐれず、それらの場所がほぐれなければ手指や手首も楽にならないと思っていましたが、整体の先生にはもっと離れた場所も原因だと教えていただきました。
身体はつながっているんだなとつくづく実感します。
それでも少しづつ効果が現れ、身体全体のゆがみや変形が戻ってきて、全体に緩くなってきているように感じます。
手と手首の腫れは、リンパが溜まっていたようで、最近腕がほぐれてきたので、さすって心臓に戻していると戻るようになってきました。
皮膚も再生している途中だったので、ヒリヒリと痛みがひどかったですが、皮膚もかなり再生してきています。
もう少しかなー?

ストレスは、適度であればやる気をアップし成長につながります。
しかし、過度なストレスは心身に負担をかけるようになり、心や体の病気につながります。
ストレスには、3つの段階があります。
初期は、警告反応期といいます。
ストレスを受けた直後で抵抗力が落ちる時期を「ショック相」といい、その後そのストレスに対応して抵抗力が盛り返す時期を「反ショック相」といいます。
2期は、抵抗期で、ストレスに対して生体が抵抗できている時期ですが、それが長引いてしまうとやがて抵抗力が徐々に低下してくる時期です。
この時期に有効なストレス対処をすることが必要です。
3期は、疲はい期といい、ストレスが長引いて生体が疲労困憊してしまった時期です。
そのまま経過すると死に至ることもあります。(過労死や突然死など)

ストレスの原因はさまざまです。
外的なものから内的なもの身体的なもの、環境の変化、人生のステージの変化などです。
その都度、うまくストレスの解消ができていれば、過度なストレスにならず、うまく乗り切っていけます。
しかし、ストレスから逃げることができず、長引くと常に緊張状態となり、自律神経のバランスも崩します。
通常は、夕方になると交感神経が下がり副交感神経が優位になってきます。
しかし、ストレスが長引くと夜になっても交感神経が優位になっているようになります。
それがもとで、不眠やうつ病などにかかったり、心身症と呼ばれる状態にもなっていきます。

私も頭(脳)の緊張状態によって、体が思うようにコントロールできなくなり、さまざまな症状が現れている、元気を出せない状態になっていると思い、とにかく本で調べたり、体のことを知りたいという意欲がすごかったので勉強をしました。
民間の資格ですが、しっかり学ぶために資格の受講をしたり、アロマやハーブの勉強からも体のことを学べたので、意欲的に勉強していました。
ハーバルセラピストの講座を受講するまでは、通信や独学だったので、講座を受講し、講師の先生から直接学べるようになり、とにかく楽しいと思いました。
知らないことを知り、感動し、ワクワクしながら勉強していました。
このころ、ストレスの3つの段階を知り、私はこの疲はい期に突入していると思いました。
体のいろんな場所の働きが低下してきて、すべて最終的に機能停止になるような感覚を覚えていたからです。
このままだと、もう普通の生活どころか老衰のように死に向かっていくように感じていました。

でも、そのころはもうストレスの原因となるものからは少しづつ離れ、楽しくワクワクする学びを始めていたので、この疲はい期から離れることができたのだと思います。
もし、健康であったらもっと活動的に動いていけるのに・・・と残念な思いもしていました。


ストレスホルモンとも呼ばれるコルチゾールというホルモンがあります。
通常は、深夜から明け方にかけてコルチゾールが上昇して交感神経を優位にし、目覚めると下降します。
朝、スムーズに起床するための下準備をしています。
またストレスを受けると、このコルチゾールが副腎皮質から分泌され、ストレスに対応してくれます。
しかし、ストレスが長引くと、ストレスホルモン(コルチゾール)が過剰になり、自律神経や内分泌系、免疫系に影響を及ぼします。
睡眠障害や不眠、自律神経失調症などを引き起こし、うつ病になることもあります。
朝起きられなくなる原因となります。

コルチゾールは、夜間に血糖値を維持するために分泌されるホルモンで、肝臓で糖を作り出しています。
また、抗炎症作用や免疫抑制作用があります。
そのため、アトピー性皮膚炎ではこのコルチゾールを元に作り出したステロイドホルモンの軟膏を使います。

ストレスが長期にわたると、コルチゾールの分泌が多くなり、自律神経系や内分泌系、免疫系に影響を与え、体にさまざまな症状が出るようになります。
通常はコルチゾールの分泌が最も多くなるのが朝方で、夜になると減少し、一日の生活リズムを整えてくれています。
しかし、過剰なストレスによってコルチゾールが常に分泌されるようになります。
コルチゾールは副腎で作られますが、副腎にストレスがかかるとホルモンがしっかり作られなくなります。
その状態を「副腎疲労」と呼ばれますが、副腎疲労でもさまざまな症状が現れます。
副腎疲労を解消し、コルチゾールの分泌がバランス良くなるようにすることが体調の改善へとつながります。

アトピー性皮膚炎の炎症に、抗炎症作用のあるステロイドホルモンの軟膏が使われます。
体内のステロイドホルモンが減少するため、ステロイドホルモンを使うのだと言われてきました。
しかし、薬によってステロイドホルモンを補いすぎすると、自分の体でステロイドホルモンを作ることをやめてしまうようになるとも言われます。
その意味でも、長期的にステロイドホルモンの薬を使い続けることは、副作用にも気をつけなければいけません。
ステロイドはやめられなくと言われますが、一気にやめることはとてもつらいことです。
何度も何度も症状はぶりかえしますから。
でも、徐々に量を減らしながらやめていくことはできます。
症状が出てきたらまた使うといいです。
炎症が起きているときは、薬を使ったほうがいいと思います。
それでも、薬を減らしていくことはできます。
そのために大事なことは、自分の身体の自己治癒力をあげていくことです。
自己治癒力をあげていくために、低下したホメオスターシス(恒常性の維持)をあげ、バランスを戻すことが必要になります。
自然に薬が必要なくなってきます。

自然治癒力には、生体防御機能と自己治癒力があり、それらを維持・調節するために恒常性の維持が備わっています。
この自然治癒力をあげていけば、自然と本来の身体の状態に戻すことになるので、さまざまな症状も緩和されていくことにつながります。


ストレス解消は、人それぞれです。
自分に合ったストレス解消法で、ストレスを溜めない工夫が大事です。
ワクワクすることをしたり、何も考えずぼーっとしたりする時間もとてもいいと思います。
自然の中で、緑や色とりどりの植物や空を見ながら、風を感じたり、匂いや自然の音を聴きながら頭を休めると身体がゆるんできます。
私は、田んぼや畑を両側にした道路を車で走れる場所が好きです。
視界を遮らないことで、頭が緩みます。
今までの社会は、時間に余裕のない時間に追われる、ミスの許されない雰囲気に包まれていたので、自分のために時間を作ることは難しいかもしれませんが、それでもほんの少し時間を作って、頭を休め心に余裕をもたせられるようにできるといいと思います。
また、笑うことで免疫力が上がります。
笑うことはとても大事ですが、ストレスが強くなると笑うこともできなくなります。
そういったときは、無理に笑わなくてもいいと思います。
でも、いつか笑って過ごせるようになることを思い浮かべて、静かに過ごせるといいですね。
少し元気が戻ってきたら、自分にできること、好きでワクワクすることを始めていくことも自然治癒力を上げていけると思います。
そうしたら、今までとは違った世界で、自分の居場所を見つけられるかもしれません。


これから、コロナだけではなく風邪やインフルエンザといった感染症が増加してくる季節になります。
コロナの生活で、手洗い・うがい・換気などに常に気をつけることが身についているので、インフルエンザはかなり減少しているそうです。
手洗い・うがい・換気は感染症にとても有効だということですね。

日本茶には、抗酸化作用の高いカテキンが多く含まれています。
お茶として飲むだけでなく、風邪のひき始めの喉の痛みにお茶でうがいをするのもいいですね。
日本茶のカテキンで、風邪予防をしましょう。
タイムやセージにも、喉の痛みやせきによい成分が含まれています。

2020年9月25日

お彼岸も今日で明けます。
4連休は、お天気もよく観光など人が戻ってきて、テレビではどこも人混みがすごかったですね。

今年の夏は、梅雨明けが遅かったので8月になると一気に暑くなり、相変わらず猛暑日の多い夏でした。
夏バテは少なかったですが、汗と冷房で皮膚の炎症と乾燥がつらかったので、夏中静かに過ごすことにしました。
薬をつけると、つけた薬も汗で流れたり汗と体液が混ざってリンパが流れず息苦しくなったり、気が遠くなりそうだったので、あまり薬をつけず、流れる汗と体液をタオルで拭き取り、ただただじっとリラックスしていました。
顔や首は皮膚の痛みや痒み、乾燥が耐えられない状態からはかなり抜け出たので、かえって薬をつけず出てくる体液を出し切ってしまうほうが治りがよいと感じたので、今年はそうしてみました。
とはいえ、静かにしていなくてはつらいし頭がぼーっとしているので、意識が現実離れしていましたね。
長い期間奥に溜まっていた体液が出きってきたようで、顔と首、耳などはかなり皮膚の改善がみえます。

体液が出きるには、骨と筋がほぐれてきたからに他なりません。
手の状態は、思う以上に悪くとにかく変形を治さなくてなりませんでした。
変形は手首から、肩までの腕全体、首、肩甲骨を含めた背中全体をほぐさなくてはなりませんでしが、これが大変でした。
石のように固まった手首の骨や、手のひら、手の甲の硬さや奥から出てくるリンパ液のせいで腫れ、手を動かしづらく物を掴むこともうまくできなくなり、あとでできることは後に回すようにしていました。
切れたり剥けたりした手指には、バンドエイドを毎日10枚以上もつけておくしか対処ができません。
薬やハンドクリームをつけると楽になるのですが、それがかえって皮膚の中に残り腫れる原因となっていることがわかりました。
現在までにバンドエイドなどがどれだけの量必要だったか・・・
腕のむくみや腫れは引いてきたので、骨や関節、筋などを直接触れられるようになり、かなりの痛みを堪えながらマッサージを続けました。
自分でほぼ一日中、他の人の手も借りながら、体中の関節や骨、筋を伸ばしたりほぐしたりつまんだりストレッチしながら、過ごしました。
関節が隙間なく固まっているので、腫れて大きくなり、それをほぐすのがようやくできるようになってきたところです。
だんだんと体全体が少しづつほぐれるようになり、呼吸が楽になる日が増えました。
背中がほぐれてくると、前側の肋骨もほぐれてきて中心が離れ、気管支や食道、心臓がせまくなっていたのが拡がってきました。
胸もリンパが溜まり常に気になっていましたが、それも楽になってきました。
心臓は、落花生のようにしぼんでいたようなので(自分でも自覚がありました)、心臓が膨らまない苦しさから開放されてきたように感じます。

とびひが治ったあと、指が真っ赤になり皮膚と骨だけで締め付けるような痛みに耐えていました。
丹毒が収まったあとは、急に肩甲骨の辺りが鎧のようにガシッガシッと固まっていきました。
それは、肩、首、腕、肘、手首、手指、鎖骨、肋骨、骨盤、膝、足首から足の指まで、顔、頭、と拡がっていき、体全体が鎧を付けたように固まっていきました。
何をしても良くならず、ただただ恐怖でした。

あれから13年が経ちました。
今年の夏も、夏バテはひどくはなくても、皮膚や体を元に戻すには疲れる夏でした。
骨を少しずつほぐしていくと、疲れもひどいので寝ている時間が多く、最近涼しくなってようやく頭も少し働くようになってきました。
まだまだこれからも、ほぐし流れるように時間をかけたいと思います。

今年は梅雨の時期、リンパの流れをよくするためのハーブのブレンドを作ってみました。

来年の夏は、もっと今の体の状態がよくなっていたらまた違うと思いますが、やはり汗と冷房と胃腸の冷えとの付き合い方を考えていきたいと思います。


2020年7月27日

今年の梅雨明けは遅く、まだ出ていません。
晴れる日もあったので、布団を干せたのはよかったなと思います。
梅雨の豪雨による被害は今年もひどく、年々広範囲になってきていて大変な時代になったと思います。
コロナの影響もあって、片付けも進んでいないようですし、その上まだ豪雨は来ています。
これからは台風も心配です。

秋まで落ち着くと思っていたコロナの感染者も7月になって増えてきて、第2波と言えそうなほど全国的に増えてきています。
その中でのGOTOキャンペーンは、混乱しています。
観光業や飲食店などの影響を考えれば人の移動は必要だと思いますが、その移動によりコロナウィルスが拡がっていきます。
コロナを怖がりすぎると、生活できなくなる人が増えます。
入院が必要な人が増えれば、医療が逼迫し、そこで働く人達も大変になります。
他の病気の治療ができなくなったり、延期されたりしてしまいます。
後遺症が残るという話もあります。
見ていると後遺症の症状は、自分が長く続いた後遺症の症状に似ていて、私もつらかったです。
できれば、後遺症が残るようなコロナにはかかりたくないと思います。

はじめはSARSのようなものかと思いましたがそうではなく、軽症の人が大半なので対処が違うようで、怖がりすぎる必要もないようです。
コロナがどんなウィルスなのかいまだによくわからず、いろんな意見があるのでわからなくなることがありますが、自分で付き合い方に気をつけて生活することが、いいのかなと思います。

コロナと自然災害、経済の3つの苦が同時に起きていて、どれも解決するには時間がかかりそうで、これからどうなっていくのかなと、不安は募ります。
でも、不安や恐れをもつよりもきっと大丈夫!と、心の奥では思うようにしています。
それが、よい方向につながると、信じているからです。
3つの混乱している輪が均一でなくぐるぐると回っているその輪の中心をじっと見ていると、中心は変わらず動きません。
その中心を見続けることで、混乱の中から答えが浮かび上がって来るように感じます。
今、どう行動するのがよいのか。
状況は日々変わっているので、その都度考えながら気をつけて生きることが求められるのかなと思います。

今までとは違う形の未来に繋がっているのだと感じています。


2020年6月26日

6月になり、梅雨の季節になりました。
雨が降ると植物の水やりをしなくてもいいので助かりますが、長雨は湿気のじめじめがつらくなります。
植物にとってはうれしいみたいで、雨が続くとみずみずしいですね。

今年は皮膚の状態が落ち着いてきていて、顔と手以外は薄く感じられ敏感になっていた状態もよくなり、普通の皮膚になってきています。
乾燥したり皮膚が剥がれることがなくなりました。
汗で多少のかゆみと炎症は出ますが、リンパが奥まで固まっていた場所では、リンパ液が流れ始めているので薬を塗らなくても収まってきます。
まだ、これからの湿度と暑さによる汗で、多少の薬は必要かもしれませんが、生活がとても楽な夏になりそうです。
20年以上振りに、過ごしやすい夏になりそうでうれしいです。
まだ、顔と手が残っていますが、あと少しと思えるところまできているような気がします。
そう思って期待はずれを何度も経験しているので、なんとも言えませんが、感覚と症状、見た目が違ってきたのを最近感じています。

頭蓋骨も含めた骨格が全体に内側に萎縮し固まってしまったことが、流れを滞らせる原因となったと思います。
骨や筋肉や筋の硬直が、体の内部そして皮膚にも影響を及ぼしていたのだなと、よくなっていく過程をみていて感じたことです。
体が正常に戻ってくると、食事やストレッチやマッサージ、体を動かすこともよい効果をもたらし、少しのことくらいはアレルギーも出にくくなってきました。
悪循環に陥っていたところから、よい循環へと変わってきて今に至ると思っています。
あとは、固まってしまった肋骨から上がほぐれたら、全身の状態が戻る気がしています。
最近は体を伸ばすことができ、酸素がたくさん入って気分が楽になるときが時々あるのでうれしいです。

ただし、自分の体の声を聞くことは忘れてはいけません。
良くなったからと言って、心身に負担をかけることをしてしまってはまた同じことの繰り返しとなってしまいます。

健康で過ごせるためには、自分に何が必要で何がだめなのかを考えて一日一日を積み重ねていくことなのかなと思います。


チンキ作りを続けていますが、今年の冬は余ってしまうチンキの使い方としてお風呂に入れる日を多くしました。
作りたてのチンキは、まだアルコールを強く感じますが、使用期限の1年に近づくにつれ気化しているのか多めに入れても気になりませんでした。
湯船に20mlくらいは入れてもいいそうです。
化粧水もリンデンのチンキで作るのですが、グリセリンを入れないので保湿力は弱いですが、使いやすい化粧水となります。
冷蔵庫に入れて保管しておく(冷暗所で3ヶ月以内、保存料を使っていないので早めに使い切ることが大切)ので、夏には昼間顔につけるとヒヤッとして気持ちいいですよ。

今年は、ゆずとエキナセア、リンデン、タイムの他に、ローズヒップ+マルベリー+ラズベリーリーフ+ジャーマンカモミールのチンキとローズマリーのチンキを作りました。
4つのハーブをブレンドしたチンキは、主に化粧水にしてみようと思っています。
ローズマリーは、お風呂に入れるのとスプレーにして頭皮にかけてみようと思います。
冷やしたローズマリーのスプレーは、熱くなった頭皮を冷やしてくれるのではないかと、期待しているのです。

夏は、ローズマリーのハーブや精油を入れると、汗ばんだ皮膚が抗菌されたようなすっきりさっぱり感がでるのでおすすめです。


2020年5月30日

緊急事態宣言がすべて解除されました。
思っていたより早く、愛知県はもっと早く解除されました。
ソーシャルディスタンスが、ウィルスを広げないためにいかに重要かが結果として出たのかなと思いました。

日本は海外に比べ、死亡率が低いとかいわれていますが、感染者数は検査の数が少ないためはっきりとした結果はよくわかりません。
日本人の食生活とか生活習慣がよい影響を与えているともいわれていますが、それもそうかなと思います。

都市封鎖という強制力がなく、ゆるい日本のやり方が大丈夫なのかとはじめはわかりませんでしたが、私としては最低限外出でき、買い物もとくに不便でもなかったことはありがたいとも思っていました。
緊急事態宣言が出ている中、働いている方々には感謝しかありませんでしたので、「ありがとうございます。」と言っておつりを受け取っていました。

紫外線が強くなり、湿度も上がってくる季節になったので、しばらくはウィルスもおとなしいかもしれません。
でも、緊急事態宣言の期間と同じ生活スタイルは忘れないようにしなければいけませんね。

今、思うことは、「不思議の国にっぽん」だな。

今年も、ハーブが元気いっぱい育っています。
緑色の葉をいっぱい広げたハーブたちを見ていると、それだけで元気が湧いています。


2020年4月30日

GWが始まり、天気もよく、どこかへ出掛けたくなるような陽気ですが、今は外出自粛のため「ステイホーム」です。
緊急事態宣言が出て約3週間、もうすぐ期限が来ますが、おそらく延長されるでしょう。
5月いっぱいは、「ステイホーム」の期間です。
もしかしたら6月も少しかかるかもしれないと思っています。
ずっと家にこもっているとうつっぽくなりがちなので、買い物に出たときは少し遠くまで車に乗って外を見ています。
太陽の光を浴びる時間をつくって、うつにならないようにしましょう。
手のひらを太陽に5秒あてているだけでも、十分です。

2月に外出ができなくなるかもしれないと考え、備蓄を多めにし様子を見てきましたが、緊急事態宣言が出るのは1ヶ月遅かったですが、半年は見ておいたほうがよいと考えていたことは当たっていました。
夏になると少し落ち着くだろうと言われていますが、秋からまた大きな波がくるだろうとも言われています。
秋からのほうが心配なので、それまでに医療や検査、薬などの準備が進んでくれるといいなと思っています。
コロナの収束は、2年くらいかかるのではないかとも言われています。
今のような自粛が続くのは収入と生活への影響がもっとひどくなるので、ずっとこのままというわけにはいかないと思います。
長い目でコロナと経済とのバランスをとりながら、付き合っていかなければならないと思います。

今年は早めにハーブも購入し、備蓄をしています。
ブレンドを試しながら、日々体調管理と研究をしています。
初めて知るハーブを1種類づつ味と作用を知りたくて増やしてきたら、かれこれ10年以上が経ちました。
気づけば今年、65種類ほどになっていました。

ブレンドを試すのも、まずは味と香りが美味しくマッチしているか確認しています。
そして、最初にたてた目的にあった作用であるかを確かめています。

体調に合わせたハーブは、しばらく続けて飲んだほうがよいのですが、私はその日の気になる症状に合わせてシングル、ブレンドとハーブを選んでいます。
体調は毎日同じところが気なるわけでもないので、今日はこれにしよう!母の体調を聞きながら、ブレンドを考え飲んでいます。
研究のためでもありますが、私にはこの方が合っているようです。

今日は甘いもの食べすぎたな―とか、脂っこいもの食べちゃったなーとか、胃もたれがして苦しい、便秘が続いている、なんか痒みがある、老廃物を出してすっきりしたいなど・・・・
疲れちゃった、リラックスしたい、風邪ひきそうだ、筋肉がこわばるなどなど・・・

少し前までは、コロナに意識がいっていましたが、今の生活スタイルにも慣れてきたので、最近はまた勉強や資料作りも始めています。
プチ・ハーブティー・コンサルテーションも今後について、いろいろと考えています。

今はコロナの感染に気をつけながら、前向きに今後の未来に向けて動いています。


2020年3月27日

桜も満開に近づき、春爛漫と感じる日もあります。
今年の花見は、歩きながらの花見だけとなったので寂しい人達も多いことでしょう。
私は毎年、歩きながら、車の中からの花見なのでいつもと同じように桜を愛でたいと思います。
でも、今日から雨の日が続くそうなので残念ですね。

新型コロナウィルスはパンデミックとなり、世界中が驚くような状況になっています。
日本がそうならないようにと祈っていましたが、いまのところ日本は第一波を乗り越え、第二波のオーバーシュートを気をつけなければいけない状況ですが、この辺りはまだ生活は普通にできています。
でも、油断はできないと思っているので、相変わらず気をつけていますが、疲れも出てきてはいます。

巣ごもりのために、刺繍のセットと布、本を買っておきました。
マスクも作ってみました。
10年以上マスクなしの生活ができなかったので、予備はいつも用意してあったのでまだ大丈夫ですが、いつまでこの状況が続くのかわからないので、3日に1枚の使用やマスクの手作りをして対策しています。

本は萩尾エリ子さんの「香りの扉、草の椅子」というハーブショップの一年のお話が書かれているものを買いました。
以前から雑誌などで萩尾エリ子さんのことはお見かけしていましたが、1991年からハーブショップ「ハーバルノート・シンプルズ」を開いていたということでした。
ハーバルノート・シンプルズの世界観は、私の好きな場所で目指したい場所に感じました。
八ヶ岳の自然に包まれたショップ、ハーブや香りのあるお店、病院でのボランティア、ハーブを育て小さなハーブのブーケを贈り、自然とともに一年を巡るシンプルズと萩尾さんの暮らしに、憧れとともに自分が25年想い描いていた理念が同じだったなあと思いました。
同じようにはできませんが、根っこは同じで柚子と梅も続けていきたいと思いました。

本に出てくる多くの自然、樹木、ハーブ、庭、落ち葉、猫、日差し、夕暮れ、料理などの写真を見ているだけで癒やされています。


2020年2月 27日

今年の春は早いそうで、桜の開花も早いそうです。
今は河津桜がきれいに咲いています。

新型コロナウィルスが広がってきています。
中国の広がりを知るようになった1月の中頃からずっと状況をテレビやネットなどから見ていますが、2月に入るころから日本でも広がっていきそうな気配を感じ注意をしてきました。
やはり、広がりを抑えることはできなかったようですが、パンデミックになることが防げればと願っています。

軽症ですむ人が多いといわれていますが、高齢者や持病のある人は重症化しやすいと言われています。
重症化した場合の症状は、従来の肺炎とは違いとても苦しそうです。
重症化しやすい方に対して感染を防ぐためにも、一人ひとりが気をつけなければならないと思います。

今できることは、手洗い、マスク、外出を控える、免疫力を下げないことだと言われています。
免疫力を下げないために、食事をバランス良くしっかり食べることと睡眠をきちんととることを心がけています。

検査ができない状況が不安を高めていますので、他の検査のように受けられるとみんなが安心でき、その後の治療や行動につながると思います。
自宅で待機というのはただでさえ高熱が続けばつらく不安だし、新型コロナウィルスだった場合は家族への感染を広げてしまうと思うので、早く検査が受けられるようになってほしいと思います。

パンデミックになり医療の崩壊が一番不安です。
治療は病院でしか受けられません。
治療となる薬が出てきているようですがまだ完全なものではないようですし、酸素吸入などが必要になった場合は病院が機能していることがとても安心です。

医師や看護師さんは感染する確率が高く心配です。
医療関係者の方々も不安を抱えながら仕事をしていると思いますが、広がらないことを祈っています。

まだ、ウィルス自体のことがわかっていないことが多いので、簡単なことではないと思います。
それでもまずは検査が早く行われるようになり、パンデミックになることを防ぐことができればと願っています。

封鎖や経済に影響がでてくると、食料や日用品などの備蓄も必要になってくると思います。
今は、今までの意識や行動を変えていくことが望ましいと思っています。


2020年1月30日

今年の冬は暖冬で、春のような日が多いですね。
過ごしやすいのでありがたかったです。
ようやく、2月になると冬らしい寒さになるそうです。
風邪やインフルエンザ、新型コロナウィルス対策のためにも、手洗い・うがい・マスク着用など気をつけて生活したいと思います。

「香り」というと、芳香療法と訳されるアロマテラピーをイメージされると思います。
アロマテラピーでは、植物の成分のひとつである精油を用いて、芳香浴、足浴、手浴、沐浴、トリートメントなどを行います。
精油の成分は、主に嗅覚からのルート、鼻・肺からのルート、皮膚からのルートから体内へ入っていきます。
どの方法でアロマテラピーを行っても、香りの成分の作用が得られます。
また、香りによって心身のバランスが戻ってくるのを感じられます。
トリートメントを行った場合には、精油の成分が体内に入ることで、さまざまな作用を得られます。
トリートメントはリンパの流れもよくしてくれるので、さらに身体が楽になったと感じられます。

では、精油の成分は、どのように体内へ運ばれるのでしょう。

芳香浴など空気中に蒸発した精油の成分は、嗅ぐと鼻の奥の嗅細胞に届き、その情報が電気的信号(神経インパルス)として大脳に伝わります。
嗅覚の場合は他の感覚とは違い、直接大脳辺縁系に伝わります。
その後、視床下部に伝わってホメオスターシス(恒常性)の維持に直接的に関わります。
嗅覚からのルートでは、体内に直接精油の成分が入ることはありません。

鼻・肺からのルートでは、鼻の粘膜からわずかながら吸収され、血液に入ります。
さらに肺では、肺胞の膜を浸透して血液に入ります。
吸入しても、吐く息によってまた出ていってしまうので、効果としては経皮吸収の10分の1程度です。
精油の成分によっては、去痰作用やせきを鎮める働きがあります。

皮膚からのルートは、精油を入れたトリートメントオイルを皮膚に塗布すると、皮脂によく混ざり、表皮に浸透して真皮まで届いて吸収され、血液やリンパ液に入ります。
これを経皮吸収といいます。
皮膚には皮脂膜や角質層のバリアゾーンがあるため、通常は簡単に物質を通過させませんが、精油は小さな分子構造をしているうえ脂溶性なので、真皮まで届いていくのです。

精油の代謝は、嗅覚からのルート以外は血液中に取り込まれ、他の化学成分と同様に体内を巡っていろいろな組織に影響を与えます。
最終的には肝臓で分解され、そのほとんどが腎臓で濾過され、尿、汗、呼気、便の中に排泄されると考えられています。

(引用参考文献 アロマテラピーコンプリートブック(上巻)より)


精油は揮発させたときがもっとも抗菌力が強く、芳香浴を行うだけでも室内などの環境を浄化させてくれます。

また、香りは大脳新皮質ではなく、快・不快といった情動の座である大脳辺縁系に直行することがわかっています。
大脳新皮質は「知性の座」と呼ばれるのに対し、大脳辺縁系は「情動の座」と呼ばれ、情動(快・不快)や記憶と結びつき、食欲、睡眠、治癒などを司ります。

治癒を促すシステム(治癒系)が自律神経系、内分泌系、免疫系の3つのサブシステムのネットワークによって構成され、さらに心とも関わっています。
香りが心に変化を与えることで、自然治癒を司る治癒系のスイッチが入り、それぞれのシステムにメッセージが伝わります。
(引用参考文献 ハーブと精油の基本事典 林 真一郎著 より)


私たちには生まれながらに自然治癒力が備わっています。
自然治癒力は「生体防御機能」と「自己治癒力」からなります。
また恒常性の維持も生まれながらに備わっていて、環境の変化に対応しています。
この機能がうまく働かなくなると、身体の不調を感じるようになります。
メディカルハーブやアロマテラピーは、体全体を対象としてこの機能の回復を図り、心身のバランスを保ってくれます。

香りの成分が大脳辺縁系に届くことで、脳は自律神経系、内分泌系、免疫系の3つのシステムを統括してくれます。
これを、恒常性のネットワークといいます。

メディカルハーブには、精油成分だけでなく、フラボノイドや多糖類など他の成分にも恒常性の維持の調整をする働きがあります。

手が冷えて痛むので手浴をするとき、精油を入れます。
手浴をしているときに香りで癒やされ、お湯の暖かさで手の痛みが減ります。
手浴を終えた後にも部屋全体に香りが広がって、芳香浴によって脳への刺激が続き、頭にスイッチが入ります。

アロマやハーブティーだけでなく、植物の香りを嗅ぐだけでも香りの効果はすぐに感じられるので、身近に植物を置いて手で触れる生活ができると健康に近づく手段のひとつになると思います。


2020年1月1日

新年あけまして おめでとうございます。

とてもいい日です。
青空と太陽の光で、明るさを感じるお正月となりました。

今年こそ、新しい時代に転換が始まることを願っています。

そして、光に向かって生きていきたいと思っています。

今年も、よろしくお願い申し上げます。


2019年12月22日

今日は、冬至です。
一年で一番昼の時間が短い日です。
今日は気温も低く、天気が悪いですね。
これから雨も降ってくる予報です。

夏から秋になり、10月頃になると皮膚の乾燥が気になってきます。
うっすらとした乾燥でも、かゆみが止まらなくなります。
対処法として、保湿剤などをつけるのがよいですが、私はあまり効かないので毎年つらくなっていました。

でも、米ぬかをお風呂に入れて入るようになってから、すぐに乾燥によるかゆみが治まるようになりました。
今年も、思い出したように米ぬかを入れてから、楽に過ごしています。

数年前から、冬になると柚子のチンキを作っています。
チンキとは、アルコール(ウォッカやホワイトリカー)に柚子を2週間漬けて、その後濾したものです。
アルコールに浸けてあるので、1年保存ができます。
梅酒の糖分なしと同じようなものです。

柚子の産地で有名な高知の馬路村では、このチンキを化粧水にして昔から使われているそうです。
私も、化粧水にしてみたりしました。

また、チンキはハーブティーなどに1〜2滴ほど入れて飲むのが定番です。
でも、アルコール度数が高いので、アルコールが弱い人はアルコールを飛ばして飲むほうがよいです。
私も、たとえ1〜2滴でも、強く感じるのでチンキの使い道に困っていました。
去年は、料理に料理酒として入れてみたことがありましたが、これもアルコールが強く感じます。

せっかく作ったチンキをあまり使えずに捨ててしまうのはもったいないので、今年はお風呂に入れてみることにしました。
米ぬかを入れるより、簡単です。

柚子のチンキを入れるようになってから、皮膚が柔らかくなっていると感じました。
柚子の保温力もあり、毎日使っていると体も温まって、皮膚の状態もとても楽になりました。
これは、よい!と嬉しかったです。

でもやっぱり、少し酔ったようなフワフワ感が残るので、お風呂に入れるのも時々にすることにしました。
米ぬかと柚子のチンキを、その日の好みで使い分けています。

そして、今日は冬至です。
風邪の予防に、柚子を入れてみましょう。

今年は、お風呂に入れる柚子の数は少ないですが、1月になったら来年用の柚子のチンキを作っておこうと思います。

※アルコールが皮膚に刺激になる人は、お風呂への使用は控えてください。


2019年11月25日

冷え込む日が多くなり、街路樹の紅葉が見頃です。
晴れた日の日中は、風に揺られる葉っぱが陽の光に照らされ、とてもきれいな光景です。

秋になると食べたいものが、夏野菜から秋野菜へと変わってきますね。
秋の旬といえば、根菜類が多いです。
里芋、さつまいも、れんこん、かぶ、ごぼうなどがお目見えします。
とはいえ、今では一年中夏野菜も秋野菜もスーパーに並んでいるので、どれが旬なのかわからなくなりますね。

夏野菜は、体を冷やす効果があり、秋野菜は体を温める効果があります。
なので、寒くなってくると体を温めてくれる野菜が食べたくなるのです。

若い頃は、きゅうりやトマトは冬でも食べたくなり、逆に根菜類の入った煮物は好きではありませんでした。
でも、年齢とともに体が欲するものが変わってきて、最近は煮物が食べたくなります。

なかでも好きなのは、里芋やれんこんですが、ごぼうは未だに苦手野菜です。
というのも、ごぼうは食物繊維が豊富な野菜なので、便秘にはごぼうがよい!と言われますが、消化するのが大変なので私の胃では長く滞ってしまい、余計につらくなるのです。
時々、きんぴらごぼうを食べる程度がちょうどいい体です。

ごぼうは、メディカルハーブではバードックと呼ばれ、しばらく前からごぼう茶として有名になりましたね。
いろいろな場所で販売されていますし、テレビの通販でもやっています。

西洋では、メディカルハーブとして長く使われてきたようです。
食べるのが苦手な人は、ごぼう茶として飲んでいただければいいと思います。

 メディカルハーブの注意点:
  ・妊娠中、子どもへの使用は避ける。
  ・キク科アレルギーの人は注意。


2019年10月26日

秋の気配も感じられつつも、いまだ太平洋には台風ができ、被害のあった関東や東北に大雨を降らせています。

今年の台風は、15号の暴風や19号の豪雨といった被害の大きさをテレビで見ていると、胸が苦しくなります。
19号のときは、この辺りも被害が出るかもしれないと防災対策はしっかりしましたが、それでもまだまだ足りていない気がしました。

暴風で屋根が飛んだり、氾濫で家が浸水したりすれば、なすすべもないと感じました。
台風が去ったあと、私達は普段どおりの生活に戻ることができましたが、被災した地域の方たちは今だ泥をかきだしたり、家財道具を運び出したりしています。
屋根の修復も追いつかないまま、次から次へと大雨や台風で、家の中は住める状態ではなくなっています。
感染症などの心配をいつもしてしまいますが、テレビに映る人たちはほんとに頑張っていて、自分はできるだろうかといつも思います。

停電も断水も生活を困難にさせます。
私たちは、修復してもらうのをただ待つしかなく、またその後の生活の保証も不安です。

今後、ますます自然災害の被害は続き、大きくなってくる気がします。
太平洋の温度が高くなっていることが、台風を大きくし、また上陸する場所も変わってきています。
なぜ、海の温度が高くなっているのか、原因は温暖化だけではないでしょう。

随分前から、地球や社会、人類の方向が悪い方向に向かっていると感じ始めました。
25才の頃、日本の未来が明るくないだろうと感じ、自分の生き方、意識を変え、また多くを学び始めました。
その後、これは日本だけのことではなく、世界中が関わっている大きなことなのだということを知りました。
そして、それらは良くなる未来ではなく、生きることが困難になる未来であるということでした。

でも、数年前から新しい未来に変わる可能性が生まれました。
まだ、はっきりとしたものは見えていないかもしれませんが、私たちは必ず良い明るい未来が来ることを願い、希望をもつことが大事なのだと思います。
そうしたら、これから起きるだろう様々な出来事が、大きな災難ではなく、小さなものにできるのではないかという気がしてきました。

一人ひとりが、正しい心を持って行動することが大事なのだと思います。


2019年9月27日

今年は、9月になっても猛暑日が続き、バランスを取り戻すのに時間がかかりました。
ようやく、暑さが少し和らいできて落ち着いてきています。

今年の夏は、汗をよくかき、汗対策をしていましたが、やはりお盆過ぎからバランスが崩れました。
体調がよくなかったときは汗もかきませんが、何より夏でも暖房器具が必要なほど体が冷えていました。
この冷えの原因は、冷房の送風口の場所に職場の席があったことが大きいです。
頭に直接風があたってしまうことが、私の体では対応ができないのです。

残念ながら、席を移動することができなかったので、結局冷えが内蔵にまで及び夏でも寒いという状態でした。
それが、アトピーをひどくする大きな原因の一つとなっていることを感じていました。
この冷房の送風口が原因となったアトピーの重症化は、2度ありました。

今回の深部体温の冷えと皮膚が薄くなっている状態で、かゆみに対する感覚を発見しました。
かゆみは、他のアレルギーとは違う感覚で、、毛細血管のゴースト化によって血液が皮膚の表面まで流れないことで、かゆみを感じるのだと思いました。
このかゆみは皮膚の奥にあり、掻いても掻いてもかゆみは収まらず、皮膚を余計にむいてしまいました。
でも、毛細血管に血液が流れるようになると、ふっとその部分が温かくなりかゆみが治まります。
皮膚の再生も促されます。
毛細血管に血液を流すには、体温を上げることとリラックスすることが重要でした。
これを繰り返すことにより、普通の皮膚に戻ってきた場所が増え、体温も戻ってきました。
そして、皮膚が正常になってきた場所から、かゆみがなくなっていきました。

体温は、36.5℃以上あれば体の機能は正常になります。
この体温を上げるには、湯船に浸かることが一番大事なことでした。
そして、体を絶対に冷やさないように気をつけることです。
冷房病や皮膚が薄くなっている状態では、少しでも冷やせばすぐには体は温まりません。
冬場は、どんなに着込んでも温まらないので、カイロや暖房器具が手放せませんでした。

長い期間体を温めることを頑張ってきましたが、体調が戻るにはものすごく時間がかかりました。
でも、今年はもう大丈夫なのだなと思いました。
体が熱くなっているから、熱中症になりかけそうな状態になってしまったのではと思います。
もう、夏に体を温める必要はなくなったんだなと思いました。
それでも、冷たい飲み物を飲んでいると胃腸が冷えてしまうので、胃腸の冷え対策は必要ですが・・・

それと、頬や顎から、耳、首にかけてリンパがまったく流れなくなり、汗と薬が混ざったまま腫れていくので呼吸ができなくなることがあって、出かけるのが不安な日が多くありました。
ハーブの水やりや外で何かすることは、汗をたくさん掻くとうっ血で苦しくマッサージしても流れないので、草取りや水やりが夏にできなくなってしまいます。
今年の夏も、疲れ果てました。
最近やっと体の奥のリンパの流れもほぐれてきたようで、骨のまわりや不自然にできてしまっている硬い筋をほぐすことができてきて、リンパ液が流れていくようでした。
マッサージはとても痛く、しばらく動けません。
ピンポイントでほぐすしかなく、これを少しずつ続けるしかありませんでした。

感染症が脇のリンパ節や鎖骨下のVゾーンにも広がり、炎症は治まったものの石や鉄板のように 硬く固まってしまっていました。
脇のリンパ節は腕をパンパンにしてしまい、Vゾーンは心臓へリンパ液を戻すことがうまくできず、ほかをマッサージをしても心臓まで戻らず逆に戻ってきているようで、鎖骨の周りから首、肩、顔、頭などに溜まっていました。
やっとVゾーンや脇のリンパ節がほぐれてきたので、マッサージで指も入らないほどパンパンになっていた体中のリンパ液をようやく心臓へと戻すことができてきたようです。
まだほぐさないといけない場所は、少しになってきました。

口腔内や喉、鼻の奥の小さな骨も固くなり粘液が溜まってマッサージでは流れずにいましたが、それらもまた正常な位置に骨が戻り、粘液も減って腫れが引いてきました。
口腔内が狭くなることで酸素がたくさん入らず、また胸のあたりも固まっているので、不安やドキドキしたときに酸素がうまく取り込めず、血圧が上がるような感じでパニックになりかけることが多くありました。
最近やっと、口の中が広がってきた感じがして、呼吸の不安は解消できてきた気がします。

毛細血管の血液が流れ、リンパ液が流れ、体中を自然に循環できるようになれば、皮膚が本来の状態に戻り、かゆみや炎症も治まっていきます。
かゆみを感じる場所は、たいてい流れが悪くなり体液が溜まっている場所です。

血液の流れは、他の生活習慣病にも大事なことで、血管が詰まることが病気の一因となります。

流れをよくするには、体を動かしたり、食事に気をつけたり、湯船につかってリラックスしたり、マッサージやストレッチなどを行うことで改善をしていきましょう。
メディカルハーブには、血行促進作用があったり、身体を温める作用があるものがあります。
また、ほとんどのメディカルハーブに、抗酸化作用のある成分が含まれています。
メディカルハーブも一緒に取り入れながら行うと、より良い結果が得られると感じています。


2019年8月17日

台風が過ぎ、お盆が終わって残暑となりました。
でも、まだまだ暑い日が続きそうです。
熱中症対策は、まだ必要ですね。


「自分の体の声を聴く。」

これを始めたのは、幼稚園の頃でした。
体が弱いことは自覚していましたが、周りについていくことが大事だと思い必死についていこうとしていました。
でも、胃腸が弱いことは毎日の生活で気をつけなければいけないと、子供ながらにわかっていたので食べ方に気をつけていました。
たくさん食べられない。食べられるものが少ない。
大きくなってから母から聞いたのですが、赤ちゃんのときに幽門狭窄で薬を飲んでいたそうです。
幽門部が狭くなっているので、ごくごく母乳を飲んでもしばらくすると口から出てきていたそうです。
アレルギーもあって、股関節の亜脱臼が見つかるのが遅くて、1歳半になるまでコルセットをはずさなかったと、大きくなってから聞きました。
亜脱臼は先生に言われた通りにしてコルセットをずっとつけてくれていたおかげで、歩行にも運動にも支障がないところまでよくなりました。
赤ちゃんのころから、薬づけのような状態だったので 生涯の心配をしていたそうです。

でも、私は高熱ばかりだしていても、たくさん食べられなくても、しもやけやアトピーの炎症があっても、あまり気にせず気持ちは元気でした。
前しかみていなかったのです。
だから、自分自身は元気なつもりでした。

そこで、考え出したのが少しづつ口に食べ物を入れ、しっかり噛んで、胃に入れる。
胃で消化され、下に流れたら次を食べる。
一度に口に入れる量は、一口か二口。
時間はかかります。
特にタンパク質は、吐き気がするので飲み込むことさえ必死でした。
周りからは、やっかいな子供に写っていたでしょう。
でも、自分はまわりに必死についていくことで精一杯でした。
そんな体を理解してくれていたので、家では無理に食べることはあまりありませんでした。

それでも、長い人生これで生きていかなければいけないんだと、ずっと先の見えない未来まで見据えていました。
幼いながら、将来が不安でいっぱいだったのです。

体力がつき始めた小学校の高学年からは、食べられる量も増え、大人になれば食べられる料理も増えました。
でも、元気なときと、疲れやストレスが続いたときとでは、胃腸の状態は違います。

高校の部活で体を壊したとき、胃腸やアトピー、椎間板ヘルニアなどの症状が卒業後大変でした。
18才になったとき、改めて自分の体に向き合うようになりました。
食事の内容や食べ方、姿勢、外的な要因、考え方など、周りと同じようにしていてはだめなことは自分で調節をしていました。
そうしているうちに、すっかり皮膚の状態も良くなり健康になっていました。

食べられる量や料理が増えたとは言え、タンパク質や油を使った料理は週に一度の割合でしか食べられませんでした。
2日続けて食べると、アレルギーが出ます。
量も食べすぎると胃が膨れ、それがすぐに皮膚にでます。
胃の中がスッキリしていれば皮膚も剥けませんが、膨れると顔や体も腫れてきて皮膚が剥がれてきます。
そのままにしておくと、どんどん炎症になりアトピーの症状が出てきます。
胃腸がアトピーにとって需要だということは、身を持って感じていました。

胃腸が弱いので、食事は粗食が合っていて、自分も好んで食べていました。
伸びたうどんがちょうどいいんです。
ぬか漬けや梅干しといった漬物が、体調が悪いとき、胃腸が弱っているとき、疲れていて軽くしておきたいときなどは、白いご飯と漬物と番茶で整えていました。
でも、買ってきた漬物は添加物で口の中が痛くなるので、家で漬けたものしか体調の悪いときは食べられません。
買ってきたものでは、アレルギーが収まらないのです。
元気なときは少しは食べられますが、体調が悪いとき程、添加物のないものが大事です。

漬物は小さい頃から家で作っていたのでいつも食べられましたが、祖母も母も作らなくなってしまったので、今は自分で作っています。
ぬか漬けは、まだ母が漬けていてくれるので漬けてはいませんが。

たくさん食べないということは、丈夫なひとでも大事なことで、食事は腹8分目がちょうどいいんです。
長生きするには、腹8分目を心掛けることが大事です。


社会人になって気をつけることがもっとあることに気づきました。
体力のある人が10割なら、私の体は6割しか持たないと考えるようになりました。
休日は家で休む日を増やし、仕事は続けられるように頑張っていましたが、それでも6割で済む程の仕事の量ではありませんでした。
ごたごたに巻き込まれていくと、余計体調にも影響し、頑張っても体がもたないと思いました。

それからは、生き方を変えていきました。
自分のできることが少なく、できないことが多いことに気づきました。
だんだんと、体を守るためにはインドアで静かに過ごすことが、自分の体にも心にも合っているのだと思いました。
そして、常に食事に気をつけ、洗濯や掃除をこまめにしなければならない体なので、生活も考え方も生き方もシンプルになっていきました。
シンプルに生きていると、スッキリします。

自分の体の声を聴きながら毎日生活していれば、毎日体のメンテナンスができます。
放っておくと、様々な症状が出てきてすぐには改善できなくなっていきます。

毎日、自分の体と向き合う、そして自分自身と向き合い対話する。
今、どうしたらいいのか、どうすればいいのか答えを出して、実行する。
そうしていると、健康に生きられます。

「自分の体の声を聴く、自分自身と向き合う。」
これを、大事にしていきましょう。


2019年7月3日

梅雨の前半は、雨が少なく晴れる日も多かったですが、ようやく本格的に雨が降っています。
今は、九州の豪雨が大変そうで、最近の梅雨は豪雨のことが多くなり、不安ですね。

ハーブというと、西洋のハーブを思い浮かべますよね。
ラベンダーやローズマリー、ペパーミントといったよく知られたハーブの原産地は外国、ヨーロッパが多いです。
でも、日本にもずっと古来から続くハーブの療法があります。

ハーブの和名は、香草・薬草と訳されます。
日本では、五月の節句の菖蒲湯や冬至のユズ湯、風邪を引いたら生姜湯、お寿司にワサビや鰻の蒲焼きにサンショウなど、季節ごとに料理や入浴などに使われてきました。
血行促進や胃の消化促進、また殺菌・抗菌のためなどに使われてきました。

柚子や梅、生姜など昔から民間療法として使われてきたハーブや野菜は、実は日本固有のものではなく、ユーラシア大陸や東南アジア、じゃが芋やトマトなどは南米から入ってきたものです。
奈良時代には、シルクロードを通ってペルシャの楽器や調度品が日本にやって来ていて、奈良の正倉院に保管されていますね。
この頃、仏教と一緒に中国の薬草も入ってきて、漢方や鍼灸が体型化されています。
柚子や梅も、奈良時代に日本に入ってきました。
江戸から明治時代になると、じゃが芋やトマトなども入ってきました。
日本はずっと昔から、外国と交易が行われていたということです。

日本固有のハーブや野菜は、ミツバやワサビ、サンショウ、ミョウガ、フキ、桑、やまのいも(自然薯)など20種類程しかないそうです。
桑の葉は、養蚕に使われ、絹を織り、伊勢神宮へ奉納されています。
また、桑の葉は、メディカルハーブではマルベリーと呼ばれ、糖尿病の予防に役立つと言われています。
縄文人は、自生している野菜などを必要な分だけ採って食べていました。
日本のハーブの使われ方は、主に民間療法として役立ってきたのです。

江戸時代に、将軍吉宗が小石川療養所を設立してから一般の人たちにも漢方薬が使われるようになりました。
この頃の医師といえば、漢方医でした。
19世紀にヨーロッパで、医薬品が作られるようになり、明治時代に日本にも西洋・近代医学が入ってきました。
その後、医師は近代医学のみで漢方医の制度はなくなりました。

ドイツでは、現在もメディカルハーブが医療で使われています。
小児科で、タイムのシロップなど咳止めに処方されているそうです。
フランスでは軍医ジャン・バルネが、第二次大戦のとき負傷した兵士に精油を使用したところ、成果があった。
ということから、その後ヨーロッパでは医療にアロマテラピーやメディカルハーブが取り入れらていきました。

西洋では、紀元前から医学や薬学として処方されていたり、中世には修道院医学が盛んだったりしました。
しかし、19世紀に医薬品ができてから、ハーブ医学は衰退していました。

日本は、歴史的に漢方薬が医療として処方されてきたので、今では病院で漢方薬は保険適用で処方されるようになりました。
でも、メディカルハーブはあくまで民間療法としての歴史だったので、医療として使われることはまだまだ遠い気がします。
残念ながら、メディカルハーブにはエビデンスがまだなく、研究もまだまだ進んでいないのが現状だそうです。

メディカルハーブというと、メディカル(医療)で使われるように聞こえますが、あくまで「健康に役立つ植物療法」です。
高齢者の介護にも取り入れることで、介護される人にも介護する人にもよい影響があるのではないかと思います。
病気の治療とは違うので、安心して使え、また心のメンテナンスにもよい気がします。
介護や医療の現場では、アロマテラピーが取り入れられているケースもあります。

アロマテラピーも漢方も同じ自然療法ですが、メディカルハーブにはまた違う楽しみ方があります。
育てたり料理に使ったりと、日常生活の中に溶け込める、特別なものではない、誰でも取り入れられる気軽さもあると思います。
また、五感に働きかけるという、心と体のバランス感覚を維持できるのも、特徴の一つではないかと思います。


2019年6月5日

今年の5月はすでに夏のように暑く、もう半袖を着ていましたが、これから来る夏はどうなるのでしょう。
でも、その前に梅雨がきます。
梅雨の湿気は、いろいろと大変ですね。
アトピーの人は、この湿気もかゆみの原因となるので、気をつけて過ごしましょう。

紫外線と医薬品と感染症で傷んだ皮膚は、もうよくはならないのかなと思う日が多かったです。
感染症が収まった後、顎の下にビー玉のような塊がずらっと10個以上できていて、頬にもいくつかできていました。
だから、周辺の皮膚の中には繁殖した大量の菌が流れず固く溜まっているのを感じていました。
口の中も同様に腫れて唾を飲み込むことも大変で、歯を食いしばっているので腫れた頬を奥歯で噛んでしまうほどでした。
顎の下が腫れているので、首が引っ張られ下を向くと喉を締め付けて苦しく、どんなに伸ばそうとしても首が縮んで体全体を引っ張ってしまっていました。
常に首を紐で締められているような感覚です。
鎖骨下からリンパ液が心臓に戻るので、この周辺が固まっていては、リンパ液がどんどん全身に溜まっていってしまっていました。
首や顎の下のことはなかなか理解をしてもらえず、自分でなんとかするしかないのだと思っていましたが、マッサージしてもどうにもならず、10年も過ぎていました。

まだ、1ヶ月も経たないと思いますが、ようやく顎の周りの塊が取れて腫れが引きました。
そうしたら、自然に顔のリンパも流れ、皮膚も普通に戻ってきています。
腫れていないので、首の苦しさも取れとても楽になってきました。
信じられない気分です。

太ももや臀部の固くなった筋も、骨盤を内側へ引っ張って体全体を丸くさせて息苦しさが取れず、胃腸もまだ完全に楽になってはいませんでしたが、今は全身の流れがよくなってきたようです。
一時は、全身のリンパ節が腫れて、生きた心地がしていませんでした。

皮膚は三層になっていて、表皮、真皮、皮下組織とあります。
表皮の一番上の角質層に、セラミドがあります。
5層になった表皮で、細胞分裂が行われ平均4週間ほどでターンオーバーしています。
アトピーの人は、このターンオーバーの期間が短いと言われています。
そして、真皮層にリンパ管や毛細血管、毛根などがあり、皮膚とその下にある筋肉や骨との間に皮下組織があります。
以前のアトピーの症状は表皮が剥がれ穴があき、体液が出て毛が抜けてしまう症状でしたが、今回はもっと深く症状を感じました。
真皮層の腫れや、骨や筋肉の痛みです。
浸出液は、表皮の有棘層にある組織液なのでしょうか。
全体に浸出液が外部にさらされている状態なので、皮膚を保護するという役目はできなくなっていました。
動けば切れて痛く、体がピクピクし、じっとしていることができませんでした。
人に会ったり、話をするのも、5分から10分が限界で、それ以上の付き合いは顔がうっ血し、頭の筋が張ってきて締め付けるような痛みに耐えていたので、感情が落ち着かずこんなことはしばらく続けたくないと思っていました。
話をする元気もないのに普通に付き合いをすることは避けたかったし、何より会話をしたくなかったというのが本音です。
でも、人に会えば頑張って明るく振る舞ってしまう自分が嫌でした。
いつも、気を使ってしまう。暗くしていてはだめだと頑張って話をして、悲しくなる。
そんなことは、いつまでも続けたくなかったですね。
話をしなくても、側にいられるような人がいればと思ったこともありました。

静かにしていたいと思いましたが、少しばかりは仕事のことや家のことなどはしていました。
人付き合いはこれが精一杯。
それ以上の付き合いは減らしていきました。

家事は、掃除、洗濯などは毎日やっていましたが、料理は水をたくさん使うため、使った後の痛みがひどく母に頼んでいました。
できるのは、乾物と乾燥麺を使ったうどんやそば、にゅうめんなどでした。
野菜を洗ったり、豆腐さえ洗えないほどの時もありましたが、とにかく野菜が食べたくても頼まなければならなかったのがストレスでした。
料理は三度々々していたわけではありませんが、料理をすると頭がすっきりしてストレス解消となるので、嫌いではありませんでした。
だからできないことがまたストレスとなり、、母に頼めるうちによくならないと、と将来の不安が日に日に高まりました。
掃除をすれば気持ちもすっきりするし、落ちた皮膚やホコリの中にいるのは余計アレルギーを出すので毎日していましたが、それも普通にはできなくなっていきました。
洗濯も、ただ手を伸ばすだけで浸出液が固まっただけの皮膚面が切れて痛みがでます。

今では何でもなくできることが、当時は何倍も時間のかかる仕事でしたし、今やっても大丈夫かと毎回考えてから、耐えられるときにするようにしていました。
トイレで手を洗うこともためらう。 いずれ動けなくなるのではないかという不安との戦いでした。
その時、年齢が若ければ病気という診断もなければ、どんな生活になるのだろうかと頭を常によぎりました。
頼める家族がいるうちに、よくならなければ。 というのが目標でした。

16年という歳月は、やはり長いですね。
10年一昔と言われますが、10年は我慢しようと思っていました。
複雑な思い、それはいずれ怒りだと気づきましたが、怒りは自分で気づき、自分で納めればいい感情だと思います。
外に発することはだめです。
でも、怒りの原因は誰かに話さなければ収まらないと思いました。
少しづつ時間をかけて話すようにしましたが、話すことがまたストレスでした。
もし、他に意識を向けられるだけに体がよくなっていたり、友人と会うことでストレス解消ができればいいですが、それができるだけの体の状態ではありませんでした。
会えば却ってストレスや複雑な感情に悩まされるだけです。
だからこそ、余計に溜まっていってしまいます。
とにかく忘れることが一番だと思いました。
会話をすればそれがまた残ってしまうので、静かに過ごすことが一番の治療だと思いましたが、ここ2年ほどはそれまで以上に母に話すことで溜まっていた澱のようなものは減ってきています。

10年を過ぎた頃から、余計手が使えなくなったり、外出して嫌な思いをしたり、首まわりのうっ血がひどくて苦しかったりとだんだんとどこにぶつけていいのかわからなくなっていきました。
やはり、最初の原因に立ち戻っていきます。
元気なときには忘れていることも、具合が悪いと堂々巡りをしてしまうのです。
首や頭のうっ血や締め付けるような痛みがなくなれば、思い出すこともなくなっていくだろうとは思っていました。
負の感情は、いつか終わらせたいと願っていました。
静かに過ごすことを増やした昨年から、だんだんと感情が落ち着いてきています。
人と話すことを減らし、自然ばかりに目がいっているからです。
空を見たり、山や道端の緑を見たり、海を見に行ったり、地球の中にいて宇宙にいる感覚が増えてきています。
それでも、感情が完全に落ち着くにはもう少し時間はかかりそうですが・・・・・

前に進みたくても進めない。
体を賦活していくことと気持ちを上げて前に進むことは同じ方向を向いているようですが、両方のバランスをうまくとっていかなければ体はよくなりません。
体がまだ悲鳴をあげているときに、無理に気持ちを上げることは反比例しているのです。
気持ちだけ上げてもすぐには体はついてこれません。また、逆もしかりです。
なぜなら、体と心は繋がっているからです。
心とは、脳にある視床下部で、ホメオスターシス(恒常性)を司っています。
このホメオスターシスで、免疫力・内分泌・自律神経を維持しているのです。
ホメオスターシスのことは、20年前から母とよく話をしていましたので知っていました。
母も、農薬やハウス病、ストレス、更年期障害などからいろいろな症状があって、治療をすれば副作用が出やすい体質だったので自分で本を読んで私にも話してくれていました。

メディカルハーブの勉強を始めて、ホメオスターシスのことがでてきますが、このホメオスターシスを正常な状態まで戻す力がメディカルハーブにはあるということを知りました。
目から涙が出るほどうれしかったのを覚えています。

ホメオスターシスのバランスが崩れると、さまざまな症状がでますが、その先に病気があります。
病気になる前の段階でホメオスターシスを戻すことができれば、また健康な状態に戻れるのですが、これは医療では治療がありません。
治療は病気になってから始めるものなので、その前の段階で不調は感じているのだから、ここによいものはないものかと思っていました。
それが、メディカルハーブだったのです。
食事療法は、胃腸が弱くなっていると自分ではなかなか難しく、メディカルハーブが使いやすいと思いました。

両親は農業をしていましたが、40歳になるころにはいろんな症状を抱えていました。
だんだんと家が建ち、街になり、畑や田んぼも車で移動するようにあちこちにあったので、子供の頃は感じませんでしたが、精神的にも肉体的にも負担がかかっていたと思います。
周りに農家がないと、学校ではどうしてもいじめの対象になりやすく、ひどいいじめにあっていたわけではありませんが、からかわれるのが嫌で家が農家だということが恥ずかしいと思うようになりました。
サラリーマンの家がうらやましくて、毎日学校に行き、部活をし、就職すれば、家のことはわからず、家に帰っても落ち着きませんでした。
手伝いをしないと言われていたようですが、家にいるときは部屋でテレビをみていることが落ち着く時間だったのです。

昔の農家は封建的ですし、自分も体が弱いので自分のことで精一杯で、両親の負担を理解する頃にはすでに大人になっていました。
農業のことだけではなく、農家というものの社会的な立場がどんどん変化し、不動産のことや祖父母との同居、介護とたくさんのことを背負っていました。
私も自分の将来と家のことと両方をやり抜くだけの体力がなかったので、中途半端ながんばりだったかもしれません。
でも、最後まで両親の立場を理解し家を守れたことはよかったと思います。

ただ、メディカルハーブを勉強したとき、もっと早く勉強していたら父も母もあの頃楽になれただろうと想像することがありました。
父は勉強する前に亡くなりましたが、母はアロマの芳香浴やハーブティーで体が楽になってきていると言ってくれているのでよかったと思います。
でも、それだけではなく、負担になっていたいろいろな案件が落ち着いてきたことも精神的に肩の荷が降りてきたとも思います。

私と母の2人だけの結果だけですが、少なくともメディカルハーブには体を元に戻す力があることは確かなようです。


2019年5月6日

ゴールデンウィークも最終日となりました。
後半は良いお天気で、外出した人も多いでしょう。
今年初めての10連休を、しっかり休めた人も普段と同じように仕事だった人もいます。
ゴールデンウィーク明けの明日から、5月病にならないように気をつけましょう。

仕事始めは、頭も体も鈍くなると思います。
変化に対応できずに、うつにならないよう少しづつ慣らしていくといいですね。
今日から、しっかり睡眠をとりリズムを取り戻していきましょう。

それでも気分が乗らず、うつっぽいときにはメディカルハーブのハーブティーを飲んでみましょう。



2019年4月13日

URLを変更しました。

 https://yuzutoume.com のアドレスにアクセスをお願いします。


2019年4月7日

ようやく桜が満開になりましたね。
開花してから2週間もかかりました。
寒い日が多かったからですね。
やっと、暖かいなと気持ちも身体も緩むようになりました。

春になると、身体が目覚め始めるので、代謝が上がります。
冬に溜め込んだ老廃物を一気に排出しようとする季節です。
特に肝臓での解毒作用が高まるので、苦味のある野菜やハーブを摂るのが適しています。

春におすすめのハーブは、ダンディライオンです。
みんなよく知っているたんぽぽです。
ハーブで使われる部位は、葉や根などですが、ローストした根がタンポポコーヒーです。
便秘がひどかったころはよく飲むようにしていましたが、一緒に肝臓にも働きかけてくれていたようで、肝臓にも負担がかかっていて不安がずっとありましたが、今は不安は減っています。
ハーブの特徴のひとつ、一種類のハーブで多方面へ作用がある見本のようだと思います。

ダンディライオンは、ノンカフェインのハーブコーヒーとしても知られています。
わたしが好きなのは、こちらのタンポポコーヒーです。
コーヒーも大好きでついつい飲みすぎてしまいますが、カフェインが気になるときは、このタンポポコーヒーに替えてみるのもいいですよ。

道端に生えているタンポポや公園に生えているタンポポは、除草剤や排気ガスの影響を受けているかもしれないので、安全なものを使用しましょう。

ダンディライオンの注意点:
 ・キク科アレルギーのある方は使用に注意が必要
 ・胆のうに疾患のある方、腸閉塞の方は使用を避けること


2019年3月5日

今日は気温も暖かく春らしい日でした。
雨上がりの次の日だったので、花粉の飛散が非常に多い注意報が出ていました。

花粉症の症状を抑えるためにハーブも有効ですが、やはりまずは食事です。
肉類や脂質(魚油やn-3系多価不飽和脂肪酸、オリーブオイルを除く)、糖分、添加物を控えるだけで、アレルギーの症状は楽になります。
できれば、花粉が飛び始める前から食事の内容に気をつけ、体の中をきれいにしておくことが秘訣です。

私も長年アレルギーがあるので花粉症も出ますが、食事に気をつけている時は症状があまりでません。
ですが、上記の食事を2、3日続けてしまうと、症状がつらくなります。
症状が出る場合は、まず食事を見直すことが大事です。


【お知らせ】
セキュリティー向上のため、ホームページのURLの変更を予定しています。
現在、yuzu-ume.moo.jpですが、yuzutoume.comへと変更いたします。

URLのアドレスを直接入力しないと検索がなかなかできませんが、よろしくお願い申し上げます。


2019年2月20日

今年も寒い冬でしたが、豊橋に雪は降りませんでした。
めずらしい年かもしれないです。
1年に1度くらいは、雪は降っていましたからね。

それでも、気温が低く空気が冷たい日は、血行が悪くなるのか頭や体のアチコチが痛みます。
そんな日は、柚子を浮かべて入浴すると、体が温まって改善できました。

今週から少し気温が上がり、暖かくなってくるそうです。
三寒四温の春が、来ているそうですよ。
昼間は少し、楽に過ごせるようになりました。

梅の花が咲き始めると、春のような気分にはなりますが、まだまだ寒い日が続きます。
その梅の花が盛りを過ぎ、これからこぶしや木蓮といった花が咲いてきますね。
木蓮の大きな花を見かけると、まだ肌寒い日があっても、もうすぐ桜の咲く春が来るのだな〜と思います。

春はまだ少し先ですが、寒暖差の三寒四温を乗り切れば、桜の開花が待ち遠しくなります。


2019年1月23日

寒さが厳しいですね。
でも、晴れた日は太陽が大きく暖かいので、少し寒さを忘れることができます。

メディカルハーブの種類はたくさんあります。
でも、なかなか多くのハーブを飲んでみる機会は少ないと思います。
プチ・ハーブティー・コンサルテーションは、その中でも15種類のハーブをご用意し飲んでいただきたいと思い、この名を付けました。

コンサルテーションなので、カフェや喫茶店とは違います。
メディカルハーブについても、お時間の中でお話できればと思いますので、お気軽にお越しください。


2019年1月1日

新年あけまして おめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

2019年の元日のお天気のいいことには、明るい希望を持てそうな予感もしますね。
今年の初日の出は、とてもきれいだったようで、見られなかったのは残念でした。

これから1年、どんな年になるでしょう?



2018年12月28日

今年も、もうすぐ終わりますね。

一年間、どんな年でしたか?

私は、まとめられる答えはないかな?と思う・・・気がついたらもう、今年も終わりなんだな。 という一年でした。

でも、自分を取り戻すことができてきた一年だったと、今は思います。

そして、宇宙の愛と法則を知り、気持ちがほぐれていくのを感じます。

そんな、一年でした。

来年は、地球にとってポジティブで、宇宙の愛が溢れる一年となるよう信じています。


2018年11月30日

11月も終わり、冬へと季節が移りますね。

鍼灸院に続けて通い、自分でもお灸をセルフケアで行ってきました。
先生に、ヨガの姿勢をよくするポーズも教えていただきました。
特にセルフケアで手指に使用したお灸の数はすごいですが、形も戻ってきて見た目も動きもだいぶ良くなってきています。
おかげ様で、体型もスッキリと伸びてきて以前のような状態に戻りつつあります。
日常生活が楽になり、できることが増えていくことがとてもうれしく思っています。

秋になるにつれ、足の乾燥と冷えの痛みはなかなか取れませんでした。
特に顔や顔周りや首、手指のとろけたように薄くなっていた皮膚の完全な再生は、まだ時間がかかりそうでした。
今までずっと、少しでも良くなっていればそれでも良くなっていると前向きに捉えてはきたものの、自分の中だけのものだったのかもしれません。
でも、あきらめないことがとても大事だということをずっと思ってきたので、ポジティブに捉えるようにしてきました。
何故なら、あきらめてしまうと、力が弱くなるからです。
力というのは、生命力です。
生命力が弱くなれば、体力も精神力も落ちていきます。
そうしたら、体を治す力が落ちていきます。
死ぬのかもしれない。と思う程未来が見えなくなった時期も、死ぬことでしかこの症状から逃れられないのか。と思った時期もありました。
でも、もう一度布団で気持ちよく眠れるようになるまでは、絶対あきらめたくなかったのです。
この世を去る時、後悔や苦しみではなく、静かに眠るように去ることが望みです。
そのためにはどう生きたらいいのか。を、ずっと考えて生きてきました。
あきらめないことや、心に支えをもつこと、目標をもつことが、弱くなる気持ちを強くしてくれるのだと感じてきました。
気持ちを強くもつことが、生命力にもつながると思ったからです。
でも、無理は禁物ですね。
体が弱くなっているときは、体を休めリラックスすることがとても重要だとも思いました。
また、そんなときに支えてくれる家族がいたことも感謝しなければいけません。

今年の秋も、足の乾燥と冷えが痺れを伴っていました。
でも、保湿剤もあまりしていません。
私は使える保湿剤がほとんどありません。
特に、オイル系はつけた後、熱をもつほど炎症がひどく、後悔しかありません。
病院で出ている保湿剤も、アトピーの人にもいいといわれる保湿剤も、使ってみても続けて使うことができません。
毎日使えば、保湿剤によってアレルギーが起きてしまうので、保湿剤は結局医薬品となります。
なので、目指すところは、何もつけずにいられるようになることです。
現在の状況は、顔と顔周りと手のみ薬が必要な状態で、体の方はカサカサはしていますが、何年も前から何もつけずにいられる状態となっています。

玄米食や米ぬかは、皮膚にもよくアトピーの人にも良いと言われています。
以前にも、玄米を食べたり、米ぬかをお風呂に入れてみたことがありますが、長くは続いていません。
抗アレルギー作用があると思っていたので、アレルギーが落ち着けばしばらくやめてしまうといった感じでした。

秋に送られてきたメディカルハーブ協会の刊行物に、ビート抽出物についての研究報告が載っていました。
ビート抽出物ってなんだろう?と理解するのに少し時間がかかりましたが、自分にとってとても大事なことが書かれていると感じました。

皮膚の角層は、外界からの異物侵入を防ぎ、体内からの水分蒸散を防ぐバリアとして存在します。
そのバリアの本質はセラミドが担っています。
アトピー性皮膚炎や老人性乾皮症の皮膚中のセラミドは減少していて、この減少しているセラミドを補充することが重要であります。

ビートは砂糖の原料植物として知られる作物です。
北海道で多く栽培される作物です。(砂糖ではてんさい糖と言われるものです。)
ビートにはセラミドの前駆物質であるグルコシルセラミド(GlcCer)が含まれます。
このGlcCerは多くの作物に含まれ、トウモロコシ、コメ、コンニャクなどの経口投与が人や動物の皮膚バリア機能を改善することが報告されています。

紫外線(UVB)照射によるバリア破壊により皮膚が肥厚しますが、GlcCerを飲ませたマウスの群とビート抽出物を飲ませた群では表皮の肥厚は抑えられました。
また、GlcCerを飲ませた群とビート抽出物を飲ませた群では、何も飲ませない群はセラミドが減少したのに対し、セラミドの含有量は増加しました。
またビート抽出物にはGlcCer以外の成分を含み、皮膚バリア機能の改善にも有効であることを示唆している。(まとめ) などの、報告が載っていました。

(以上引用 メディカルハーブ協会刊行物45 城西大学薬学部皮膚生理学研究室教授 徳留嘉寛 紫外線照射によるバリア破壊に対するビート抽出物の改善効果より)


アトピーに有効であることが載っていると思って、何度も読み返さなければ理解も進みませんでしたが、調べてみるとグルコシルセラミドが含まれているものに、玄米、米ぬかがありました。
特に顔は皮膚が皮一枚で繋がっているような状態で、張りも弾力もありませんでした。
コラーゲンとかよくいわれますが、私にはセラミドが失われているのだと思い、試しに使ってみようと思いました。

酵素玄米を食べ、米ぬかをお風呂に入れました。
はじめは、一週間ほど続けました。
日毎に効果を感じましたが、まだまだかかりそうでした。
しばらくやめてみると、やっぱり乾燥がまだひどくなります。
また再開し、米ぬかのお風呂は今、1ヶ月半以上過ぎました。
だんだんと体のもともと良くなってきている部分によっては、米ぬかの油分が膜を張り、乾燥肌ではなくなりました。
足や手、顔、首、耳も1日1日改善してきています。
特に、顔がふっくらとしてきて、皮一枚の状態からセラミドが増え、皮膚ができてきています。
顔の動きがよくなりました。
皮膚につけられるオイルはありませんが、米ぬかの油分は私には問題ないようです。
報告では経口投与の結果が載っていましたが、経皮吸収としても米ぬかの効果は私にはありました。

この報告を見ていなかったら、毎日米ぬかをお風呂に入れ、気長に結果を待つこともしなかったと思います。
知ることができて、よかったです。


2018年10月17日

久しぶりに晴れて部屋の掃除もはかどりましたが、まだ体調が整わないようで、暑さで息苦しくなりました。
これって、ホットフラッシュかな。

季節の変わり目は、体調を崩す人は多いと思います。
冷えや乾燥、胃腸が弱くなったり、睡眠がうまくとれなかったり・・・
特に秋は、気分が落ち込みやすくなったりします。

いろんな不調が1ヶ月以上続いてつらかったですが、ようやく冬支度を始めたら落ち着いてきました。

最近は、寝付きが悪くて疲れました。
ハーブティーを飲んだり、オレンジスイートの精油を芳香浴で使ったら、ようやく睡眠も改善してきました。

オレンジスイートは、アロマテラピーで使用される精油です。
心身を暖かく包み込む力のある香りです。

初めて購入した精油が、オレンジスイートでした。
すべてがどん底だった頃でした。
出掛けるときは、持ち歩くようにしていました。
でも、ここから、本を買ってきてアロマテラピーの奥深さに触れ、資格取得を目指して頑張りました。
一歩ずつ一歩ずつ体調に合わせて進んできたので、随分時間がかかりました。


2018年10月10日

日本列島を縦断した台風が去ったあと、どこもかしこも樹の葉が茶色く枯れてしまい、きれいな紅葉は見られないと思いました。
台風が過ぎ去った後も、次の台風の影響で秋雨前線が停滞し、先週は雨の日が続きました。
連休にようやくよいお天気となり、青空に太陽が眩しかったです。
家のハーブは台風の被害はなく、ローズマリーの花がたくさん咲いているのを見て、気持ちが明るくなりました。

もう秋ですが、まだまだ暑い日がありますね。
今日は、お天気が崩れ雨が降り出しました。
久しぶりに雷も聞こえ、しばらくまた雨の日が続きそうです。

夏の終わり頃から、皮膚の乾燥が次第につらくなっていました。
今日は、米ぬかをお風呂に入れて入ったら、少し乾燥が和らぎほっとしています。


2018年10月2日

便秘がひどく、本当に大変だったころ、よくコーヒー寒天を作って食べていました。
コーヒー寒天は、甘みはつけてありませんが、間食にはとてもよかったです。
寒天は、固まると硬さがあります。
ようかんなどに使われるものなので、しっかり固まります。
なぜ、寒天を食べていたのかと言えば、寒天には食物繊維が豊富に含まれているからです。
寒天で、すぐに便秘の解消ができたわけではありませんが、効果はあったと思います。

時々、硬くなる寒天をゼリーのようにならないかと思っていましたが、これは、ゼリーに使われるゼラチンとは全く成分が違うのですから、寒天をゼリーのように食べることはできないとわかりました。

今日は、ダンディライオンのノンカフェインコーヒーゼリーを作りました。
硬めのゼリーにはなりましたが、美味しく食べました。
ゼリーの成分は、牛や豚の骨や皮に含まれているコラーゲン(タンパク質)です。
コラーゲンなので、お肌によいということですね。
また、高タンパク、低脂肪で、消化吸収もよく、健康維持にもいいそうです。
この高タンパク、低脂肪は、とり肉と同じですね。
肉類を食べるなら、とり肉がいいと言われます。
ゼリーを食べて、タンパク質(コラーゲン)を得られるというのは、知りませんでした。

今回作ったダンディライオンのノンカフェインコーヒーは、いわゆるたんぽぽコーヒーです。
ノンカフェインなので、コーヒーの代わりになります。
また、ダンディライオンには緩下作用があるので、一石二鳥かも?

コラーゲンを摂って、便秘の解消もできるというダンディライオンのノンカフェインコーヒーゼリーはおすすめです。

ダンディライオンの注意点:
 ・胆汁管の障害、重とくな胆のう炎、腸障害のある人は使用を避ける。
 ・キク科アレルギーの人は注意。


2018年9月19日

久しぶりに、暑くなりました。
長く雨と気温の低い日が続いていたので、このまま秋になるのかな?と思っていたら、暑くなって、気づけば熱中症気味になっていました。
どうやら、10月までこんな高温の日がまだあるそうで、残暑は厳しいとか天気予報で言っていました。

しばらく前、インフルエンザで学級閉鎖になったとか・・
まだ、夏なのに。と思いました。
でも、8月の後半から肌寒い日が多く、私も喉が痛くなり長引きました。

喉の痛みに、ハーブティーを飲みましたが、時間を置いてしまったので飲んだ時には冷めていて、そしたら、喉のいがいがが残りました。
ハーブティーは、熱湯で3分から5分、蓋をして出してから、湯気が出なくなった頃飲むのが正しい飲み方です。
冷めると、雑菌が繁殖するから。という理由です。
熱くてすぐに飲めないときは、冷たい水を少し入れて冷まして飲むといいですね。

暑かったり、肌寒かったりする日がしばらく続きそうです。
着る服も、半袖?長袖?と、天気予報を見てから、決めたほうがよさそうです。

今日は、久しぶりにローズマリーのハーブをお風呂に入れました。
皮膚がスッキリとしています
血液循環も良くなった気がします


2018年9月11日

秋雨前線が停滞し、雨の日が多いです。

大型の台風が去ってすぐ、北海道で震度7の地震がありました。
一時は北海道すべてで停電となり、復旧はしたものの、節電が必要だそうです。

特に、3.11から地震や台風、大雨での被災が続き、こんなに続くことは昔はなかったように思います。
いつ、ここに来てもおかしくないと思って生きることが必要な時代になりました。

3.11の2ヶ月前、もし東南海地震がきたら、と思って、いろいろ用意をしていたところ、東日本で大地震がありました。
今年も、9月1日の防災の日、テレビで防災の特別番組をしていて、観ていました。
トイレの使用が、まだよくわかっていなかったので、とてもためになりました。

被災したら、トイレの水は流してはいけない。
トイレは、洋式の便座を上げて、便器に45リットルのゴミ袋を2枚重ねでつけ、凝固剤で固めて上のゴミ袋を捨てる。下のゴミ袋は固定しておく。ことがいいそうです。
使い方は、しっかり考えられていると思いました。
実際、その時になったら、うまくできるかわかりませんが、やり方は覚えました。

インターネットに写真付きで使い方が載っていますので、ぜひ参照してください。


2018年9月3日

9月になり、秋を感じる日が多くなりました。
だんだんと過ごしやすくなってきましたが、明日、大型の台風が日本列島にやってきます。
今世紀最大の台風らしく、上陸する場所では特に注意が必要になってきました。

今日は、大きく育った青じそでジェノべソースを作りました。
そろそろ、最後になるかなと思って、良さそうな葉を摘みました。

今年の夏は、バジルとオレガノ、青じそのソースを作りました。
青じそのジェノべソースは、初めてです。

青じそは、カロテンが豊富で、油との相性がよいそうです。
昨年初めてそれを知り、天ぷらで食べました。
夏バテによいと知って、青じその天ぷらを食べていたところ、夏バテが前年までより楽でした。

バジルとオレガノ、青じそのジェノべソースは、それぞれ風味が少し違いますが、どれも美味しく食べられます。
どちらかというと、青じそは日本人には舌が慣れている分、味がやさしく感じました。

夏が終わると、これらのハーブも来年までお休みです。


2018年8月29日

夏にずっと飲んできた麦茶のパックが終わりました。
最近は、水出しで麦茶ができるので楽ですね。
麦茶の終わりとともに、夏も終わりかけています。
でも、残暑に猛暑日が続きまだ麦茶も必要かなと思いますが、新しく購入しても飲みきれないと思うので、他を考えています。

夏は、毎年麦茶を飲んでいます。
香ばしい香りが好きで、またビタミン・ミネラルの補給にもなるからです。
最近の暑さは、熱中症対策に他の飲み物を薦めています。
塩分と糖分が必要なので、それらを加えたものが多いですね。
でも、私はこれらの飲み物はアレルギーが出るため、滅多に飲みません。
塩分や糖分は、食べ物から取るようにしています。
麦茶は水分補給と体を冷やすために飲んでいますが、本来、麦茶は体を冷やす作用があるので、冷蔵庫で冷やすより常温で飲むほうがよいそうです。
冷たい飲み物は、胃腸を冷やすのでよくないですが、わかっていても、こんなに暑い夏は冷えた飲み物も必要ですね。

以前、夏にやかんいっぱい沸かしたルイボスティーを、休みの日に一日で飲んでいたと書きました。
ルイボスティーは、抗酸化作用があり代謝を高め、アトピー性皮膚炎にもよいお茶です。
あの頃は、若く体力もあったので、やかんいっぱい飲んでも大丈夫だったのだと思います。
夏で常温のお茶だったので、やかんいっぱい飲んでも問題なかったと思いますが、高齢者の方や子供さんや胃腸の弱っている方は、一日の量は 一杯150mlのルイボスティーを一日3回、食後に飲んだほうが良さそうです。
メディカルハーブでは、熱湯で入れて湯気がなくなった頃に飲むほうがよいのですが、夏は冷まして飲んだほうがありがたいですね。
冷えたものも胃腸に負担を掛けるので、できれば飲みやすい温度まで冷ましてから飲みましょう。

ビタミン・ミネラルを多く含んだお茶と言えば、マテ茶があります。
夏にいいお茶だと思います。
マテ茶は、ハーブの中で唯一カフェインが含まれています。
もともと南米の高地で飲まれているお茶なので、過量や長期間の使用はできません。
ハーブティーは、適量を守って飲みましょう。

 マテの注意点:
  過量あるいは長期の使用は不可。


2018年8月22日

お盆は雨の日が多く、お盆のあともしばらく涼しかったですね。

ところが、今日はまた猛暑日で、日本海側では高温となっているようです。
これは、台風20号によるフェーン現象だということらしいのですが。
今、沖縄、九州の方には、19号と20号の台風がひとつになろうとしています。
四国、近畿地方の雨量は1000ミリを超える予報がでていて、あの豪雨からまだ立ち直っていない地域にまた被害が出そうです。

今日の豊橋は、一変、とても良い日でした。
午後3時頃、部屋には光が差し込んでいました。
それも、普通の輝きではなく、空を見ると、気持ちのいいほどの青空でした。

外に出て空を見ると、雲ひとつないきれいな青空に、太陽の光が白く輝いていました。
何年も前から、太陽の光が白く大きくなっていることに気づいていましたか?
これは、とくに冬の太陽を見て感じていました。
夏の太陽は、もっとオレンジ色の気がしていましたが、今日の太陽は白かったのです。
でも、あまりにも光が強くて、とても見ていられませんでした。

こんな日は、神様がいると本当に信じられるのです。


2018年8月14日

お盆になりました。
お盆になると、夏も変わってきます。

盛夏から残暑になっていき、気温も少しづつ下がっていきます。
お盆前から、空が少し澄んで遠くなったように感じられました。

私はいつもお盆になると、夏バテがでてきます。
気温は下がっても、湿度の高い蒸し蒸しした日が多くなる気がします。
夏の疲れもでてきます。
夏真っ盛りの方が、カラッとした日が多く、気持ちがいいですね。

普通は梅雨明けから1ヶ月もしないうちにお盆が来るので、盛夏はあっという間に終わってしまったなと感じます。
でも、今年は梅雨明けが早かったため、夏が長かったのでようやくお盆が来たんだなと感じます。

ご先祖様の霊が帰ってくるので、ご先祖様をお迎えするのがお盆です。
仏壇から御位牌を出してお供えをしたり、松明を玄関前やお墓で焚いて、お迎えとお見送りをします。
この松明がとても暑いので、暑さが倍になる気がしますね。
うちは禅宗の曹洞宗なので、お盆のお迎えは毎日ご先祖様のおもてなしがいろいろあって、毎年お盆は家にいます。

お盆休みの過ごし方はそれぞれあると思いますが、ゆっくりできるといいですね。


2018年8月7日

猛暑日が続いています。

豊橋の最高気温はだいたい35℃くらいです。
それでも、毎日疲れるほどの暑さをなんとか暮らしています。
なので、39℃、40℃以上の気温はどれほどなのかと思っていました。

先日、名古屋に行きました。
前日の気温は39.8℃、当日も同じくらいの予想でした。
外を日傘をさして歩きましたが、少しづつ妙な感覚を覚えました。
食事中も冷房がだんだん効かなくなり、目が見えているのに見えないような、聞こえているのに聞こえないような、意識が少し遠のくような感覚になり、まずいなと思いました。

食後、冷房の効いたお店で、冷たいお水をたくさん飲んでやっと正気に戻ってきました。
ぬるい飲み物とぬるい風では、熱中症になりかけた時、改善しないと思いました。
お店の中も、適温だと一気に体が冷えないため、あまり効き目がありません。
その日、40.3℃だった名古屋の街では、冷房の効きもよくなくなるのだと思いました。

帰り道、信号を待っていると、ここは日本ではないような気がしました。
アフリカってこの延長線上になるのかな?と、ふと想像したとき、40℃を超えていました。
体温を超えると危ないと言われますが、高温になるととても明るいのに、空気が止まったようになるのですね。
汗もまったくかかなくなります。

自分から、冷えた水や空気を求めていかないと、気づかないうちに熱中症にかかり、意識がなくなるまで何もできなくなってしまうと思いました。
汗をかくくらいの暑さは、まだ体にはよいのだと思いました。

10年程、外出は暑くてもマスク、ストール、長袖、ズボン、靴下が必要でした。
熱中症になりそうだと思うこともありました。
でも、今年はこんな猛暑の続く夏に、それらをすべてやめて外出できることがとてもうれしいです。
開放感があり、気分も軽くなります。

まだまだ猛暑日が続きます。
だんだんと疲れも出てきていますが、体調を崩さないようにしたいと思います。
今年の残暑も厳しいようなので、無理をしないことも大切だと思います。


2018年7月30日

異例と言われる台風が過ぎ去り、暑さが戻りました。
しばらく前から、熱中症対策に夜寝るときは冷房をつけるようにと言われています。
私は、昨年までははじめのうち部屋を冷やすためにつけておいて、冷えたら切っていました。
朝は、だるさと汗で特に首と顎周りのうっ血が苦しく体も伸ばせなかったので、起き上がるのに勇気がいりました。

今年は、汗対策に冷房を朝までつけっぱなしにしています。
温度は27度、タオルケットをかけて寝ると、朝とても楽です。
だるさもなく、汗もあまりかかず、皮膚の状態もよくなってきているので、朝がだいぶ楽に起き上がれるようになりました。
汗対策にもうひとつは、お風呂上がりに冷たい水のシャワーを全身にかけてから出ています。
特に頭の中の蒸れは、かゆみだけでなく皮膚が剥けてしまうので冷やしてから出ると、頭の中の蒸れも体の汗のかきやすいところもあまり炎症がおきません。

情報番組でも、冷房はつけっぱなしにするようにいわれています。
温度は27℃か27.5℃。
薄手の布団かタオルケットをかけて寝る。
もしくは、25℃で足元に布団をかけて寝る。とよいそうです。
ただし、体を冷やし過ぎないように気を付けなければいけないと思います。

今年は異例づくしの年ですね。
今までのような感覚で季節を過ごせなくなっているようです。
早めに対策をとって、自分を守りましょう。


2018年7月24日

今年も梅を漬けたので、土用の丑の日から3日間干しました。
残念ながら、今年の梅干しはいまいちの出来で、薄い色の梅干しになりました。
昨年と一昨年の梅干しはとてもうまくできたので大事に食べてきたのですが、今年は多めに漬けたらこんな結果になり残念です。

梅はいろいろな使い方があるので、万能な食材だと思います。
梅干し以外にも、梅酒、梅ジュースなど体によいものが作れます。
梅にはクエン酸などの有機酸が多く含まれているので、代謝を促進し疲労回復に役立ちます。
また、消化機能を回復し、抗菌作用もあるので、お茶に梅干しを入れて飲むと胃腸の不調に効きます。
胃がもたれたときや胃が冷えて固くなってしまっているとき、飲むようにしています。
緑茶に梅干しを入れて、ごくごく飲める程度まで冷ましてから飲むと、胃が温まって楽になり、消化機能も戻ってきます。

夏バテには、梅酒を飲むと疲労回復、食欲増進につながるそうです。

メディカルハーブでは、ハイビスカスにこの有機酸が多く含まれます。

異常気象だと言われるようになった今年の夏の暑さは、梅雨明けも早かったため、猛暑日が長く続くそうです。
まだまだ、8月にもなっていないのに、体がもつか心配になります。
なんとか、今年の夏を越すためにも、日常生活や食生活に特に気をつけて乗り切りたいと思います。


2018年7月16日

暑いです。
夏ですね。
猛暑日が続くそうです。熱中症に気をつけなければいけません。
先週は、西日本の豪雨の被害を映像で見ていたら、更新する気持ちが弱くなりお休みしました。
被害の大きさに被災された方々も救援されている方々も、暑さと生活の不便さで大変だと思います。

被災をした場合、その後の避難生活での不便はみなさん一緒だと思いますが、
アトピーの場合、薬がなかったら、お風呂に入れない、食べ物は汗は・・ひどくなるのは目に見えています。
かゆみと炎症をなんとかコントロールできるように避難用に用意はしていますが、避難生活をされているのを見ると、そこに頭がいきます。
症状が治まっていて、コントロールできるほどに皮膚の状態を戻しておくことが必要だと思ってきました。
体中の皮膚が剥けて体液が流れ体を動かせなかった頃は、不安はかなり大きく、今よりも用意するものがたくさん必要でした。

鍼とお灸で硬くなった皮膚や筋、筋肉がほぐれ、固まった老廃物を含むリンパ液も流れるようになり、日に日に身体がほぐれてきています。
まだ肋骨が固まって背中も胸側も横隔膜を広げて呼吸ができず、呼吸が深くできなくて苦しかった。
身体の中心部が少し重なってしまうくらい固まっていたので、常に気になっていました。
顎の下のリンパの塊、首も固まって伸ばせない。
いつもいつも苦しかった。
でも、少しずつほぐれてきたら、呼吸も楽になってきました。

先々週皮膚の下に硬く固まったリンパ液が気になるので、ほぐそうとマッサージを自分でしていたら炎症が広がりました。
汗の影響が大きく梅雨の間、特に湿気と暑さで身体を冷やすために冷房を少し入れると、体温調節が難しくなっていました。
今年はシャワーができるくらいに良くはなっていたので、少しシャワーだけの日を作ったら、やっぱり体温調節がまだできなく体を冷やし、血流が悪くなることでかゆみもコントロールできなかった気がします。
朝起きた時、汗をかいていると一日中かゆいので、タオルを濡らして顔や首、体を拭くようにしてから、かゆみが引きました。
その後、炎症が起きた場所に少しだけ薬を塗っておけば治まりました。
今は、ほとんど皮膚が剥がれるところがなくなったので、対応が楽になってきました。

アトピーの人にとって、夏は汗を拭くことがとても大事です。
できれば、お風呂、シャワーを浴びることが一番いいですが、避難生活でまだ水の供給が届かない場所の方々にとってはつらいことだと思います。
一日も早く、水を使えるようになるといいなと思っています。


2018年7月3日

アロマテラピーの利用法はいくつかあります。
それぞれの利用法には、作用や注意事項、また、使用する精油の滴数が違います。
適切な利用法で活用してください。


芳香浴法:
 精油を拡散し、香りを楽しむことで心と身体のバランスを整える方法。

・ティッシュペーパーやハンカチを使う。
  精油は1〜2滴。
  ハンカチは色がつくことがあるので、色がついてもよいものを使う。
・蒸気やスプレーを使う。
  マグカップや洗面器などに熱湯を8分目まで入れ精油を加えると、蒸気とともに香りが早く広がる。
  精油はマグカップで1〜2滴。
  容器は、陶製かガラス製のものにする。
  スプレーは、好みの精油をエタノールに混ぜ精製水で希釈したもの。
  持ち運びができ、香りがすばやく広がるので玄関やトイレの消臭にも使える。
・ディフューザーやアロマライトを使う。
  ディフューザーは、電気式で熱を使わない拡散方法なので、精油の芳香成分が損なわれずに香りを楽しめる。
  香りを拡散させる機能が高いので、長時間香りが持続し、広い場所での芳香浴に適している。
  使い方や精油の量は、取扱説明書で確かめること。
  アロマライトは、電球での熱で精油を温める芳香浴専用のもの。
  上部にある受け皿に精油を1〜5滴落とし、スイッチを入れる。
  湯又は水を使用するものもあるので、取り扱い説明書を確認すること。

沐浴法:
 入浴に精油の作用と、リラックスや体を温めるといった入浴法の相乗効果を得られます。

・全身浴法
  湯をはった浴槽に精油を1〜5滴入れ、湯をよくかき混ぜて肩まで浸かる。
・半身浴法
  みぞおちまで湯をはった浴槽に精油を1〜3滴入れ、湯をよくかき混ぜてからみぞおちまで浸かる。
  半身浴法は、下半身のみに水圧を受けることで、循環器への負担が少なく長時間の沐浴ができる。
  上半身は体が冷えないように、タオルなどをかけるとよい。
・部分浴法
  身体の一部だけを湯に浸ける部分浴法は、身体の部分を温めることにより、血行をよくして全身を温める作用がある。
  体力の消耗が少ないので、全身浴法ができない場合でも手軽にできる。
  ちょっとした気分転換にも手軽にできる方法。
 [手浴法]
  洗面台のシンクや洗面器に湯をはり、精油を1〜3滴入れ、湯をよくかき混ぜ手を入れて両手首まで湯に浸す。
  特に上半身の血行をよくしたいときに使うとよい。
 [足浴法]
  たらいやバケツに湯をはり、精油を1〜3滴入れ、湯をよくかき混ぜ足を入れて両足首から膝までを湯に浸す。
  全身の血行をよくしたいときに行うとよい。

「沐浴法の注意点」
  精油の香りや刺激の強さにより滴数を加減すること。
  精油には水に溶けにくい性質があるので、精油を植物油や天然塩に混ぜて使用するとよい。
  精油を使用して皮膚に何らかの刺激を感じたら、すぐに洗い流すこと。
  柑橘系やスパイス系の精油は、皮膚刺激を感じることがあるので、使用する滴数を少なめにする。
  長時間の沐浴は身体の負担になる場合があるので、体調に合わせて沐浴法を行う。
  お年寄りや既往症のある方は、湯温42℃以上での全身浴法は循環器への負担が増すので、注意して行う。

 湯温は、38〜40℃をぬるいと感じる方が多いですが、ぬるい湯は副交感神経を優位にするため、リラックスしたい時や寝る前がよいでしょう。
 反対に42℃以上になると熱いと感じやすいですが、熱い湯は自律神経の交感神経を優位にするため意識を覚醒し、眠気を取りたいときや元気を出したいときによいでしょう。

吸入法:
 ティッシュペーパーやハンカチに精油1〜3滴をつけ、精油成分を積極的に吸入し、呼吸器系の不調を緩和する方法。
 鼻に近づけ、深呼吸する。

蒸気吸入法:
 洗面器やマグカップなどに熱めの湯をはり精油を1〜3滴入れ、蒸気とともに精油成分を吸収し、呼吸器系の不調を緩和する方法。
 蒸気が逃げないように、バスタオルなどを頭にかぶるとよい。
 その際は、精油成分が刺激になるので目は閉じる。

「吸入法・蒸気吸入法の注意点」
  精油の種類によっては粘膜への刺激が強いものがあるので、むせないように気をつける。
  長時間の吸入は避ける。
  特に、せきが出る時や、ぜんそくの場合には蒸気の刺激が咳を誘発するので、蒸気吸入法は行わないようにすること。


2018年6月26日

梅雨の晴れ間があったり、曇りの日が多くなったので、雨降りのじめじめがない分楽です。
でも、気温が高くなり湿度も高いので、皮膚のかゆみがでやすいです。

遠出をしたり普段と違う行動をした日は、帰ってくるといつもとは違う疲労があります。
以前に比べれば体の疲労は和らいできましたが、頭の疲労感はまだ強く残ります。
帰宅してから動いていてもくらくらとし、横になっても休まらず、布団に入ってもなかなか寝付けません。

体の凝りも影響があると思います。
血行が悪くなり、呼吸も浅くなるのでリラックスができにくいのです。
頭の疲労は、自律神経のバランスが乱れるのだと思いますが、血行不良も呼吸が浅くなるのも自律神経が影響しているのだと思いました。

そこで、普段使っている芳香浴にサンダルウッドを足してみると、非常に鎮静効果が高く体が休まるようになりました。
特に、マージョラムにサンダルウッドを加えると、一段と鎮静効果が高まり夜も眠れるようになりました。

普段よりも疲労が強いときの方が効果を感じられやすいです。

サンダルウッドには、インド原産とオーストラリア原産のものがありますが、インド原産のものは希少になりお値段もとても高価です。
オーストラリア産の方が、手に入りやすくなっています。

サンダルウッドは、「白檀(びゃくだん)」の和名で知られ、お香としてもよく使われる香りです。
最初の香り立ちが控えめで、香りが立つまでに時間がかかります。
そのため、つい多めに使いがちなので使用量に注意が必要です。
サンダルウッド単体で使用すると、なかなか香りがわかりにくですが、随分経ってからじわーっと部屋全体に香りがしてきます。
これは、サンダルウッドの香りのタイプが、揮発速度が一番遅いベースノートであるからです。

香りの揮発速度は3つに分類され、トップノート、ミドルノート、ベースノートに分かれます。
順番に揮発速度が速く、最初に香りが立つのがトップノートです。
トップノートには、柑橘系の精油が多く含まれます。
サンダルウッドのようなベースノートの香りは、時間がたつとほのかに香り、数時間以上持続します。


サンダルウッド(精油)の注意事項
 ・香りが数日残るので衣類につけないように注意する。
 ・妊娠初期の使用は避ける。
 ・妊娠中期・後期の使用は可能だが、使用の際は体調に十分注意する。
 ・重度のうつ状態の方には、単品での使用を避ける。
  (花や柑橘系などのやさしい香りとブレンドするとよい。)


2018年6月19日

「羊と鋼の森」の映画を観てきました。

小説を新刊本で読んでいたので、映画化されたのを知って観てきました。
小説も静かにゆったりと流れる物語だと思いましたが、映画も同じような感じでした。

北海道の森で育った一人の青年が、調律師になって成長していく物語です。
周りの先輩によって、ちゃんと成長していけるように育ててもらっていることがうらやましくもありました。
でも、本当に成長していくきっかけは、自分自身がお客さんとの関りによって変わっていくのだとも思いました。

そして、ピアノが木でできていることを知りました。
というのも、ピアノのあまりの重さに何でできているとかあまり考えたこともなかったからです。
弦を叩いて音が出ている。くらいしかしくみをわかっておらず、この物語ではじめてピアノのしくみを知ったようなものです。
羊の毛のハンマーが鋼を叩いて音が出るのですが、この羊の毛の状態も音に影響を与えるそうです。
どんなものを食べて育った羊なのか、森も羊も木も空気もピアノも同じ自然の中にある。
森で育った主人公だから、ピアノの音を調律することに向いているのかもしれないと感じました。

小さいころからピアノを習わせてもらっていましたが、全く上達せず、人に言うのも恥ずかしいくらいでした。
ただ、短大の幼児教育科でピアノの授業で習ってからは、下手なりにピアノを弾く楽しさを知ることができました。
幼稚園の先生にも保育士にもなりませんでしたが、卒業後も簡単な曲を弾いて楽しんでいました。
ピアノを弾いていると、時間を忘れ頭がすっきりとしてくるのです。
でももうしばらく、ピアノを弾いていません。
下手なピアノは、周りに迷惑をかけるので、近寄らないようにしています。

調律はずっと母がしてもらっていたので、少しだけ調律師の方の仕事を見たことがあります。
音の違いが分かるほどの耳がありませんが、調律をしてもらった後の音はやっぱり違います。

映画では、山や森などの自然がとてもきれいな映像で流れていきます。
ピアノの演奏も何曲も流れ、最後まで聴くことができます。
ある時、映画館ではなくピアノのコンサートホールにいるような錯覚を覚え、それはエンディングテーマを聴いている間も続きました。
いつもとは違う、鑑賞後の余韻となりました。

羊と鋼の森というだけあって、ピアノと森、自然が一体となっているということを感じることのできる映画でした。


2018年6月12日

雨の日が多くなり、湿度が高くてじめじめしています。
今日から2、3日晴れ間があるようなので、ちょっとうれしいです。

ラベンダーの花も終わりになってきて茶色い花びらが増えてきたので、先週、まだきれいな花を摘んで乾燥しておきました。


ラベンダー粉を使ったクッキーの作り方を見つけたので、摘んで乾燥しておいたラベンダーを粉にしてクッキーを作りました。
私は甘いものが苦手であまり好きではありませんが、たまに食べることがあります。
特にケーキやクッキーといった洋菓子は、アレルギーが出てかゆみがでるので、子どもの頃から滅多に食べませんでした。
白砂糖やバター(油脂)、生クリームがかゆみの原因となります。

大人になってブラックコーヒーと一緒に食べると、かゆみやアレルギーを抑えられることに気付いてからは、ブラックコーヒーと一緒に食べています。

自分で作ったものなら、砂糖を変えれば少しは大丈夫だと思って作ってみました。
砂糖をきび砂糖にして、アーモンドやくるみの砕いたものも入れました。
ほとんど作ったことのないクッキーでしたが、意外とうまくできました。

作っているときは感じませんでしたが、食べてみるとラベンダーの香りと風味がふわっと口に広がりました。
ラベンダーの鎮静作用が、とてもリラックスさせてくれたのです。
クッキーを食べてあんなにリラックス効果があるなんて、初めてだなと思いました。

食べ過ぎもよくないので、またいつか作ってみたいと思います。


2018年6月5日

今日も暑い一日でしたが、いよいよ梅雨に入りますね。

以前から興味のあったハーブ染めをしてみました。

タイムとラベンダーのハーブを、綿麻の布とリボンで染めてみました。

タイムは黄色に染まり、ラベンダーは薄い青色に染まりました。
想像していた色とは違って、とても面白かったです。

梅雨が明けたら、他のハーブも使ってハーブ染めを試したいと思います。


2018年5月29日

今日も、曇って湿度が高いです。

昨日、どうも体調がよくなく頭が働かないので、何故かなーと思っていました。
午後になって、これは湿度がかなり高いのだと思いました。
調べてみると、気温は20℃以上、湿度は70%以上でした。
これは、熱中症に気をつけなければいけないと思いました。

すでに、4月頃から草取りを長く続けると体のだるさを感じていました。
先週は、思うように体が動かずすぐに帰ってきました。
熱中症というと、まだ夏になるこれからのような気がしていましたが、もう梅雨入りも間近です。

熱中症は、気温だけでなく、湿度や輻射熱、風の有無によって異なりますが、高温多湿の日本では、暑さによる体温調節機能の乱れで、特に熱中症を起こしやすいといわれています。
気温が上がりはじめの時期は、暑さに体が慣れていないため、暑さの変化に追いつけず熱中症が起こりやすくなります。

湿度が75%以上になると、汗が蒸発しにくいため体温を下げることができず、さらに体温は上昇します。
体温が下がらないと、さらに汗をかこうとするので脱水症状を起こしやすくなってしまいます。

気温が高い日は熱中症に警戒しますが、気を付けたいのは気温が低い日です。
気温が低くても湿度が高い日は熱中症になることがあります。
気温が25℃でも湿度が高いと、汗が乾きにくく汗が蒸発しないので、気化熱で体温を下げることができず、熱が体にこもってしまいます。

さらに、湿度が高いことに加え、風が弱いと汗をかいても蒸発しにくく、日差しが強いと輻射熱で体温が上がり、体からの熱放散を妨げる要因になるため注意が必要です。

室内は、温度が26〜28℃、湿度が50〜60%を目安にしましょう。
また、水分補給と塩分補給をこまめにしましょう。

昨日の夜は、作っておいたオレガノのジェノバソースをかけた鶏肉のソテーを食べました。
オレガノのジェノバソースの塩分を濃いめにしたので、塩分補給ができたようで少し元気になりました。

今日も、気温が20℃以上、湿度が70%以上の予報です。
特に、夜の湿度が80%となるようですので、寝る前には除湿器や冷房のドライ機能をうまく利用して対策をしておきましょう。
(参考引用 ほすぴ夏の健康より)


2018年5月22日


最近、夜寝る時に枕元にマージョラムの精油を垂らしたティッシュペーパーを置いています。
マージョラムは甘い香りが強く、これだけでは私には少しきついので、他の精油を1〜2種類ブレンドしています。

眠るときもリラックスしますが、朝目覚めた時に体がとても楽に感じます。
更年期と言われる年代に入ってきましたので、数年前からこれは更年期障害かなと思うことも増えてきました。
昨年は、ハーブティーの作用が効いていると感じました。
また、今年に入ってからはずっとPMS(月経前症候群)の症状がひどく、動けないほどの痛みがありましたが、他のハーブティーを飲んでみたら症状が楽になりました。
そして、最近はマージョラムの芳香浴で体がリラックスしていることを感じています。

体が軽くなってきた理由は、鍼灸院に通っていることも大きく、筋や皮膚が硬くなり突っ張っていたので、関節ごとに丸くなり体を伸ばすことができませんでしたが、筋や皮膚がほぐれてきたら固まって大きくなっていた関節もほぐれ始めたのです。
寝る時は、ソフトボールを腰や背中、胃の裏や肩甲骨、首にも順番に当てていないと苦しく眠ることができませんでしたが、それもなくなってきました。
肩や肘、膝も腫れが引いてきていますが、特に股関節や骨盤が動くようになったことはほんとに体が軽くなりました。
股関節はストレッチがようやく効いて、周りに溜まって硬く腫れていたリンパ液が流れ老廃物が体から出て行きました。
呼吸も楽になり、胃腸などの内臓も全体に下がっていましたが、元の位置に戻ってきて胃が広がりました。
首や頭の筋の張りや痛みも取れてきて、頭の腫れも引いてきました。
まだ、硬い筋があるのでもう少しかかると思いますが、体も元に戻れそうな感じがしています。
皮膚の状態も、今までにないほどにきれいになっていますが、これはメディカルハーブも効いているのだと感じています。


マージョラム・スイート(精油)の注意事項:
 ・妊娠初期・分娩前後の使用は控える。
 ・妊娠中期・後期の使用は可能だが、使用の際は体調に十分注意する。
 ・車の運転や集中したいときは、使用を避ける。


2018年5月15日


神社にお参りに行ってきました。
神社に行くのは、お参りが一番の目的ですが、もうひとついいことがあります。

それは、神社にはたくさんの大きな木があるからです。
とても長い間、思う存分大きくなった木は、参道にトンネルを掛けています。
先日行った糺の森は、青もみじとけやきであろう木がトンネルになっていて、これらの木の葉はさらさらとしていて、さわやかさを醸し出していました。
とても高くまで伸びた木のトンネルの下は、森林浴にぴったりです。

特に環境の変化が大きい春の時期は、新生活を始めた人たちが環境の変化に対応できずに、5月病と呼ばれる状態になりやすいです。
5月病とは、適応障害や軽度のうつ、無気力症候群といった診断名がつけられることがあります。
最初は頑張っていた人が、次第に心身共に疲労し、エネルギーが続かなくなり、やる気が起こらなくなることがあります。
また、受験や入社などで目標を達成できたことで、無気力状態に陥ってしまう場合もあります。
さらに、春に大きくなる環境変化によって、ストレスの軽減に役立つ脳内の神経伝達物質であるセロトニンの分泌が不足してしまい、憂うつな気分になりやすくなるのです。
ゴールデンウィーク明けは、体内リズムの変化からセロトニンの分泌が鈍くなってしまい5月病の要因となることもあります。

5月病の多くは、一過性の症状で、適度な休息などで改善されることが多いです。
ですが、5月病の人は自分自身にさらにプレッシャーをかけて症状を悪化させてしまうことがあり、1か月以上続くとうつ病につながることがあります。

5月病の予防には、ストレスを溜めないことが大事です。
ストレス発散には、森林浴が適しています。

山登りはなかなかすぐには行けませんが、近くの神社や木の多い公園に行ってみるのも森林浴になりますよ。
気分を変えて、フィトンチッドを取り入れれば、ストレス解消にもつながります。


2018年5月9日

紫外線対策と熱中症対策が必要な日が多くなりました。

今では、アトピーの人は紫外線がよくないと言われますが、私が子供の頃は成長して体力がつくとアトピーはよくなる。という認識でした。
私は生まれた頃に、覚醒遺伝の強いアレルギーがあると、母が先生から言われたそうです。
アレルギーの原因はかなり多いですが、自分なりに対処していれば小学校高学年には本当によくなりました。
なので、もう大丈夫だと思っていました。
紫外線も、外で遊んだり中学では外の運動部に入るなど、色がすごく黒くなるのでそれでからかわれるのはとても嫌でしたが、アトピーは落ち着いていました。
病院でも、紫外線に対しての注意などは特に聞いていませんでした。
今思えば、メラニンが私の皮膚を守ってくれていたのです。

ですが、やはり紫外線や砂ぼこりなどの影響は気になったので、高校は体育館の運動部に入りました。
1年生の時、部活でスキー場に行きました。
スキー場の入り口でそりに乗ったくらいでしたが、おでこに一カ所10円玉くらい皮膚が剥けていました。
赤くはなりませんでしたが、2年生になっても治まらずずっと気になっていました。

2年生の修学旅行は、スキーでした。
3日ほど、スキーを習いました。
晴れたゲレンデが、こんなに日差しが強いことを初めて知りました。
この後円形に皮膚が剥けた症状は、顔に増え、体にも出はじめました。
大きさもまちまちです。
体力も落ち、体重も減りました。
入学した頃は、とても元気だったんですがね。
皮膚科では薬をもらっていましたが、よくなりませんでした。
アトピーとは、症状が違うと思っていました。

3年生の時、漢方の処方をしているお医者さんに診てもらいました。
「アトピーは、皮膚に出ているのは氷山の一角で、胃が原因だ。」と言われました。
漢方薬は、私には強いのかあまり効いている気がしませんでした。
でも、胃腸の影響があることは、自分でもわかるようになりました。

卒業後はスキー場に行くこともありましたが、日焼け止めとファンデーションを無理にでも塗っていたのであまり影響はありませんでした。

部活で椎間板ヘルニアにもなったため、卒業後も3年程整体の治療を受けていましたが、この頃、ストレッチや体を整えるということを知りました。
寝る前のストレッチと普段の歩き方、靴はぺったんこかスニーカー。
体を整えることの気持ち良さを知りました。

20歳の頃、母が皮膚科の先生から、「これは、紫外線アレルギーだよ。」と言われたそうです。
アトピーだから日焼けがひどくなるのだと思っていたので、紫外線には気を付けていました。
でも、紫外線アレルギーとはどういうものなのか、いまいち想像がつきませんでした。
高校を卒業してから特にアトピーがひどくなり、顔や目はよく腫れて炎症を起こしていました。
アトピーというより、紫外線アレルギーの炎症の方が強かったのだと、今は思います。
でも、24歳頃にはすっかりよくなっていたので、再発をしたときのショックはかなりのものがあります。

20代後半から通った皮膚科では、独自の薬を使っているため、見た目はアトピーとわからないほどきれいになっていました。
生活もとても楽でしたが、一回の薬の量は多かったので早く良くなりたいと思っていました。
そこの先生には、薬の上からUVクリームとファンデーションを塗ることを勧められました。
紫外線がよくないということからです。
日常生活で、UVクリームとファンデーション、日傘、UVの長袖を着ていれば、紫外線による影響はあまり受けませんでした。

もう14年になりましたが、現在まで続いたさまざまな症状のきっかけは、何故か埋め立て地にある職場に行くことになったことでした。
駐車場から事務所まで、歩いて2、3分ですが、夏になるにつれ、紫外線の影響は今までにないほどのものとなりました。
紫外線対策は、全く効果がありませんでした。

ゴールデンウィーク前に行きはじめましたが、まだ、大丈夫でした。
少しづつ、スキー場でできたのと同じように、両頬の皮膚が剥けていきました。
ここまでなら、範囲は広くなりましたが経験しています。
でも、仕事は毎日です。
夏になる頃には、両頬や鼻は真っ赤に剥け、耳たぶや首の後ろは炎症が起きたうえ、老廃物が流れず、麻痺していました。
手の甲はごわごわになり、頭の皮膚は全体に剥けて体液が流れていました。
体は、熱くだるく、朦朧としていました。
炎症のある皮膚に、潮風はさらに痛みを増してくれました。
冷房は、23℃。化学薬品がありました。
何の影響も受けない環境ではありませんでした。

仕事が決まった時から、不安で仕方ありませんでした。
環境などを考えて仕事は決めないと、またひどくなってしまうからです。
考えて選んでも、行ってみると影響があることばかりだったので慎重になっていました。
その頃行っていた場所は、アルバイトでしたが影響のない環境でした。
なぜか面接を勧められ、電話でのお話だったのでよくわからず判断がつきませんでしたが、それでもよく考えて面接を受ける前に辞退しました。
もし、またやめなければならないようなことになれば、お互いいいことはないと考えたからです。
私自身も、もうひどくするような環境には行きたくなかった。
長く使っていた薬の副作用も出るようになっていたので、尚更慎重に考えていたところだったのです。
体がよくなった後のことは、ずっと考えていました。
1年契約とはいえ、仕事があることはありがたいことだとも思いました。
でも、それは、同じように続けられることが一番大事なのだと思います。

行くことになってから、心臓がばくばくしていました。
辞退することは、甘えているという判断なのだろうと、話を聞いていると感じました。
アトピーに関してわかっているようで、私の体のことは何も知らないのですから、社会とはそんなものだと改めて思いました。
決まった以上、仕事はきちんとするつもりで埋め立て地へと向かいました。
症状が出始めた頃から、なぜ私はここにいるのだろう。何のために、今まで気を付けながら頑張って生きてきたのだろう。という思いはどんどん膨らんでいきました。
やめなくても真っ暗、やめても真っ暗。
私は、やめる暗さを選び、この環境にいたのは4か月でした。

やめた後、体が戻ることはありませんでした。
いつか、もっと大変になるだろう。自分ではわかっていても、伝わらない。
なんとか食い止めたいと思いましたが、変化がありませんでした。
ストレスと緊張は、ピークのまま数年前まで続きました。

会社をやめてから数年後、戻ったバイト先の模様替えで出た古い埃と黄砂にあってから、赤くなっていた顔が腫れ始めました。
両頬の炎症は、ただ赤いだけだったのが、腫れてかゆみがでて、ぷっくりと膨れあがったのです。
アレルギーでした。
今思えば、あれが紫外線アレルギーというものだったのかと思います。
赤く皮膚が剥けるのも、アレルギーによるもの、アトピーだから日焼けがひどくなるのだと思います。
ずっと赤いままの皮膚は、おかしいのではないかと思っていました。
病院では、特に治療が替わることはありませんでした。
ステロイドホルモンは、日焼けにも使われるそうです。
でも、顔も体も皮膚が薄くなり、体温調節ができません。
体のだるさや疲労感は、いつまでたっても良くなりませんでした。
体が老化しているのだと感じていました。
昼間外に出ることも顔の炎症がひどくなるのでできず、夜、母に車でドライブに連れて行ってもらっていました。
ずっと家の中にいても、息が詰まってくるからです。
どうしたらよくなるのか。さっぱりわからなくなっていました。


感染症が収まったあと、健康管理士一般指導員の資格を取りました。
通信だったので、家にいても勉強ができたからです。
体のことをもっと知りたいと思いました。
そして、二度と同じことをされないように知識をきちんと持ちたかったのです。
メディカルハーブやアロマテラピーの勉強をすることでも、原因のひとつひとつをもっと深く学んでいくことができました。
必要なハーブは、たくさんありました。

紫外線は免疫力を低下させる。
紫外線は体を酸化させる。

地表まで届く紫外線には、UV-AとUV-Bがあります。
UV-Aは、一番波長が長く、皮膚に吸収されて活性酸素をつくり、遺伝子DNAを傷つけてしまいます。
また、免疫力を低下させて、メラニン色素を作る細胞を酸化して黒くする働きがあります。
シワやシミなど、皮膚の老化を促進します。

海水浴や山登りなどで日焼けをするのは、UV-Bの影響です。
波長は短く、皮膚細胞の遺伝子DNAに直接吸収されて、DNAにたくさん傷をつけ、遺伝子に異常をきたします。
また、皮膚の免疫力を抑えてしまい、ウィルスや細菌などによる感染症にもかかりやすくしてしまいます。
UV-BはUV-Aよりずっと強力な刺激を皮膚に与え、炎症を起こします。
わずか数%しか届かないUV-Bの影響力は大きく、紫外線の害といえばほどんどがこれによるものといわれます。

紫外線の刺激を受けると、細胞へメラニンをつくるよう伝達します。
メラニンは、外からの紫外線の刺激に対抗して紫外線を吸収・散乱し、紫外線の害が皮膚の中に及ばないような働きをしています。
日焼けをして赤くなった皮膚は、だんだんと褐色に変わっていきます。
これは新しくメラニンができたしるしです。
そして、紫外線を浴びることから開放されると、メラニンは角質層からはがれ落ちてしまいます。

皮膚の免疫力は、表皮の角化細胞と免疫を司るランゲルハンス細胞らの連携によって保たれていますが、紫外線で角化細胞が刺激されるとこの連携がうまく働かなくなり免疫力が落ちます。
皮膚の重要な働きの一つが、外からの侵入物に抵抗することです。
皮膚に細菌やウィルス、化学物質、放射線、紫外線などの侵入があると、表皮に網の目を巡らせているランゲルハンス細胞が侵入物をとらえます。
その働きを助けるのが、周辺にいる角化細胞です。
ランゲルハンス細胞に入り込んできた外敵を処理したうえで、抗原としてリンパ球に渡します。
そしてリンパ球が抗体を作ったり、直接外敵を攻撃するリンパ球を増やして、二度目の発病を防ごうとする免疫力がつきます。

ところが、太陽光を浴びると、紫外線のために角化細胞が多種のサイトカインを生成・分泌するように働き、その結果、ランゲルハンス細胞の機能は支障をきたしてしまいます。
これによって皮膚の免疫力が低下します。
単純ヘルペスなどの感染症を起こしやすくなります。

皮膚に紫外線が当たると、サイトカインが角化細胞で作られ、それが真皮に届き血管を広げます。
血管が広がると、血管に流れる血液の量が増えます。
日焼けで皮膚が赤くなるのはこのためだけではなく、DNAにたくさん傷がついたことを物語っています。
皮膚が赤くなる度合い(日焼けの強さ)は、皮膚組織のDNAの傷が治らずに残っている数の多さとよく一致します。
つまり、紫外線による傷が修復できないDNAが多ければ多いほど、皮膚の色も赤くなるという傾向がみられます。

皮膚の細胞には傷ついたDNAを修復するシステムを持っています。
修復遺伝子が作り出す酵素が、修復を指令します。
酵素が働いて、傷ついた遺伝子をすぐに治し、元のプログラムに戻ります。
しかし、あまりにも強い日焼けをしてDNAにたくさんの傷がつくと、修復遺伝子の手が回らなくなり、修理役である酵素の働きが追いつかなくなります。
そのため、DNAに傷がたくさん残ったり、不適切に処理されてしまったりします。
そして、DNAの突然変異が起きる確率が高くなり皮膚がんにつながります。
また、紫外線によって発生する活性酸素も、特異的なDNAの傷を誘発し突然変異をおこしやすいのです。
あまりに強い紫外線は、修復遺伝子にも手に負えません。

紫外線があたった表皮では、細胞で活性酸素がつくられます。
また体内でも、呼吸で取り入れた酸素を使ったエネルギー産生からも、活性酸素は作られます。
活性酸素は、細胞を酸化させます。
この活性酸素は、紫外線や大気汚染、放射能、医薬品や農薬、添加物などから必要以上に増えます。
活性酸素が遺伝子を傷つければ、その働きを妨げ、老化が促進されて生活習慣病を引き起こしたり、シワやシミの原因になったりします。

活性酸素がつくられると、活性酸素の作用を打ち消す物質を外から取り込んで貯えたり、自分でつくったりします。
これが抗酸化物質で、ラジカルスカベンジャーといいます。
ラジカルスカベンジャーは、細胞の酸化を防いだり、活性酸素を取り除く働きをします。
ラジカルスカベンジャーには、SODなどの酵素があります。
酵素を合成するためには、補酵素であるビタミンやミネラルが必要となります。
これらは、体内でつくることができないため、食事から摂取する必要があります。

活性酸素を抑えるには抗酸化作用のある食品が有効です。
ビタミン・ミネラル、フィトケミカル成分などが活性酸素を除去するために働きます。
また、抗酸化物質は光老化も予防します。
(参考引用文献、健康と紫外線のはなし 著者市橋正光)

感染症になる半年前、薬がステロイド剤から新しい薬に替わりました。
14年前に赤くなった皮膚は、丹毒になったときまで続き、感染症で更に顔全体も赤くなり、別人のように腫れた顔は毛根がなくなる程皮膚がむけ、体液が流れ落ち、頭、耳、首、胸、腋まで広がって行きました。
感染症は、すぐに二度再発をし、二度目の再発の治療中にも高熱が出てきた時は、もうだめかなと思いました。
途中、夜中に突然鼻や耳の穴が塞がってしまったようになり、息ができなくなってしまい、、驚いて救急外来に連れて行ってもらいましたが理由はわかりませんでした。
すぐにタオルを顔に当てて呼吸をしようとしていたので、病院に着く前に症状は治まってきましたが、自分では過呼吸かと思っていました。
この症状は、過呼吸の発作までには至りませんが、今でもまだある環境になったときうまく呼吸ができなくなります。
最近は最初の一瞬だけで、考えないようにしていると落ち着いてきますが・・・
思い出すのですね。過去の経験を。
感染症の後も全体に赤くなった顔は、数年前まで続きました。
さすがにこれはまずいと思っていましたので、メディカルハーブを真剣に勉強したことはよかったと思っています。
あの頃、どこか冷静だったのは、予感があったからだと思います。
会社をやめてからずっと、自分の未来がないことを感じていたからです。

今、炎症も収まり、鍼灸院に2回通ったら、硬くなった皮膚や筋がほぐれ、老廃物が流れるようになり、元の顔に戻ってきています。
顔や顎の骨が固まっていて、大きく口を開けることができず、また、鼻から喉にかけて締まってしまい痰が溜まって息苦しくなっていました。
なので、歯の治療やプラークコントロールも大変でした。
でも、顔の動きもよくなってきたので次回は大丈夫かなと思ってはいます。
また、化粧水の上にUVクリームをつけられるまでよくなっています。
少し安心して外に出られるようになり、マスクもいつかは必要なくなるかなと思っています。

紫外線対策には、UVケアや帽子、日傘、長袖などが有効です。
3月から紫外線は増えてきますが、晴れた日だけではなく、曇りの日も50〜80%近く、雨の日でも30%前後はあるそうです。
ピークは7〜8月、6月の快晴ですが、時間はお昼の12時前後が一番です。
午前10時〜午後2時までは気を付けましょう。

夏の白い砂浜や冬のスキー場は、太陽からの直射日光に加え反射光を浴びてしまうため、かなり強く日焼けをします。

人間が一生の間に浴びる紫外線の量が多いほど、光老化は進むので無駄な日焼けは避けた方がよいでしょう。

日焼けをしたら、まず水で冷やし、炎症があれば皮膚科に行ってステロイド剤で早く鎮めることが大切です。

また、ビタミンなどの抗酸化作用の強いものを食べましょう。
ビタミンCとビタミンE、ビタミンA(β-カロテン)、ミネラル(セレニウム)など。
ビタミンAは、うなぎ、レバー、卵黄、バターなどに含まれ、ミネラルはカキなどの魚介類、海藻類に多く含まれています。
緑茶にも、抗酸化作用の強いカテキンが含まれています。
普段からも、これらのフィトケミカルを取り入れて、紫外線対策をしましょう。
(参考引用文献、健康と紫外線のはなし 著者市橋正光)

胃腸が弱くなっていると、食事からこれらの成分を必要量摂取するには体に負担がかかりました。
メディカルハーブは、抗酸化作用のあるフィトケミカル成分が多く含まれているので、毎日1杯のお茶を飲むだけでもいいのは体にやさしいと思いました。


2018年5月1日

一日いいお天気でした。
でも、ゴールデンウィークの後半はお天気が崩れるようなので残念ですね。

先日、外を歩いていると、風が心地よいと感じました。
暑くもなく、寒くもなく、今頃はちょうどいいさわやかな風が吹いています。

5月に吹く風を、「薫風」というそうです。
薫る風と書いて薫風ですが、本来風に香りはないそうです。
しかし、この時期だけは風が香るそうです。

それは、新緑の木々の葉が成長するときに作り出す「フィトンチッド」と呼ばれる揮発性成分が香りを出していて、それが風に乗って香っているのです。
フィトンチッドとは、植物が昆虫や菌、紫外線などから自らの身を守るために作り出しているものです。
このフィトンチッドが、私たち人間にとってはストレス解消やリフレッシュに効果をもたらしてくれるのです。
そのため、これからの季節は森林浴がおすすめです。

効果的な森林浴は、森の中でのウォーキングが、体に十分な酸素を取り入れてエネルギーをつくり、体の機能を活性化させるのに最も適しています。
フィトンチッドを含んだ森の中を、深呼吸しながら歩けば、ストレスや疲れも和らいできます。


2018年4月24日

雨が、強くなってきました。
明日の朝方が、最も強くなるようです。

数日前から、セージの花が咲き始めました。
大きなつぼみだったので大きな花が咲くのだと思っていたら、つぼみがいくつかに分かれ紫色の小さな花がたくさん咲きました。
昨年もセージの花は咲いたのに、覚えていなかったのです。
まだ、余裕がなかったからですね。

ハーブは紫色の花が多いです。
タイムやラベンダー、ローズマリーなど・・・

もう立派に大きくなってきたハーブで、今年もハーブティーを飲み始めました。
乾燥させたものより、生のハーブでお茶を飲む方が、すっきりした味わいで飲みやすいです。
あまりハーブティーを飲んだことがない方は、生のハーブティーがおすすめです。

今年はこまめに剪定しながら、生のハーブをもっと活用したいと思います。


2018年4月16日

今日は晴れたいい天気になりました。

昨日は、午後になると空が晴れてきたので、野菜とハーブの苗を購入しに行ってきました。
苗を探していると、まだ強く吹きあがるような風が吹いていました。
でも、帰り道車に乗っていると、もっと晴れ間が広がっていました。
環状線から北へまだ新しいトンネルに向かって走っていると、トンネルの向こうの山の新緑がとてもきれいで、空が水色で、周りの家や木々や草も光っているようでした。
振り返ると南の空から日の光がこちらに射していて、その光がきらきらとさせていたのです。
春の嵐が去っていくとき、空気中の塵もいっしょに持ち去ってくれたようで、空気も澄んでいて、神々しくも感じました。

雨の日も、曇りの日も、嵐の日も、気分は少し暗くなります。
でも、必ずいつかは晴れます。 雨や曇りや嵐があったからこそ、余計に晴れの日がうれしく気持ちも明るくなるのだと思いました。

すべての天気は、一つの輪になって巡っているのですよね。

今日は、昨日購入してきた野菜やハーブの苗を植えました。
植物を育てるのは、ずっと自己流でまだまだですが、ハーブはだいぶ慣れてきた気がします。

ペパーミントは、植え替えをすることにし、今度は鉢に植えることにしました。
レモンバームとオレガノは株を小さくし、近くのお稲荷さんから降ってくる落ち葉もずっと肥やしになると思って置いておきましたが、きれいに片づけておいたのですっきりしています。
そして、空いたスペースにチャイブを植えました。
細いはねぎのような葉に、赤い花が咲くそうです。
タイムは、薄紫色の小さな花をたくさん咲かせ、セージの花のつぼみは大きく膨らんでいます。
今は、このセージの花が咲くのを楽しみに待っています。


2018年4月10日

今日も少し寒かったですが、昼間は暑いくらいでした。
数日前から、冬の気温だったそうで寒かったですね。
明日はまた、春の嵐がきます。三寒四温が続きますね。

景色が一面、柔らかい緑色になってきました。
桜の満開が早かったせいか、車で走っているといろんな花を見かけます。
草もまだ、黄緑色で小さくかわいらしいです。
木々は、淡い緑色の柔らかそうな小さな葉をつけ、山は新緑で萌えています。
いつも、ゴールデンウィーク頃見ていた景色のようで・・・

例年よりも高温の日もあれば、冬のような寒さもあって、今年の春は寒暖差が激しい気がします。
もう5月のような気にさえなっていたので、勘違いしてしまいます。

まだ、4月の初旬、入学式や新学期、新年度が始まったばかりです。
新しい環境に慣れるまで、ストレスを感じることもあると思いますが、体調管理には気を付けましょう。

今頃の新芽の吹く木々や、萌えた山の景色を見られるのは、そう長くはありません。
あっという間に、緑が濃くなっていきます。
でも、これが最後の景色ではなく、毎年必ず訪れる景色なのです。
春の新緑の景色を見れらて、日本人でよかったなと思うのです。


2018年4月3日

4月になりました。

ハーブの葉が出はじめ、育ち過ぎたレモンバームやオレガノを今年はどうしようかと思っていましたが、緑色の葉を見るとこのままにしておこうかと思います。
それから、昨年の秋の終わり頃つけていたぺパーミントの葉の香りが気になっていました。
寒くなるから苦味が出るのか、植え替えをした方がいいのかと迷っていましたが、今年の春は植え替えをしようかと考えています。
ただ、香りは少し和らいでいるので、春になれば香りは戻ってくるのかな?とも思っています。
まだ、春になったばかりなので、しばらく様子を見ようと思います。

10年程過敏性腸症候群で苦しみました。
初めは、左側の腸の痛みだけでしたが、便秘がひどく肛門科にも6年以上通いました。
薬は副作用が出てすぐにやめたので、つらい症状が続きました。
だんだんとガスが腸全体に溜まり、気付けば胃の噴門部までガスが溜まっているようで、すぐに胃酸が逆流し苦しくて仕方ありませんでした。
食べても、食べなくても、胃がすっきりした状態になることがなく、常に腹部膨満感で苦しかったのです。
胃と腸と両方なので、胃だけではなく腸の状態も気に掛けなくてはいけませんでした。

骨盤や背中が丸くなり内側に引っ張られているので、胃や腸も圧迫されていると感じました。
夜寝る時も、胃腸が苦しく眠れず、朝起きると、胃腸が張って苦しいという状態がずっと続いていたので、毎朝ハーブティーを飲んでいました。
1杯飲んでおくと、だんだんと楽になるのがわかるので、私にとってはありがたいハーブでした。

最近は、全体にバランスが戻ってきているので、朝胃もたれでハーブを飲むことが減りました。
過敏性腸症候群もよくなってきている気がします。
それでも、食事の内容で便秘をすると胃腸も苦しくなります。
そういう時は、これらのハーブにこれからも助けられると思います。


2018年3月28日

桜が満開になりました。
ほんとに満開の桜は、きれいですね。
早くても、遅くても、ちょっと残念な気持ちになります。
やっぱり、見頃の桜は満開の時期ですね。

今年の桜は、開花も満開の時期も早いですが、これからまだいいお天気が続くそうなので、まだまだ花見が楽しめそうですね。

毎年、桜が咲くのを楽しみしていますが、桜が咲くと、ようやく冬の寒さから解放される気分になります。
でも、まだ朝晩は気温が下がるので、上着を1枚お忘れなく。


2018年3月20日

雨が続いています。
それでも、今年の桜の開花は早いそうで、開花宣言もちらほら出ています。

先週から、草取りを始めました。
昨年は、除草剤を使ってから取ったのでまだ楽でしたが、今年は除草剤をしていないので、結構大きくなってぎっしり詰まって生えている草を取るのは大変でした。
全身筋肉痛になってしまい、ちょっとしんどいです。

でも、体重が6kg以上減って骨と皮だけになっていた頃の体を思うと、よくなったなと感じたりもします。
どんなに痩せていても、筋肉をつけなければとスクワットをしていましたが、こんな体でスクワットをしても、意味ないなと思いました。
まずは、脂肪をつけてから、その脂肪を筋肉に変えなければ筋肉はつかないと思ったのです。

胃腸の具合が悪く、食べればかえっていろいろな症状に悩まされていましたが、それでも食べなければと思って食べていました。
それは、脂肪をつけて太らなくては、という思いと、食べなければ生きられないという思いからでした。

昨年から、脂肪がつきはじめ、ズボンも入らなくなりました。
痩せすぎているより、体は楽になりましたが、体が重かったです。
その脂肪が、筋肉に変わってきたので、少し体がすっきりしてきました。

筋肉は、関節痛や腰痛の予防や、ロコモティブシンドロームの予防にも大事な場所です。
加齢などによって、運動器の機能が低下すると、歩行などにも影響が出ます。
また、将来、転倒による骨折などで、要介護や寝たきりになる可能性が高いので、健康寿命を伸ばすためにもロコモティブシンドロームの予防は大切です。

筋肉の衰えは、筋力トレーニングによって抑えることが可能なので、筋力をつけるための努力も忘れないようにしたいと思います。

草取りは、地味な仕事だし、腰や背中、腕や手も痛みが出たりします。
でも、続けていると、いい運動になると今は思っています。
それでも、これから何度も伸びてくる草を思うと、対策を考えています。


2018年3月13日

暖かくなってきました。
今週からは、気温もずっと高いそうです。

先週も春の嵐がありました。
今年3度目です。
この時は、寒かったし、体調にも影響が出ました。

3度の春の嵐は、あまり経験がなかったと思います。
気象の変化は、近年ひしひしと感じますね。
今年の寒波の多さや、最近の夏の台風も尋常ではない被害が起きています。

温暖化のせいだと言われますが、一方で寒冷期に入っていくとも言われています。
ミニ氷河期ともいわれ、平均気温が少し下がるそうです。
そのため、荒れた天候が増えるようです。

このミニ氷河期は、江戸時代にもあり、江戸時代も寒かったそうです。
また、この時期、火山の噴火や地震なども多かったそうです。
現在と似ていますね。

最後の火山や地震の活動期は、終戦頃だそうで、それからずっと平穏に暮らせて来たのですね。
子ども時代は冬は今より寒くて暗かった記憶があり、冬の風も強く、平成になる頃までは冬のコートを着るのも早かった気がします。
それでも、ついこの間まで冬は暖冬で、冬も過ごしやすかったのですが・・・

ミニ氷河期も火山や地震の活動も、地球ができてから何度も繰り返してきた地球の自然現象の一部です。
人は、地球の活動に備えることが必要なのだと思います。

寒冷化すれば、私の体は寒さに耐えられそうにありません。
それでも、これから増えていきそうな地球の活動に対し、備えと覚悟が必要なのだと思っています。


2018年3月6日

昨日は、風や雨が強かったですが、今日は昼頃から晴れてきました。
暖かい日と肌寒い日を繰り返しています。

先週も、春の嵐がありました。
強い風と雨が、嵐そのものでした。
菜の花も3本、倒れてしまいました。
でも、暖かい空気だったので、あまり恐ろしくは感じませんでした。
春が来るのだなーと思っていました。

3月3日のひな祭りも過ぎ、本格的に春の到来を感じます。
暖かくなると気も緩みがちになりますが、春になったからと言っても、まだまだ体調管理には気をつけなければいけません。
まだ、冬の寒さで体に不調も残っていたりしますので・・・

春の天気は変わりやすく、晴れたと思ったら曇り、雨と繰り返すのが特徴です。
また、気温の変化も激しく「三寒四温」といわれ、寒さが3日続くと、暖かい日が4日あるといった天気の変化が繰り返され、だんだんと春らしい暖かい日になっていきます。
雨の日と、晴れの日では、10℃以上気温が違うときもあるので、服装には気を付けましょう。
また、1日の寒暖差も激しくなります。

春になって暖かくなると、体内の熱を放出するため、血管を広げるよう働きかけます。
冬から春への季節の変わり目には、日々の気温や昼と夜との気温の変動が激しくなるため、自律神経がその変化に対応しきれず、バランスがうまくとれなくなります。
短時間で調整できれば問題ないですが、長引くと完全に体のリズムが乱れやすくなってしまいます。
そして、自律神経のバランスが乱れることによって、眠気やだるさなどの不調が起こりやすくなるのです。

春は日照時間がだんだんと長くなり、夜が短くなっていくため、日中の活動時間や睡眠時間など、体内のリズムの切り替えが行われます。
この切り替えがうまくできないと、眠気やだるさが残ります。
春の気候に合わせるため、規則正しい生活を心がけ、朝は日光を浴びるようにし、体内時計を春に合わせていきましょう。
(ほすび 春の健康より)


2018年2月27日

春めいてきました。
今日は歯医者で、プラークコントロールをしてもらいました。
歯磨きがうまくできなくなっていたので、随分むし歯の治療もしてもらいました。
最近は歯肉炎が大変でしたが、残念ながらむし歯が大きくなって治療をすることになり、緊張してきました。
定期的に通っていますが、最近になってようやく歯の噛み合わせや歯肉炎がよくなってきて、食事が美味しく食べられるようになって喜んでいたのですが・・・
ゆっくり噛んで食べることは、胃腸の負担も減り、脳にも刺激が伝わります。

好きな食べ物で思い浮かぶのは、ほうれん草だけの茶碗蒸しですが、他にも味噌汁やうどんなどを食べるとほっとします。
これらを食べると、アレルギー症状が治まり、胃も楽なので、疲れているときにも食べるようにしています。

何が好きなのかな?と考えていると、出汁だなと思いました。
子どもの頃からずっと、出汁はかつお節(混合節)で、料理によって昆布や干しシイタケを使っていました。
かつお節(混合節)の出汁は慣れた味ですが、削り節の量や種類によっては出汁のうま味が薄く感じることもありました。
出汁がうまく取れた時は、ほんとうに美味しいです。

出汁やうま味についてもっと知りたいと思っていたところ、野菜ソムリエ協会主催の講習会が先日豊橋で行われ、参加してきました。
タイトルは「野菜と昆布のうま味」です。

昆布のうま味成分はグルタミン酸で、かつお節はイノシン酸、干しシイタケはグアニル酸です。
特に昆布に含まれるグルタミン酸のうま味は断トツで、昆布だけでもとても美味しい出汁が取れます。
また、上品な味ですね。
昆布は、江戸時代、北海道から北陸に船で運ばれ、陸路で京都に運ばれていました。
なので、京料理には昆布が使われるのですね。
関西はうす口なので、うるめいわしや昆布が好まれるそうです。
昆布の出汁は、「続日本書記」にも記載されていたそうで、朝廷に献上されていたそうです。

かつお節は、煮て燻して乾燥させた荒節と、カビをつける枯節があります。
江戸時代の初期に、紀州の漁師が本枯節の製法を作り、土佐で広まったそうです。
土佐から、薩摩、伊豆にも伝わり、明治時代には庶民の家庭でも、かつお節のだしを取るようになり広まりました。
私の家では、荒節の薄削りや厚削りが多く、さば節やいわし節も使います。
混合節が一番味が濃くなり、よく使ってきました。
この地方では、赤味噌の味噌汁をよく食べますが、赤味噌には薄削りより厚削りやさば節などの力強いだしの方がバランスよく仕上がるそうです。
関東では枯節の方が、しっかりした深いうま味のある出汁が取れ、人気だそうです。

グルタミン酸を発見したのは明治時代、イノシン酸を発見したのは大正時代、グアニル酸を発見したのは昭和32年、国仲明という方だそうです。
また、この国仲明さんが偶然発見したのが、グルタミン酸とイノシン酸の相乗効果です。
このグルタミン酸とイノシン酸の相乗効果は、とても美味しいうま味を引き出してくれます。
昆布とかつお節の合わせ出汁のうまさがここにあるのですね。

昨年、「澪つくし料理帖」というドラマがありました。
このお話の中で、昆布とかつお節の合わせ出汁に苦戦していましたが、これは西と東の融合だなと思いました。

また、野菜にもうま味成分が含まれています。
野菜のうま味成分はグルタミン酸とアスパラギン酸だそうです。
加熱料理によって、グアニル酸も生成することがわかってきたそうです。
アスパラギン酸は、グルタミン酸の1/10程度のうま味成分だそうですが、トマトにはグルタミン酸とアスパラギン酸が多く含まれます。
30回噛むとうま味が出てくるということで、ミニトマトを講習会で30回噛んで食べましたが、だんだんとうま味が出てきます。
初めのうちとは味が違ってきます。
30回噛みなさいとよく言われますが、最近はどうしても10回位しか噛んでいなくて余裕がなかったのですが、ゆっくり食べる効果はここにもあるということですね。

野菜のうま味については、味噌汁や野菜スープを作る時、味が薄くなる時と、美味しくできる時があります。
試してきたところ、野菜を何種類か使うこと、じっくり時間をかけて煮ること、できれば野菜は新鮮なものの方が味がよく出ます。
鍋に入れる水の量も、多すぎては薄くなるので、ひたひたより多め位がいいですね。
好きなスープはミネストローネで、トマト缶を入れてミネストローネにすると、野菜だけでもトマト缶で味が濃くなるので、よく作ります。
きれいなスープだけを作るには、「捨てるところ」に甘みやうま味、栄養も含まれているので、この方法で作るのも良いですね。
この場合は、煮立ったら一度火を止め、再度火にかけた方が、濃厚なスープになるそうです。
野菜だけのスープでも、美味しく出汁を取れます。
ただ、味の決め手は塩ですね。
最後の塩加減で、味が整います。
塩はうま味を引き立たせてくれるので塩加減は大事ですが、血圧を考えると塩分の摂りすぎには注意が必要です。
少し薄味だなと思っても、野菜からうま味成分がしっかり出ていれば、美味しいスープができます。
昆布やかつお節などの出汁を使う効果は、塩分を減らしても美味しく仕上がるので、健康管理にもよいということです。


2018年2月20日

花粉症の季節がきました。
洗濯物は家の中に干し、窓を開けて換気もできなくなるのです。
せっかく暖かくなってきて、暮らしも楽になってくる春なのに、残念ですね。
これから数か月は、気を付けて生活しなくてなりません。
長いですね〜。

花粉症で、大変な思いをしている方は多いですね。
花粉が飛ぶしばらく前から、食事に気を付けていると、花粉症の症状は軽く済んだりしてきました。
花粉と言えば、スギ花粉やヒノキ花粉ですが、今では黄砂やPM2.5の影響も大きいです。

感染症を出す1年と少し前、ちょうど4月でしたが、数時間車に乗っていただけで黄砂にあったらしく、気管支の痛みが出ました。
花粉は鼻からのどの辺りまでですが、黄砂やPM2.5は粒子が小さいため、肺や気管支の奥まで入ると言われています。
肺の入り口辺りまで、痛みが出ました。
黄砂自体はアレルギーをおこすものではありませんが、黄砂にはPM2.5という化学物質も付着しているので、炎症はかなりひどくなります。
中国では、深刻な環境問題となって久しいですね。

PM2.5と花粉に同時にさらされた場合、花粉症が悪化するといわれています。。
大気中のPM2.5と花粉が反応すると、花粉の中にさらに粒子の細かいアレルギー物質が発生して、肺や気管支の奥まで入り込み、花粉症などの症状を重篤化するそうです。
アレルギー症状が悪化する物質をアジュバント物質といい、主なアジュバント物質はディーゼル粉塵やホルムアルデヒドなどがあります。

3月までなんとか仕事に行くものの、体の抵抗力は落ちていました。
皮膚も薄くなり、気温に対応できなくなっていました。
ストレスも強く長くなっていたので、起き上がっていることすら必死の状態でした。
いろいろ気を付けていましたが、前のように良くなる方向にはいかなくなっていました。
なかなか賦活できない状態で仕事に行くことが難しくなっていたので、4月に薬酒を少し飲みましたが、これは私の体には負担になりました。
また、黄砂にあったことで、更にアレルギーの状態が収まらなくなりました。
顔が腫れ、体中アトピーとは違う炎症が起きてくるようになりました。

気管支は、喘息の治療をし、治療後はよくなっているといわれましたが、気管支の痛みはずっと残りました。

この年、皮膚科も病院を替え、薬も替わりましたが、なかなか良い方向へとはいきませんでした。
肝機能の数値もこの頃は一時的ですが上がり、、アレルギーが収まらない状態は、さらに抵抗力を弱めていたと思います。

胃腸の機能も低下し、肝臓での解毒作用も低下していたと思います。
デトックスのため、できることはしましたが、もう追いつかない状態でした。

感染症の後、痛みと息苦しさで眠れなく疲れるので、精油を使ってみることにしました。
気管支の痛みや粘液には、フランキンセンスがとても役立ちました。
また、古代エジプト時代でも、瞑想や宗教儀式に使われていた歴史があり、鎮静作用の高い精油です。
この精油を、タオルや、ティッシュに2、3滴たらして、鼻の上に置いて寝ていると、次第に呼吸が楽になり、眠りにつくこともできました。
冷たい空気も気管支の痛みを強くしますが、最近は痛みがでても、症状が軽く済むようになってきました。

母も長年私と同じような症状があり、時々肺の痛みが出て自分なりに対処をしていましたが、フランキンセンスを使うようになってから、楽になる日が増えたようです。

春は、代謝が一気に高まるため、肝臓のケアとアレルギー対策が大事な季節です。
その春に、両方を痛めてしまったことが、更に悪化をさせてしまったと思います。
あの頃は、どうすればよいのかわからなくなっていました。

鼻づまりがひどいときには、ペパーミントの蒸気吸入をすると、花粉症の症状が和らぎます。
(せきが出る時は、症状を悪化させるので、蒸気吸入は控えましょう。)
ペパーミントの精油を、ティッシュに1滴たらして、携帯してもよいでしょう。


2018年2月13日

立春が過ぎると、寒いとはいえ明るさを感じます。
春が少し近づいているように感じたりもしています。

家から菜の花が4本見えます。
以前、畑の土を肥やすために蒔いたものが、今でも何本か毎年出てくるのです。
この菜の花は、お正月からもう花を咲かせていました。
いつの間にか、咲いている花が増え、一気に明るくなりました。

菜の花って、春の花では?
と、いつも思うのですが。
伊良湖に行くと道沿いに菜の花畑がたくさんあって、目に入った瞬間気持ちが晴れます。
黄色い花が明るさを増しているのですね。
いつも1月にはもう咲いています。

調べてみると、伊良湖の菜の花の見頃は、1月中旬からなのですね。
今頃は、家の菜の花と同じくらい、大きく育った菜の花畑が、あちこちで見られるのではないでしょうか。

春の体調管理によい食材として、菜の花があります。
菜の花とは、アブラナ科アブラナ属の黄色い花を咲かせるものの総称です。
キャベツやブロッコリーも、黄色い花を咲かせますが、これも菜の花なのです。
菜の花は、春野菜の中でも栄養価が高く、若い葉や茎、蕾を食べます。
お浸しやごま和え、またパスタにも合いますね。
環境が変化しやすい春には、ビタミンCやB1、カルシウムが含まれる菜の花を食べましょう。
精神の安定に欠かせない栄養素だそうです。
他にもカロテンや食物繊維も含まれるので、油で炒めるとプロビタミンAも摂取できます。
菜の花は、緑黄色野菜の一つなのです。

花が咲き始めると味が落ちるので、花が咲く前のものがよいそうです。


2018年2月7日

今日も、晴れています。
北陸では、大雪で車が立ち往生しています。
大平洋側は、雪が少ないので助かっています。
今年はまだまだ、寒い日が続くそうなので、気が抜けませんね。


手の痛みの原因は、血行不良だけではありませんでした。
感染症の後、リンパの滞りと関節の腫れと変形、皮膚が剥けてしまったことも大きかったです。

痛みは次第にひどくなり、固まってしまうので動かすことがうまくできなくなり、手を使うことが困難になってきました。
皮膚が全体に剥けて、皮膚ができてくると切れて水を使うことがつらく、毎日の生活が困るようになったことは大変なことでした。
関節の腫れや変形は全身に出ていたので、これらが良くならなくては、手の腫れやリンパの滞りも良くならないと思うようになりました。。
はじめは、何がどうなっているのかわからない程、体の締め付けがつらかったです。
病院にいろいろ通いましたが、はっきりした原因もわからなかったので、対症療法しかありませんでした。
マッサージに定期的に通ったのも、良くなるためというより、これ以上悪くならないためでした。
身体はつながっていると実感しました。

毎日の生活が困ること以上に、生きていくことが困難になりそうな将来を思うと、不安で仕方ありませんでした。
今度はよくなるかな。と思いながら、一向によくならなくて、薬や漢方薬も体に負担になってきたので、申し出て減らしてもらいました。
そしてその頃、ハーバルセラピストの資格取得のために、通学することにしました。
ずっとコツコツ勉強していましたが、通学となるとなかなか踏ん切りがつきませんでしたが、思いきって通学してよかったと思います。
知らないハーブをたくさん知ることができました。


関節の腫れや変形と痛みは、リウマチに似ていると思いました。
場所もほぼ同じです。
でも、感染症が出る前に膠原病の検査を受けて、問題がなかったこと。
朝のこわばりも、一日中こわばっていたので、リウマチとは違うと思いました。
また、リウマチ特有の変形とは少し違うと感じたので、10年の間にどんどん症状が悪くなっても、リウマチではないように思いました。
原因はやはり感染症の影響だと感じたからです。

3年程前から、できないことが増え、毎日が別次元のように過ぎていきました。
それまで、精神力だけで耐えてきましたが、それももう続かなくなってしまい、疲労困憊していました。

もう、先が見えなくなってしまったので、1年半前リウマチによいとされるハーブの強めのものを飲んでみることにしました。
リウマチではなさそうだけど、リウマチのような症状なので、リウマチによいというハーブを飲んでみることにしたのです。
最初は弱いものを飲んでいましたが、少し痛みが軽減したように感じました。
それでも楽になるほどではなかったので、1年半前、強めのものを飲んでみることにしました。
その日から、痛みや滞りが少しずつよくなっていると感じました。
でも、時間はかかりました。
まだ、手の関節の腫れやリンパの滞りはありますが、体全体の腫れや滞り、変形はよくなってきているので、飲んでみてよかったと思います。
リウマチ、関節炎によいとされていますが、消炎・鎮痛作用・免疫調整のあるハーブです。
勉強に通わなかったら、出会わなかったかもしれません。

一つのハーブには、多くの成分が含まれ、作用もひとつではありません。
この症状にと飲んだハーブティーでも、体全体にさまざまな作用をもたらしてくれます。
ハーブの主な特徴の一つが、この体と心も含めて全体的にバランスを整える。というものがあります。

「自然治癒力に働きかけること。体と心を全体的(ホリスティック)にとらえること。」というのが、自然療法の一番の特徴です。

ハーブティーは、一度飲んでみるとよくわかると思います。


2018年1月31日

寒い日が続いています。
また、寒波が来るようで、体調管理が難しくなってきました。
インフルエンザが流行っているようですので、手洗い、うがいをしっかり行いたいと思います。


血液循環を良くすると、冷えも良くなります。
血液循環を良くするハーブは、ローズマリーやジンジャー、ユズなどがあります。

ストレスや緊張で、自律神経の働きがうまくいかなくなり、血管の収縮によって末梢血管への血流が悪くなると、冷え性になるといわれます。
また、運動不足での循環不足や、浅い呼吸での酸素の量が不足することで発熱不足になることも、原因となります。

これらは、どれも料理にも使えるので、身近なハーブと言えます。

ローズマリーは、ハーブティーだけでなく、アロマテラピーでも、バスソルトや芳香浴にも用いられるハーブです。
しかし、刺激性もあるため、ハーブティーではラベンダーとブレンドしたり、アロマテラピーでも皮膚への刺激には注意をしてください。
ローズマリーは、ペパーミントやレモンバーム、タイムとのブレンドが好きですね。
飲んだ後、体の中がスッキリとします。

ローズマリー(ハーブティー)の注意事項:
 ・妊娠中に使用しない。
 ・高血圧の人は、連続して長期間の使用は避ける。


手や足の痛みがひどく、時々歩けなくなったり、字が書けなくなったりと13年くらい続いていましたが、昨年の秋の終わり頃、ようやく足浴や手浴ができるようになったので、ジンジャーの精油で足浴と手浴をしました。
ジンジャーの保温力は高く、しばらくの間、足の痛みが出ませんでした。
その後、ユズのお風呂に入っているので、今では足の冷えからくる痛みがかなり軽減しています。
手も、手首から先の痛みがひどかったのですが、今は、指先が痛む程度に落ち着いてきています。
ジンジャー(ハーブティー)の注意事項:
 ・胆石のある人は医師に相談をすること。
 ・乾燥した根茎は、妊娠中に使用しない。


ジンジャーは、他のハーブとブレンドしたり、紅茶に入れる生姜紅茶も以前から知られています。
体を温めて、この寒い冬を乗り切りましょう。


2018年1月23日

今朝は、関東で随分雪が積もったようで、大変そうな映像をみました。
この辺りは、昨日は雨でしたが、明日から名古屋でも雪の予報があるので、豊橋も雪降るのかなーと思うと、寒さは一層厳しそうです。
今日はユズ湯に入って体も温まりましたが、明日もユズを入れた方がいいかもな。


感染症の後から、ずっと胸郭・肩甲骨・背骨から首の骨・頭蓋骨までの骨が固まっていました。
内側へ変形していたので、猫背のような状態で呼吸が苦しく、頭蓋骨も変形しているとわかると酸素も毛細血管への血流もほぼなくなっていると思いました。

マッサージもストレッチも楽になるのは一瞬でしたので、胸から上がひとつに固まった感じで毎日リラックスができませんでした。

胸を開いて呼吸するストレッチを続けてきましたが、昨年の秋の終わり頃、やっと骨が動き、スッと酸素が入ってきました。
仰向けに眠ることもできないほど骨があたって丸くなってしまうので、すぐに横向きにならないと苦しかったのですが、
胸郭と肩甲骨が開き、出ていた背骨が真っすぐになると、首の骨から頭蓋骨までも開き、自然に酸素がたくさん入ってくるようになりました。
この頃から、もっと生活が楽になってきました。
まだ、耳の後ろのリンパ液が止まりませんでしたが、リンパが流れ、皮膚も良くなってきました。

ずっと耳の中、鼻の中、気管支や顔の骨の空洞にも、粘液やリンパ液が溜まり、寝ているとどぼどぼと耳の中にリンパ液が出てきて気持ち悪かった日が続いていました。
頭や顔、耳、手や足などの定期的に訪れる強い痛みは、毛細血管にほぼ血液が流れなかったからだと思います。
特に、冷えると痛みがひどかったです。
眼にも影響があって、不安な毎日が続いていました。
粘膜も弱くなっていたため、気管支や鼻の粘膜にすぐに影響が出るので、常にマスクが外せませんでした。
口のまわりも少し麻痺をしているようで、食事がうまくできなくて困りました。
皮膚と粘膜の予防に、マスクはたくさん使用しました。

これらは、感染症(とびひと丹毒)の影響が残ったのだと思いました。
感染症になるのは、免疫力がかなり低下しているからだと、自分でもわかりました。
でも、想像以上に免疫力が下がっていると思いましたので、もっと他の症状が出るのではないかと不安でもありました。


体が正常な状態に戻ってくると、深呼吸ができて、リンパが流れ、皮膚の状態もよくなり、免疫力も戻ってきます。
酸素がどれだけ人にとって必要で、うまく酸素が入らないことが不安をもたらすかわかりました。

酸素は体の中に入ると、毛細血管を通り、細胞に運ばれます。
細胞の中にあるミトコンドリアに運ばれ、ミトコンドリアがエネルギーを作ります。
酸素を使わずにエネルギーを作る嫌気的代謝と、酸素を使ってエネルギーを作る好気的代謝がありますが、
圧倒的に好気的代謝の方が、作られるエネルギーの量が多いのです。

酸素不足はエネルギー不足とも言えます。
エネルギーが少ないと、代謝も悪くなり、体の中の循環がスムーズに行われなくなるため、さまざまな症状が出ます。

エネルギーを作るミトコンドリアが一番多く存在するのが、筋肉です。
特に背中に多いと言われ、そのため肩甲骨のストレッチがよいとされます。
肩甲骨周りが硬くなると、風邪を引きやすくなる。  と思っていました。
肩甲骨がほぐれていると、免疫力も高まるということですね。

有酸素運動がよいと言われるのは、このように酸素をたくさん取り込むことによって、エネルギーの生産量が増えるからですが、
酸素不足の状態だと、エネルギーではなく、乳酸が増え、これが筋肉に過剰に蓄積されることによって、パフォーマンスが下がると考えられています。

私は、時々むくみや血液循環をよくするため、胃腸の働きを高めるために、歩いたり自転車に乗ったりと、有酸素運動を取り入れましたが、
リンパがうまく流れない状態では、かえってむくみをひどくさせるだけだと思いました。
運動をしても、酸素がスムーズに取り込めない状態では、かえって息苦しさを増すだけでした。

体の中の流れが滞りなく行われていることは、すべてが正常に働く基本だと思います。


2018年1月16日

今日もいい天気です。
冬の晴れた日は、空がきれいです。

先日、伊勢神宮にお詣りに行ってきました。
この日も、伊勢に着くと、穏やかな晴れた日で、澄んだ青空に神域がとても清浄に感じました。
20年、母と一緒にお詣りを続けてきましたが、初めて疲れることなく、気持ちが満たされたお詣りとなりました。

20年、いつも必死の思いで、母と一緒にお詣りしてきましたので、気持ちの余裕がありませんでした。
体のこと、家族のこと、家のことなど、大変な状況から抜け出せるようにと、いろんな神社や寺院にもお参りに行ってきました。
周りの景色をゆっくり見る余裕がなかったのです。

私は、私の体と神宮の間に遮られるものを感じていました。
それは、皮膚の状態がよくなかったり、薬が神宮と私との間にあって、一体感を感じられなかったのです。
でも、今は20年ぶりに皮膚の状態もよく、薬もつけていないので、私と神宮の間に遮るものがないと感じました。

伊勢に遷宮をしてから、外宮は1500年。内宮は2000年となります。
遥か昔から、悠久の時を、神宮の森に生きてきた木々があります。

歴史を学んでいると、2000年前は、まだ新しく感じます。
その頃にも、今と同じように人々が営み、自然と共に生きてきたことがわかります。
今ほど、人の数も多くないし、ましてや自然はもっとたくさん残っていたでしょう。

人はずっと昔から、植物と共に生きてきたのです。
メディカルハーブは、その歴史の中にありました。


2018年1月7日

今日は静かな朝です。

1月7日は七草がゆの日です。
平安時代から続く風習のひとつです。
お正月の御馳走で疲れた胃を休ませる意味があります。

春の七草には、すずな・すずしろ・せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざがあります。

寒さも本番の真冬に、柔らかい新芽が出てくるものばかりです。
新年にいち早く新芽をつけるという強い生命力をたたえて、邪気を払い、新しい年の繁栄を願うという意味もあるそうです。

江戸時代には庶民にも親しまれ、将軍さまも七草がゆを食していたそうです。
七草がゆだけでなく、普段の食事にも用いられ、ビタミン・ミネラルなどの栄養補給をしていたそうです。
現在は、七草集めることも大変になってきましたが、昔はたくさん生えていたのでしょう。
また、薬効もあり、他の国でも用いられてきたようです。

七草には、冬場に不足しがちなビタミンを補ったり、冷えからくる消化器系の不調にも、消化器系を整える健胃作用があります。
ちょうど、胃腸が疲れてくる1月7日ころに七草粥を食べるのは、ちょうどいいなと思っていました。
今では白いお粥に緑色の葉が映えて、きれいだな思います。
ただ、お餅が入っているのが、ちょっとしんどいと思うのですが・・・
お粥だけでは元気が出ないので、お餅を入れるのは力餅なのですね。
今年の七草がゆは、七草の苦みが体の毒消しになった気がします。

七草がゆは、古くから定着してきた風習のひとつです。


2018年1月1日

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

お正月は食べ過ぎに注意したいと思います。

良い年になりますように・・・


2017年12月21日

寒さは続いていますが、雲のない澄んだ青空をみていると、気持ちがいいです。
寒さも少し忘れてしまいそうです。

明日は冬至です。
黄色いユズを多めに浮かべると、気持ちも明るくなりますね。
風邪の予防にユズ湯に入って、体を温めましょう。


2017年12月12日

寒い日が続いています。
今年の12月は、例年よりもぐっと気温が低いそうで、まだまだ続きそうです。
晴れた日はまだいいですが、天気の悪い日はさらに冷え込みます。
暖かい服装で、体を冷やさないようにしましょう。

もうすぐ冬至ですね。
毎年、気が付けば冬至だと思い、慌ててお風呂にユズを入れていました。
冬至といえば、ユズ湯ですが、ユズ湯に入れば風邪をひかないといわれ、古くからの風習です。

昨年、ユズの研究報告をみていたら、もっとユズを使ってみたくなり、たくさん購入しました。
溜まりすぎたので、冬至以外でもユズをお風呂に入れて入るようになりました。
ユズを一個だけ入れて入りました。

ただ浮かべているだけでは効果がよくわからないので、入りながらユズを潰して果肉や果汁を入れました。
香りが立ってリラックスできました。
大きめのユズだと、果肉がどろっとゼリーのように出てきて、乾燥しきった顔に思わずつけてしまいました。
これは種子を包むペクチンというジェル状の保湿成分です。
痛いかなと思ったら、あまりの保湿力で驚きました。
多めの果肉だけでは、痛みはありませんでした。

お風呂から出た後も保湿力は続き、次の日も顔に膜が張ったように楽でした。
皮膚がまだ良くなっていなかったので、怖くてあまりできませんでしたが、ユズの保湿力は素晴らしいと感じました。
もちろん、ユズには血行促進作用があって体も温まり、冷え性の改善にも役立ちます。

今年も、ユズ湯に入っています。
小さいユズを一つ浮かべています。
でも、果皮を潰したものは、皮膚に刺激があります。
皮膚の弱い方は、避けた方がいいです。

果皮から出てくるのは、精油成分です。
柑橘系の精油は、果皮を圧搾してできています。
果皮の油胞にある芳香成分を取り出したものが、精油なのです。
柑橘系の精油は、紫外線にあたると皮膚に炎症を起こすので、柑橘系の精油を使う場合は夜にしましょう。
ユズ湯も夜に入るなら、安心です。

お風呂の中で果汁や果肉を入れるとお湯が汚れ、排水で詰まる可能性があるので、ネットに入れて潰した方がいいですね。
使い方は工夫してみてください。

皮膚の弱い方は、注意してお使いください。



2017年12月5日

寒くなりましたが、お天気がいいので気持ちはすっきりしています。
もう師走ですね。
普段していない場所の掃除をしています。

日曜日、まだ昼間暖かったので、伸びたハーブを小さくしようとペパーミントとオレガノを片づけました。
ペパーミントは、横にどんどん広がって、まるでたこの足のようにすごく離れた場所でも葉が出ています。
気を付けていないと、すべてペパーミントになってしまう危険性を感じるくらい横に伸びていくのです。
でも、根は浅いので、引っ張れば気持ちよく取れます。
元の根は、どこになるのかと思うくらい広がっていき、隣のハーブが育たなくて、ずっと気に掛けていました。
でも、今年ようやく隣のタイムとラベンダーが元気よく大きくなってくれて、うれしく思っています。

オレガノは、3年になります。
毎年、元気に大きく育ってくれますが、はみ出してくるので、その部分を片づけようとしました。
葉は小さくしてありましたが、根も取ろうとしたら、すき間もないほど根を張っていて、格闘しました。
毎年、根っことの格闘が一番大変です。

今まで、春になるとかわいい苗を買ってきて、春のうちは可愛らしいのに、だんだんと大きく太くなっていくハーブを、あまり手をかけてあげられませんでした。
冬になるころに枝を切り、春になるころ根っこを取って、場所を開けていたのです。
種がこぼれたハーブは、ほっておくと、どんどん強いハーブでいっぱいになってしまうので、春には小さな芽をたくさん摘み取ります。
スペースが限られた場所では、根も取って植え替えします。
一年草のハーブも、根を取ります。
一番大変だったのは、フェンネルの根っこでした。
重労働で、ほんとに格闘ですが、時々土いじりをすると、体にもいいと感じていました。
皮膚の状態がよくなかったので、時々でしたが、私にとってはいい影響を与えてくれていたと思います。



2017年11月29日

大変だったのは、感染症とその後の症状です。
顔、顎の下、首、鎖骨下、胸、腋の下のリンパが硬くなり、石のように硬くなるリンパ節もありました。
歯ぐきも神経が死んだようになり、感覚がありませんでした。
段々と、肩回りが内側に締め付けられ、マッサージしてもほぐれなくなりました。
それは、体中に広がり、体全体が、石のように硬くなり、リンパ管が流れていないことを感じました。
筋や溜まったリンパ液の硬直は、腱や骨を引っ張り変形して固まっていきます。
それは、定期的に締め付けらるような痛みに襲われ、母にマッサージをしてもらって、なんとか治まるといったことが10年ほど続きました。

リンパ管からうまく流れなくなったリンパ液は、皮膚から出るしかないらしく、垢のように剥けていき、皮膚からリンパ液が出ていました。
薬をつけることで、表面は乾きますが、中にリンパ液が溜まっているのがわかりました。
内側に引っ張られた骨格は、内臓にも影響が出て、いろいろな症状に苦しみました。

胃が苦しいとき自分はつらいけど、じっと胃のあたりを見ていると、胃はどんなに機能が低下していても、それでも一生懸命消化してくれていることに気づきました。
皮膚も、うっすらうっすらできても、触れればすぐにひらひらと落ちてしまう。
それでも、皮膚が再生しようとしてくれていることに気づきました。
体は、私の意識に関係なく自分の仕事を全うしようと、元の状態に戻そうと頑張ってくれていると思いました。
申し訳ない気持ちと、まだよくなる可能性を感じていたのです。

低下していると感じていた生命力が、上昇に向かっていると感じたきっかけは、家のお風呂で毎日湯船に浸かれるようになった頃からです。
入浴は歯を食いしばるような、仕事となっていました。
工夫によって、湯船に浸かれるようになったことは、体を温め、治すきっかけを作ってくれたと思いました。
この頃から、低体温はよくなっていきました。

ただ浸かるだけですが、2年ほどすると、股関節から足の指までのリンパ液が止まり、皮膚が少しづつよくなっていることに気づきました。
次は腰から胸にかけて、リンパ液が全体から出ていましたが、それも2年ほどで皮膚ができてきました。
皮膚が出来てくるとき、あちこちで体を伸ばすと切れて痛みがでるので、動くのも大変でした。
次は、胸から頭、肩から手指にかけてです。
ここは感染症が出たところなので、一番大変でした。
また、このあたりにあるリンパ節が一番大事なのです。
ここのリンパ管からリンパ液を戻すことができないのですから、体中に溜まるしかないのです。
ここもまた、2年以上かけて、皮膚から毎日大量にリンパ液が出ていました。
薬は、浮いてしまって一緒に流れていっているようでした。

むくみはまだありますが、ひどいときは電車に乗って帰ってくると、股関節から切って落としたいくらいの感覚に襲われます。
自分でマッサージしても効き目は薄く、結局母にマッサージをしてもらって楽になるということが何度とありました。
顎の下にできたリンパの塊が、うっ血をして、常に喉を締められているようでした。
腕や首や胸は絞めつけられるような痛みや息苦しさで、眠りを妨げていました
酸素をたくさん吸い込めないのは、頭がぼーっとする原因の一つだと思っていました。
締め付けられるむくみは、ゴムのようで、リラックスできる要素がなかったです。

ずっと続けてきたことは、筋をほぐし、腱や骨を正常な状態にもどすことです。
すごい痛みです。
それでも、皮膚から出し、出きったらリンパ管から流すことが重要なので、正常な状態にもどすことを続けてきました。
今、顔や首や手はまだきれいとは言えませんが、皮膚からリンパ液が出ることはありません。
体の中に溜まったリンパ液もだいぶ流れているので、体が細くなってきています。

ごわごわするのも柔らかくなってきました。
すべすべと柔らかい皮膚になっています。

ただ、筋のこわばりはまだあります。
もしかしたら、今後も付き合わなければならないような気がしています。
皮膚も良くなっていても、弱くなっています。
再発する可能性は、十分にあると思います。

何度も再発を繰り返してきて、どんなに気を付けていても、悪循環に陥ってしまう。
自分の体は自分で守るのが大事である。 との思いです。
良い方向に向かうためにも、この講座を始めました。


2017年11月29日

少し暖かい日が続いています。
暖かいと生活が楽なので、ありがたいと思います。

生命力の低下は、20代後半になったころにも感じました。
高校生のころ再発したアトピーは、数年前にすっかりよくなり、元気に過ごしていたので、かなりショックでした。

高校生の頃の再発のきっかけは、強い紫外線でした。
病院に通っていても、体まで広がっていき、体が弱くなっているのを感じました。
運動部だったので、体がついていけなくなったのかもしれないとも思っていました。
高校を卒業した春休み、成人アトピーの典型の症状になりました。
人間の皮膚がこんなふうになるなんて・・・ 恐ろしく思いました。
この体でどうやってこれから長い人生を生きていけばいいのか、真剣に思いました。

右往左往しながらも、日常生活や食事、いろいろなことに気を付け、家族も協力してくれていました。
発症してから7、8年後、母から勧められたルイボスティーを飲みづつけていると、体がどんどんよくなり、アトピーの症状もよくなっていきました。
とてもきれいな肌になっていました。
病院で出してくれたビタミンCも効いていると感じていました。

こうして体の中の状態に気をつけ、生活に気をつけ、体を動かしたり、気持ちも安定するように生きて行けば、もう発症せずに生きられるかもしれないと思っていたのです。
でも、環境の変化は、これらを自分だけで気をつけていても、内的な要因も含め、外的な要因が回避できない状況になってしまう。

20代後半で発症したときは、全身に出てしまいました。
この時は、薬によってまた日常生活を普通に送れたり、また仕事に行くことができるようになりました。
いつまで薬を続けるのか不安もありました。
それでも、普通に生きられることが一番だと思っていました。
これまで気を付けてきたことも、ずっと気を付けながら生きていこうと思っていました。
あきらめたこともたくさんありました。
それでも、普通に生きられることが大事だと思い生活していました。

そうやって生きていることを人はわかりませんから、また影響のでるような環境に行くことになってしまった。
それが、13年前の出来事です。
悔しくて仕方ありませんでした。
薬の効き目も弱くなり、副作用ばかり出てくるようになってしまったのです。
化学物質過敏症も出ていたので、薬をつけても楽になることはなくなっていました。



2017年11月19日

10月になる前に片づけたハーブが、またどんどん大きくなり、きれいな葉をつけています。
少し触っただけで、とても強い香りがします。
もう冬のような気温なのに、生命力を感じています。

強い紫外線や冷房病、ストレス、過労などで免疫力が落ちると、皮膚もどんどん乾燥していき、はがれて炎症が起きてきます。
アトピーがひどくなる時は、いつもこんな感じです。
外的な要因だけではないのです。

免疫力だけでなく、ホルモンや自律神経にも影響が出てくると、生命力の低下を感じます。
そういう時は、木々などの植物の生命力に圧倒されるのです。
冬の落葉樹は、幹と枝だけの姿になり、冷えた空気に刺すように感じます。
それでも、春になると芽を吹き、花が咲き、葉が出ます。
夏になると、葉の緑色は濃くなり、厚くなります。
毎年、これを繰り返しているのです。

自分の体は、刺すような寒さに耐えられず、春になっても芽が吹かない。
何年もそれを感じながら、木々を見ていました。
植物の生命力に負けている。

でも、自分の体にも自然治癒力がちゃんと備わっていて、じっと待っていると、何年かかっても生命力が戻ってきます。
今は、植物の生命力が怖くはありません。
私も同じくらい、生命力が戻ってきていると感じるからです。



2017年11月19日

今日は朝からいい天気です。
北風が吹くと天気予報でいっていましたが、静かな朝です。

久しぶりに小説を読みました。
ずっとハーブの本ばかり読んでいたのですが、少し余裕が出てきたので、本屋さんに小説を探しに行きました。
文庫本売り場を見ていると、「神様のカルテ」の新刊本が出ていました。
神様のカルテは、シリーズを全巻読んでいて、映画もDVDで観ました。
好きな小説です。

昔、医療事務をしていたころ、お医者さんや看護師さんの傍らで仕事をしていました。
大変な仕事だなと思いながら、見ていました。
今はもっと大変なのだろうと思いますが。

この小説は、松本を舞台に山や季節の花など、自然豊かな描写がたくさん出てきます。
登場人物も、おもしろく温かいです。
この小説を読んでいると、気持ちが落ち着いてくるのです。

医療の現場が、丁寧に描かれた物語です。
夏目漱石が好きなこのちょっと風変わりな主人公の一止も好きだなと思いますし、ハルさんとの関係もいいなと思います。
自分の仕事にきちんと向き合っている姿が、好きなんだと思います。
ドクターXは痛快なドラマですが、神様のカルテはほっこりする小説です。

久しぶりに肩の力が抜けました。



2017年11月12日

秋が深まってきました。
街路樹も随分、色が染まっています。

アロマテラピーとは、芳香療法と訳されます。
香りを鼻から嗅いで大脳辺縁系に届くものや、皮膚から経皮吸収する使い方などがあります。
アロマトリートメントは、リンパの流れもよくしてくれるので、効果も高いと思います。
私は、皮膚が弱いので、主に芳香浴と吸入法を用いました。
最近は、皮膚がよくなってきているので、手浴や足浴もできるようになりました。

アロマテラピーを使い始めたときは、本を購入して使い方を学んでいました。
また、気をつけなければいけない注意事項もあるので、きちんと知ってから使った方がいいとも思いました。

アロマテラピーでは、精油を用います。
精油は、植物から採取した有効成分を、高濃度に含んだ揮発性のある芳香物質です。
鎮静・鎮痙・抗菌など、さまざまな作用があります。

私は、5〜7種類の精油を常備しています。
鎮静作用、抗菌・抗ウィルス作用、呼吸器を楽にしてくれるもの、頭をスッキリさせてくれるものなどです。
自分に必要な作用のある成分を含んだ精油を、選んで置いておくといいですね。

いくつか並べた精油を嗅いでいくと、「あっ!これだ」と思う精油に出会います。
その時不足していて、必要な成分を含んだ精油を選んでいるのです。
ですから、その時々によって、必要な精油は変わります。
自分で今日は何が必要なのか、考えて選んでもいいでしょう。

昼間はローズマリーやペパーミント、夜はラベンダーと体調に合わせず用いてもいいでしょう。

精油もまたメディカルハーブのように、注意が必要な方がいます。
乳幼児、高齢者の方、妊娠中の方、既往症のある方は、芳香浴のみは安心して使用できます。
その他の使い方は、制限があるか使用できないのでご注意ください。。

アロマテラピーも、使用に注意が必要なことがいくつかあります。
また、治療をするものでもないので、気になる症状がある場合は、病院へ行きましょう。
学びながら、安全性に注意してお使いください。

暮らしの中に香りがあると、心と体のバランスもよくなります。
好きな香りで、楽しみながらお使いください。

これから寒くなると空気が乾燥します。
ユーカリの芳香浴で、部屋の空気を浄化し、風邪やインフルエンザから体を守りましょう。



2017年11月5日

秋晴れのいい日が続いています。
今が一番秋の季節で好きな時期です。

最近、睡眠についての情報は、いろいろな場所で目にします。
睡眠は、生きていく上で欠かせないもので、睡眠不足の影響がさまざまあるからでしょうか。

13年前、むずむず脚症候群かもしれないと思った時、あまり深く考えませんでした。
名前は聞いたことがありましたが、たいしたことはない、そのうちよくなるだろう、どこの病院にいけばいいのかわからない。
と、思っていました。

その後、不眠だけでなく、筋肉が足首の方から硬直していき、上半身まで広がりました。
不眠になる前から、腰や腰回りの筋肉の痛みがありましたが、数年の間に歩くことも困るような状態になっていきました。
これは冷房病や低体温が原因だと思っていましたが、足の感覚がおかしい状態が足の付け根まで広がっていくので、母にマッサージをしてもらってようやく眠れるといった状態でした。

数年程前、むずむず脚症候群の原因はドーパミン不足だと知りました。
不眠になるのでうつ病と間違われやすいが、セロトニン不足が原因ではなく、ドーパミン不足だということでした。
腑に落ちたのです。
あの頃、頭の回線が混線しているような状況だったので、やっぱりむずむず脚症候群もあったのだろうと思いました。
むずむず脚症候群は、睡眠外来に行くといいそうです。

もし、13年前、むずむず脚症候群のことをもっとよく知っていたら、と思いました。


2017年10月27日

天気がいいと気持ちも明るくなります。
洗い物も外に干せてすっきりします。
今日は、気温も温かく過ごしやすい日ですね。
明日からまた台風情報があって、貴重な晴れ間です。

不眠には、日常生活の改善でよくなるものから、病気として治療の必要なものまであります。
13年ほど不眠に苦しんできましたが、原因の一番は身体的なものでした。
痛みやかゆみや息苦しさやむくみや、むずむず脚症候群もあったかもしれません。
夜眠れず朝になってやっと眠れたり、3時間や5時間しか眠ることができなかったり、眠いのに眠ることすらできないときは、頭がおかしくなりそうでした。
不足分はどこかで眠っているのだとは思いますが、毎日のことなので疲れ果てていました。
今年になって体の状態や症状がよくなってきてから、普通に毎日睡眠がとれるようになってきました。
リズムが整うことは、ほんとうにうれしいです。

でも、まだ目覚めが悪かったり、一日中ぼーっとしていたりしていて、よくないなと思っていました。
体の症状が完全によくなっていないからだとは思いますが、せっかく1日を楽に過ごせる時間が増えたのだから、もったいないと思ったのです。

健康管理士一般指導員の資格を取得後、毎年ほすぴという冊子が送られてきます。
継続して学ぶことができ、内容も濃いです。
そのほすぴで睡眠のしくみを学びました。
知らないことをたくさん学びました。
睡眠不足だから過食になるなど、ずっと過食気味を気にしていましたが、そのせいかとわかりました。
眠れるようになってから、食欲も食事のバランスも戻ってきたのです。

先日、本屋さんに行って「スタンフォード式最高の睡眠 (著者西野精治)」を購入しました。
ほすぴのおかげで理解できることも多かったですが、何より大事な情報が「黄金の90分」でした。
睡眠は量より質である。
質の良い睡眠は、最初の90分で決まる。
質の良い睡眠は、良い覚醒をもたらし、コンディションを整える。
最低でも6時間以上の睡眠がベストだが、睡眠時間が確保できなくても、最初の90分にぐっすり眠れれば、日中のコンディションも良くなる。
ということでした。

試してみました。
「黄金の90分」を得るためには、深部体温を上げて下げることが大切です。
深部体温を上げるために寝る90分前に入浴し、寝るまでに深部体温を下げる。
手や足などから、熱を放散して下げている。
帰りが遅くすぐに寝る人は、シャワーや足浴がいいそうです。
今までも、布団の中で寝付けないとき、足を出すと眠れるなと思っていました。
入浴を寝る90分前より後にすると、まだ深部体温が高かったみたいです。
そういう時は、しっかり体温を下げてから、掛布団を掛けることにしました。
下げ過ぎると風邪を引きそうなので、タイミングが大事だもと思いました。
まだすぐには眠れませんが、朝の目覚めはよくなりました。
日中もぼーっとしなくなりました。

読んでよかった1冊でした。


2017年10月19日

雨が続いています。昨日の半日程の晴れ間は、うれしかったですね。
今日は気温も下がって、寒くなりそうです。

温かい飲み物を飲んだ時、こたつに入った時、湯船に浸かったとき、アロマの香りを嗅いだ時、ほっとします。
最近、メープルラテを飲んだ時、驚くほどほっとしました。

ほっとするというのは、リラックスするということです。
緊張がほぐれて血流が良くなります。
体が温まると、筋肉もほぐれてコリが取れ、頭も楽になります。

外から帰ってきてもやることがあってゆっくりできなかったり、一息つきたいと思ってもなかなかリラックスできないことがあります。
そんなとき、温かい飲み物で胃を温めたり、ラベンダーなどの精油を嗅ぐと一瞬でふッと楽になることがあります。
自分が思っている以上に、体が緊張しているものなのですね。

起きている時は交感神経が優位になっていますが、眠るときは副交感神経が優位になっていないとうまく入眠できません。
体の疲れをとるのは睡眠なので、寝るまでの時間に副交感神経を優位にできるようにリラックス対策をしましょう。

ティッシュペーパーを5p四方に折ったものにラベンダーの精油を1〜2滴垂らして枕元に置いたり、芳香器を使って香りを漂わせるといいでしょう。
昔は苦手な香りでしたが、今は助かっています。


2017年10月10日

暑い一日でした。10月にこんなに暑い日がまだあるとは思わず、最近体のバランスが取りづらいです。

今日の夕食に、ほうれん草のオリーブオイル炒めを食べました。
ほうれん草は、子どもの頃から家でよく食べていましたが、元気が出るので好きな野菜のひとつです。
貧血気味かなと思ったときも、鉄分の多いほうれん草を食べていました。

ほうれん草には、鉄分以外にも栄養がいっぱいあって、緑黄色野菜の中でも栄養価が抜群です。
鉄、カルシウム、マンガン、亜鉛などのミネラル類や、ビタミンA(β‐カロテン)、C、E、B1、B2、B6、葉酸など、栄養がいっぱいな野菜です。
β‐カロテンは、体内に入ると不足した分だけビタミンAに変化するため、プロビタミンAと呼ばれます。
そして、熱に強く油と一緒に摂ると吸収率が上がるため、ほうれん草の油炒めはおすすめの調理法です。
また、抗酸化作用も高いのが特徴です。

老化の原因の一つは酸化だと言われますが、酸化を抑えるためにいいのが抗酸化作用のある食品です。
緑黄色野菜に多いと言われます。
β‐カロテンやリコペンなどのカロテノイドに、強い抗酸化力があります。
またほうれん草には、抗酸化作用が高いといわれるビタミンA、C、Eが揃っています。
メディカルハーブにも、抗酸化作用を持つ多くの成分が含まれています。

ほうれん草は、これからが旬です。
冬のほうれん草は、夏のものより栄養価が高いと言われます。
野菜や果物は旬のものが一番おいしく栄養も豊富なので、冬の食材にほうれん草を増やしてみるといいですね。



2017年10月4日

秋も深まってきました。
今日から日中も気温があまり上がらない日が続くと、昨日の天気予報で言っていました。
身体を冷やさない工夫が必要です。

昨夜は、寝る前ジャーマンカモミールのハーブティーを飲みました。
最近は5〜6種類くらいブレンドして飲むことが多いですが、症状の緩和のためにハーブティーを飲む場合は、シングルティーで少し濃いめに飲む方がいいです。
私も色と香りを感じながら、作用を確かめていました。

多くのハーブは小さな子どもさんや高齢者の方にも安心して使えますが、、体質や体調によってはハーブを用いるのに注意が必要な場合もあります。
なんらかの影響が出る場合もあり、変化が大きいので、様子を見ながら用いましょう。
使用量を控えたり、ハーブティーの量を少なめにしたりすると安心です。
妊娠中の方も同じです。
子どもさんや高齢者の方は、ハーブティーを1/2か1/3程度薄めて飲むといいでしょう。
ジャーマンカモミールは作用が穏やかなので、子どもさんにも安心して飲んでいただけるハーブです。
牛乳を入れたミルクティーがいいといわれるハーブですが、、トリプトファンも一緒に摂取するので寝る前に飲むといいでしょう。
 (キク科アレルギーのある方は注意してください。)

講座では、メディカルハーブのプロフィール、安全性、作用、成分などを学んでいきます。


2017年9月29日

秋晴れの空気の澄んだ一日でした。

今朝は、レモングラス、ローズレッド、ウスベニアオイのハーブティーを飲みました。
不調があまりなく、最近購入したハーブを選んでみました。
久しぶりに飲んだレモングラスのすっきりしたレモン風味と、ローズレッドの華やかな香りがとてもよく、感激するブレンドでした。
ローズ系のハーブは今まで選ぶ気になりませんでしたが、購入したのは体調がよくなっている証拠だと思います。

ハーブは不調によく、今日まで助けられてきました。
しかし、ハーブはすべてが安全と言えるわけではないですし、誰でも用いることができるわけでもないのです。
先日書いたセージですが、女性ホルモンに作用するため、妊娠中は用いることができません。
長期的に用いることもできません。
いくつか注意事項があるハーブがあるので、安全なお店で、注意事項を確かめてから、用いましょう。

病院に行っても特に治療の必要がないと言われた場合、どうしたらいいのかと悩みます。
いわゆる未病の状態ですね。
医療で必要な治療は受け、検査を受けても問題がないと言われていた症状には、その後なんとか日常生活を送るために、代替療法を取り入れました。
その中でも、メディカルハーブは、私にとって希望のもてるものでした。
たった1日でも、たった今の瞬間でも、症状が緩和してくれたら、それだけでも幸せだと思っていました。

治療中の場合、ハーブを用いるのは、医師に相談が必要です。
医薬品の力を強めたり、弱めたりしてしまうことがあるからです。
病気を治すためには、まず食事と運動(体を動かすこと)と日常生活の改善が大切です。
心と体の安静も大事です。
周囲の理解も必要です。
メディカルハーブは、再発防止のために取り入れるといいでしょう。



2017年9月24日

今日は、午前中天気がよかったので、ハーブの片付けをしました。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言われますが、秋のお彼岸はあと2日。暑さもようやく遠のくのですね。
少し前に寒くなったので衣替えもしてしまい、着るものに困っていました。 意外と暑かったのです。

今年は春に、ローズマリー、セージ、ペパーミント、オレガノ、タイムのフレッシュハーブティーを飲んでいました。
夏は、フレッシュハーブ水を作ってよく飲みました。
ローズマリーやセージの作用が良く効いたようで、今年はやっと体調がよくなってきました。

ハーブの片付けをしているとき、カラスが1羽やってきました。
逃げません。
もしかして、前にゴミ置き場で後ろの正面だあれのような遊びをしたカラスかと思いました。
カラスは、わたしのことを友達のように思っているように感じたからです。
カラスは人の目が怖いらしく、視線を送ると逃げるのです。少しだけ・・・
そしてまた戻ってきます。しばらくそんなことを繰り返しながら、ほかの草取りをしていました。
カラスは片付たハーブのあとの土に降りて、落ちたハーブをくわえて食べました。
でも、おいしくはなかったのでしょう。
またしばらく草取りをして振り向くと、カラスが3羽になっていました。
これは困ると思い、「だめだよー。」と何度か言ったら、2羽は出ていきました。
最初のカラスはまだいましたが、うちの庭にはもう来ないでね。と、思いました。

今の時期の植物は、片づけていると花粉や種や枯れた葉や小さな虫やいろんなものが舞って、アレルギーが出ます。
鼻炎ですね。
しばらく、近寄れません。
片付けは、やっぱりもっと寒くなってからにしようかな。
鼻炎のアレルギーには、乾燥したタイムで落ち着いてきました。



2017年9月16日

昨夜、鎮静作用のあるハーブをブレンドしたハーブティーを飲みました。
身体もほぐれ、今日は頭痛が和らいでいます。
少しずつ夏の終わりと秋の訪れを、肌で感じるようになりました。
半袖よりも長袖を着た方が体調管理によいと思われるほど、空気の冷たさを感じる本日です。
台風が近づいているので、雨も次第に強くなるでしょう。
台風が過ぎたら、もっと秋になるのですね。


2017年9月13日

10日間位、肩こりと頭痛に悩まされ、髪が重くなっていたので、美容院に行ってきました。
肩こり頭痛の原因、重くなった髪にあったようで、少し楽になりました。


2017年9月9日

今日も晴れて家の中は暑いですが、外の空気はさわやかになってきました。
秋の訪れを少しずつ感じています。


















           
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